イングランド2部・クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)でプレーする斉藤光毅(さいとう・こうき)さん。

幼少期から磨き上げたドリブルと、高いアシスト能力が武器のアタッカー。横浜FC→ベルギー→オランダ→イングランドと渡り歩き、2025年にはついに日本代表デビューを果たしました。
そんな斉藤光毅さんを育てたご実家、そしてお父さん・お母さんはどんな方たちなのでしょうか?
今回は斉藤光毅と兄はそっくり!実家の両親など家族情報も全部まとめた!
という事で、川崎のご実家からスポーツ経験者だというご両親、そして「そっくり」と話題のお兄さんまで、まるごと調べてみました。
斉藤光毅の実家はお金持ち?
まずは、斉藤光毅さんが生まれ育ったご実家まわりから見ていきましょう!
斉藤光毅の実家の場所は神奈川県川崎市
斉藤光毅さんの出身地は神奈川県川崎市宮前区。詳しい住所は公表されていないので、通われた小中学校からエリアを絞り込んでみましょう。
出身小学校は川崎市立白幡台小学校。この学校の通学区域がこちらです。
白幡台1丁目、白幡台2丁目
平4丁目(一部)
南平台
初山2丁目(一部)
そして出身中学校は川崎市立犬蔵中学校。こちらは2つの小学校から生徒が集まります。
川崎市市立犬蔵小学校
川崎市市立白幡台小学校
この2つを重ねると、ご実家は白幡台小学校の通学区域内にある可能性が高いと考えられますね。

この一帯の最寄り駅は東急とJRの溝の口駅で、そこから犬蔵方面へバスに乗るルート。
犬蔵中学校の周辺は急な坂が多いエリアですが、マンションや一戸建てが立ち並ぶ落ち着いた住宅街です。坂さえ我慢すれば住環境は快適なので、いまも同じ場所にご実家がある可能性は高そうですね。
(※あくまで学区からの推測で、番地レベルの住所が公表されているわけではありません)
斉藤光毅の実家はお金持ち?
結論からいうと、ごく一般的なご家庭だった可能性が高そうです。
その根拠がこちら。
- 斉藤光毅の出身校が小学校から高校まで公立校
詳しく見ていきましょう。
斉藤光毅の出身校が小学校から高校まで公立校
まず、斉藤光毅さんの学歴を並べてみます。
小学校:川崎市立白幡台小学校
中学校:川崎市立犬蔵中学校
高校 :神奈川県立新栄高校
小・中・高とすべて公立。この経歴だけを見れば、ごく標準的なご家庭に見えますね。
ただし、話はそれだけでは終わりません。斉藤光毅さんは中学校の入学と同時に横浜FCのジュニアユースに所属しています。
・Jクラブの下部組織は年間50万円超の費用がかかるとされる
・しかも2歳上のお兄さんもサッカーをやっていた
兄弟そろってサッカーを続けさせるとなると、遠征費や用具代も含めて相当な出費です。「公立ばかり=倹約家庭」と単純に言えるものではなく、むしろ平均より少し余裕があったのではとも考えられますね。
とはいえ、ご両親の職業も年収も公表されていないため、実家の経済状況は結局のところ不明です。ネット上で「実家は裕福」「一般家庭」と断定している情報を見かけても、どちらも裏付けのある話ではありません。
斉藤光毅の実家の両親(父・母)はどんな人?
続いては、お父さん・お母さんについてです!
斉藤光毅の父親は野球とラグビーの経験者!
お父さんは一般の方のため、お名前も職業も顔写真も公表されていません。
分かっているのは、この2点だけです。
・野球とラグビーの経験者(ただしプロではない)
・キングカズこと三浦知良さんと同世代(2026年時点で59歳前後とみられる)
この「キングカズと同世代」というのが、じつは斉藤光毅さんのキャリアと不思議な縁でつながっているんです。
横浜FCでプロデビューした2018年7月21日のJ2・FC岐阜戦。当時16歳11か月11日というクラブ史上最年少デビューを飾った斉藤光毅さんは、試合終盤に35歳差の三浦知良さんと2トップを組みました。
これがJリーグ史上最大年齢差の同時出場として大きな話題に。父親と同世代のレジェンドと並んでピッチに立ったわけですから、ご家族の感慨もひとしおだったのではないでしょうか。
斉藤光毅の母親はテニス、バスケットボール、バレーボールの経験者!
お母さんも一般の方で、お名前や職業などの情報は公表されていません。
唯一分かっているのが、テニス・バスケットボール・バレーボールの経験者だということ(こちらもプロではありません)。
バスケットやバレーの経験があるということは、同世代の女性のなかでは背が高い方なのかもしれませんね。
それにしても、父は野球とラグビー、母はテニス・バスケ・バレー。ご両親そろって完全なスポーツ一家です。
身長170cmと決して大柄ではない斉藤光毅さんですが、あの俊敏さとフィジカルの強さは、間違いなくこのご両親から受け継いだものでしょう。
斉藤光毅の両親のエピソードも紹介!
ご両親の支え方が分かるエピソードも見ていきましょう。
実家の冷蔵庫にいつもある食べ物
実家で暮らしていた頃、斉藤光毅さんは毎朝決まった食事をとっていたそうです。
ごはん/味噌汁/納豆/たまご/ヨーグルト/牛乳
動物性タンパク質と植物性タンパク質がバランスよく揃った、いかにもアスリートらしい朝食ですよね。
そしてこれらの食材が切れることのないよう、しっかり管理していたのがお母さんでした。
毎朝同じものを欠かさず出すというのは、地味に見えて相当な手間。「食事で支える」を毎日淡々と続けていたということですね。
試合の応援は家族全員で
斉藤光毅さんの試合があるときは、家族全員で応援に行くのが恒例だったそうです。
2024年のパリオリンピックの際も、お兄さんの斉藤宏成さんがインスタグラムに現地の様子をアップされていて、ご家族でフランスまで応援に行かれていたことがうかがえます。
さまざまなスポーツを経験してきたご両親ですが、意外にもサッカーには縁がなかった様子。だからこそ技術的な口出しはせず、「一番のサポートは応援すること」という結論に至ったのかもしれませんね。
斉藤光毅の兄弟姉妹も調査!
ここからは、この記事のタイトルにもなっている「そっくりな兄」についてです!
斉藤光毅の兄弟は2人兄弟!!
斉藤光毅さんにはお兄さんが1人いらっしゃいます。
長男:宏成(2歳年上)
次男:光毅
2人きょうだいの弟、というわけですね。詳しく見ていきましょう。
斉藤光毅の代理人候補?の兄
お兄さんは2歳年上の斉藤宏成(さいとう・ひろなり)さん。

