女子バスケットボール日本代表として活躍してきた山本麻衣(やまもとまい)さん。

2020東京オリンピックでは3人制、2024パリオリンピックでは5人制のバスケットボールに、いずれも日本代表として出場した実力派です。
そんな山本麻衣さんですが、実家やご両親はどんな方たちなのか気になりますよね。
今回は山本麻衣の父は元バレー選手で母はバスケ!弟も甲子園出場のスポーツ一家!
ということで、山本麻衣さんの実家やご両親、兄弟姉妹まで、家族について詳しく調べてみました。
山本麻衣の実家はお金持ち?
はじめに、山本麻衣さんの実家について見ていきましょう!
山本麻衣の実家の場所は広島県広島市
山本麻衣さんの実家は、広島県広島市安佐南区川内のあたりにあるといわれています。
小学校は広島市立川内小学校に通っていたとのことなので、実家もこの学区内にあると考えてよさそうです。
この家は、もともとお父さんの実家だったようですね。
山本麻衣さんが広島で暮らしたのは小学4年生までで、5年生になるタイミングで名古屋市へ引っ越しています。
今は家族それぞれの活動拠点もバラバラになっていて、家族5人がそろって顔を合わせるのは「年に数回」程度なのだとか。こうなると、どこを実家と呼べばいいのか迷ってしまいますね。
それぞれが手にしてきたメダルなどは、(愛知県)北名古屋市にあるおばあさんの家にまとめて置かれていることが多いそうで、今はここが実家がわりになっているのかもしれませんね。
山本麻衣の実家はお金持ち?
山本麻衣さんのお父さんは、日本体育大学で男子バレーボール部の監督と准教授を務める人物です。
お母さんもバスケットボール部などでコーチを務めており、ご両親そろって現役の指導者という共働き家庭でした。
実家自体は広島県広島市にありますが、その後お父さん以外は愛知県名古屋市へ移り、広島と愛知の2拠点生活を送ってきました。
山本麻衣さんとお姉さんは小中学校こそ公立に通っていたようですが(弟さんの小中学校については情報が見つかりませんでした)、高校からは3人とも私立へ進学しています。
- 山本麻衣さん:桜花学園高等学校(学費総額はおよそ200万円)
- お姉さん:昭和学院高等学校(学費総額およそ213万円)→青山学院大学(学費総額およそ500万円)
- 弟さん:桐蔭学園高校(学費総額およそ220万円)

3人分の学費だけを単純に合計しても、1000万円をゆうに超えますね!!
山本麻衣さんとお姉さんは小学生の頃からバスケットボールのクラブチームに所属していました。弟さんについては具体的な情報が見当たりませんでしたが、甲子園に出場するほどの実力を身につけたことを考えると、幼い頃から野球のクラブチームで腕を磨いていた可能性は高そうです。
ここまでを見る限り、学費の面だけでもそれなりの収入があるご家庭だとは推測できますが、「お金持ち」と断言できるだけの確たる情報は見つけられませんでした。



スポーツって、道具代や遠征費、試合の参加費などなにかとお金がかかるものですよね。
山本家は収入面でもかなり余裕のあるご家庭なのではないでしょうか。
山本麻衣の実家の両親(父・母)はどんな人?
続いて、山本麻衣さんのご両親についても詳しく調べてみました!
山本麻衣の父親は元バレーボール日本代表選手!
山本麻衣さんのお父さんのお名前は、山本健之(やまもとけんじ)さんです。


- 生年月日:1970年2月12日(2026年現在56歳)
- 学歴:
- 広島工業大学附属工業高校卒
- 日本体育大学卒
- 経歴:
- Vリーグ時代はJT広島でキャプテンを務めた
- 現役時代のポジションはリベロで、レシーブのスペシャリストとして活躍
- 現在も日本体育大学で男子バレーボール部の監督と体育学科の准教授を兼任
オリンピック出場こそ叶いませんでしたが、世界選手権の日本代表に選ばれるほどの実力を持つ、国内トップクラスの選手だったようです。
山本麻衣さんのお姉さんがバスケの強豪校・藤浪中へ進学するタイミングで、お父さん以外の家族は愛知県へ転居しました。お父さんはその1年前に日体大へ勤務先が決まっていたため、長期にわたる単身赴任が続くことになったようです。ちなみにお父さんは2009年に母校でもある日体大男子バレー部の監督に就任し、就任初年度でいきなり全日本インカレ3位、2011年には準優勝に導くなど指導者としても実績を残しており、2015年のユニバーシアード光州大会では日本代表監督も務めています。
2歳上の姉と一緒に小1でバスケを始め、姉の藤浪中進学を機に父以外は愛知県へ転居。その1年前に日体大勤務となっていた父は、長く単身赴任が続いた。子供が誰もバレーを選ばなかったこともあって「多分、父は寂しかったと思う」と気遣う山本。昨年の父の日には姉と一緒にキーホルダーを贈った。「いつも家族のために働いてくれてありがとう」と、感謝の思いを表している。
引用:https://www.sanspo.com/article/20200621-77WAYJDR2ZPEBF5YVTBF56AOEQ/



単身赴任の寂しさに加えて、お子さんの誰もバレーボールを選ばなかったというのも、お父さんとしては複雑な気持ちがあったのかもしれませんね。
なお2026年5月には、山本健之さんが監督を務める日体大男子バレーボール部が、試合中に無線機器を使って相手のサインを読み取っていたとして、関東大学バレーボール連盟から公式戦全11試合没収・2部への自動降格という厳しい処分を受けています。山本監督はSNSを通じて「認識の甘さによるもので、競技の公正性を著しく損なう重大な行為であった」と謝罪しており、伝統校の不祥事として大きく報じられました。
山本麻衣の母親は元バスケットボール選手
山本麻衣さんのお母さんのお名前は、山本貴美子(やまもときみこ)さんです。


- 生年月日:公表されている情報は見当たりませんでした
- 経歴
- 日本体育大学卒業
- 三菱電機の実業団バスケットボール部でプレーした経歴の持ち主
- 現在も日本体育大学桜花中学校の女子バスケットボール部で顧問を務めている



現役引退後もずっとバスケットボールの世界に携わり続けているんですね。
娘さんたちがこの競技に魅かれたのも、きっとお母さんの背中を見てきたからでしょうね。
山本麻衣の両親のエピソードも紹介!
山本麻衣さんのご両親はどちらもトップレベルで競技を経験してきた方々なので、それぞれの立場からアドバイスを受けることも多かったようです。
実際にどんな言葉をもらってきたのか、見ていきましょう。
父親からのアドバイス
山本麻衣さんは中学時代、とにかく頑張りすぎてしまうタイプだったそうで、そんな娘さんの様子を見たお父さんは、



やるときはやり、抜くときは抜け。じゃないとけがをするぞ
と声をかけたそうです。
「けがが一番よくない」というこの助言は、長年スポーツの指導現場に立ってきたお父さんならではの視点なのかもしれませんね。
「やるときはやり、抜くときは抜け。じゃないとけがをするぞ」
そう父からアドバイスされたのは、愛知・藤浪中から名門・桜花学園高への進学直後だった。
「中学時代の私はとにかく頑張るタイプでしたが、『頑張りすぎるとけがをする。けがが一番駄目だ』と言われました」
引用:https://www.sanspo.com/article/20200621-77WAYJDR2ZPEBF5YVTBF56AOEQ/
また、お父さんはバレーボール出身で競技こそ違うものの、



プレーのパターンが一緒
と指摘してくれたこともあったそうです。
バスケット関係者からは出てこない視点の指摘で、思わず納得させられたのだとか。
違う競技を経験してきたからこそ気づける視点というのは、本人にとってもありがたい存在なんでしょうね。
スポーツの技術面だけでなく、日々の生活面でも麻衣さんが感謝しているエピソードが見つかりました。



休みには川で遊んで何かを捕まえたり、自然に触れる楽しさを覚えました。携帯(電話)がないと生きていけない子にならなかったのはお父さんのおかげかな
小学4年生まで過ごした広島市のお父さんの実家は、近くに山があり自然に恵まれた土地だったそうです。そんな環境の中でお父さんと遊んだ思い出は、きっとたくさんあるのでしょうね。
母親からのアドバイス
山本麻衣さんは2018年にトヨタ自動車アンテロープスへ加入してから最初の2年ほどは、ほとんど試合に出場できない苦しい時期を過ごしたといいます。
そんな苦しい時期に、お母さんからかけられたのが、



腐らずにやりなさい
とにかく自分のやることをきちんとやること。そして謙虚にしなさい
という言葉。この言葉に支えられ、我慢しながら頑張り続けたそうです。
「その苦しい時期でもお母さんから『腐らずにやりなさい』とはよく言われていました。そんな1、2年目の選手がすぐに試合に出られるわけじゃないし、そこで必死にやると周囲から『ヤバいやつ』だと見られるかもしれないけど、とにかく腐らずに自分のやることをきちんとやること、そして謙虚にしなさい、とお母さんからよく言われます。私自身、腐ることはほとんどないですけど、それでも苦しい時期に我慢して頑張りなさいということは言われますね」
引用:https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/basketball/2024/03/19/5/?page=2
もしかしたら、お母さん自身も現役時代に似た経験をしてきたのかもしれませんね。
同じバスケットボール経験者として、プレー面についても



もっと攻めなきゃいけんよ
と、厳しい言葉をもらうこともあるようです。
選手目線と指導者目線、その両方を兼ね備えた人が身近にいてアドバイスをくれるというのは、本人にとって心強い環境だろうなと感じます。
そんな両親のもとで育った山本麻衣さん自身も、着実にキャリアを積み重ねています。2020-21シーズンにはWリーグ初優勝とプレーオフMVPを獲得し、2021年のFIBA女子アジアカップでは優勝も経験。2024年2月のパリ五輪世界最終予選ではカナダ戦を86-82で制してMVPに選ばれ、同年のパリオリンピック本大会にも出場しました(本大会の初戦・アメリカ戦で脳震盪を負い、ドイツ戦を欠場したことも明らかになっています)。
2025年には日本人5人目のWNBA挑戦を目指し、ダラス・ウィングスとトレーニングキャンプ契約を締結。プレシーズンゲームにも出場しましたが、5月にウィングスとの契約解除が発表されています。それでもチャレンジは終わらず、2026年3月のFIBA女子ワールドカップ予選(イスタンブール)ではベスト5に選出される活躍で、日本の5大会連続ワールドカップ出場に貢献しました。そして2026年5月、山本麻衣さんは長年プレーしてきたトヨタ自動車アンテロープスからの退団を発表。世界各地を転戦する新設のグローバルリーグ「プロジェクトB」への参戦を通じて、再びWNBA入りを目指すそうです。



安定した実業団を離れてまで世界に挑み続ける姿勢は、まさにご両親譲りの負けん気なのかもしれませんね。
山本麻衣の兄弟姉妹も調査!
続いて、山本麻衣さんの兄弟姉妹についても調べてみました!
山本麻衣の兄弟は(姉・弟)!!
山本麻衣さんには、お姉さんと弟さんがいらっしゃいます。


お姉さんと弟さんも、それぞれ別の競技でスポーツに打ち込んでいるようです。



写真からも、ご姉弟の仲の良さが伝わってきますね。
姉はバスケット選手
山本麻衣さんのお姉さんのお名前は、山本加奈子(かなこ)さんです。


- 生年月日:1997年12月6日(2026年現在28歳)
- 経歴:
- 昭和学院高校
- 青山学院大学
- 実業団ミツウロコ女子バスケットボール部に所属(ポジションはシューティングガード)
2020年にミツウロコへ加入して以降、チーム最古参の一人として現役でプレーを続けており、キャプテンを任されたこともあります。



山本麻衣さんがバスケットボールを始めたのも、もとをたどればお姉さんの影響だったようですね。
弟は野球選手
山本麻衣さんの弟さんのお名前は、山本慎太朗(しんたろう)さんです。


高校時代は桐蔭学園高校の野球部に所属し、甲子園出場を果たしたようです。
甲子園出場の時期から逆算すると、2026年現在ではおよそ24歳前後になっているとみられます。
高校卒業後の進路については、今回の調査でも新たな情報は見つからず、現在何をされているのかは分かっていません。



ご家族全員がスポーツに深く関わってきていることを考えると、慎太朗さんも何らかの形でスポーツに携わる仕事をしている可能性はありそうですね。
まとめ
今回は山本麻衣の父は元バレー選手で母はバスケ!弟も甲子園出場のスポーツ一家!
という内容で、山本麻衣さんの実家やご両親(父・母)、兄弟姉妹まで、家族についてまとめてお届けしました。
- 山本麻衣さんの実家は、広島県広島市(現在は家族の拠点が分散)
- お父さんは元バレーボール世界選手権代表クラスの選手で、現在は日本体育大学男子バレーボール部の監督・准教授
- お母さんは元実業団バスケットボール選手で、現在は日体大桜花中学校バスケ部の顧問
- お姉さんはミツウロコ女子バスケットボール部で現役を続けるプレーヤー
- 弟さんは甲子園出場経験のある野球選手(現在の詳細は不明)
- 山本麻衣さん自身も日本代表として活躍を続け、2026年にはトヨタ自動車を退団して新設リーグ「プロジェクトB」で世界に挑戦中
調べてみると、以上のような内容が分かりました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。