この宏成さん、弟の光毅さんとそっくりだと話題になっているんです。

体格の違いはありますが、笑ったときの口元などは本当によく似ていますよね。
そんな宏成さん、『笑ってコラえて!』の街頭インタビューに登場したことがあるそうで、そこでこんな夢を語られていました。

斉藤宏成弟の代理人(エージェント)になりたい
エージェント(代理人)とは、どんな仕事なのでしょうか。
エージェントとは?
・選手に代わって契約を結ぶ
・メディア出演や個人スポンサーなどの個人契約を結ぶ
・チームや協会を代表して競技を手配
・選手獲得を仲介
など、選手にまつわるさまざまなことをサポートするビジネスマン
ただし、ヨーロッパでプレーする斉藤光毅さんのエージェントになるにはFIFAフットボールエージェントという国際資格が必要になります。
FIFAフットボールエージェントの概要
・2023年10月からスタートした制度
・フットボールエージェントの国際資格
・資格なしでは一切の仲介業務ができない
・試験は5月と10月の年2回
・受験に学歴の制限はない
・合格後は毎年600ドルの登録料が必要
・更新試験はなく、登録料の支払いのみ
なお斉藤光毅さんは、株式会社グロボル・フットビズ・コンサルタントとエージェント・マネジメント契約を結んでいます。
ここから、宏成さんは同社に所属しながら資格取得を目指しているのではとも言われていますが、これはあくまで推測で、実際に宏成さんがどこで何をされているかは公表されていません=真偽は不明です。
斉藤光毅と斉藤宏成は親友みたいな関係
斉藤光毅さんのSNSを見ていると、お兄さんとのツーショット投稿がとにかく多いんです。


そんな2人の仲良しエピソードを見ていきましょう。
弟大好きな兄、兄を尊敬する弟
横浜FC時代のインスタライブでのこと。



憧れの選手は?



お兄ちゃん
プロサッカー選手が「憧れの選手」に実の兄を挙げる。なかなか言えることではありませんよね。
一方の宏成さんも、スポーツ紙の取材に対して弟のことをこう表現されています。



世界一の弟で親友みたいな存在で大好き
大人になってからも、恥ずかしがらずにこう言い合える。本当に素敵なご兄弟ですね!
弟をサッカーに誘う優しい兄だけど…
そもそも斉藤光毅さんがサッカーを始めたきっかけも、お兄さんがサッカーを始めたことでした。
ただ、公園での1対1の勝負となると話は別。幼い頃の光毅さんは負けてばかりだったそうです。
それでも勝つまで絶対に諦めないのが光毅さん。そしてどうしても勝てないと、最終的には手が出てしまうこともあったのだとか。



どちらかが傷だらけで泣いて帰るのが日課だった
傷だらけになるケンカが「日課」。それを笑い話にできるくらい、根っこの部分で仲が良かったということなのでしょうね。
海外生活を全力でサポートする兄
斉藤光毅さんがベルギーのロンメルSKへ移籍した際には、宏成さんもベルギーへ渡り、1か月間一緒に暮らしたそうです。
この滞在中、宏成さんが取り組んでいたのがこちら。
・弟の食事、洗濯、メンタルケアなどのサポート
・自身の英語力の向上
移籍したばかりの時期ですから、慣れない土地でどれだけ心強かったことでしょう。
しかも英語力の向上というのは、将来エージェントとして弟を支えるための準備でもあります。目の前の弟を支えながら、未来の弟のためにも動いていたわけですね。
斉藤光毅の現在は?家族の応援を背にA代表デビュー
最後に、ご家族が応援し続けてきた斉藤光毅さんの現在地もまとめておきましょう。
・名前:斉藤 光毅(さいとう こうき)
・生年月日:2001年8月10日(2026年で25歳)
・出身:神奈川県川崎市宮前区
・身長/体重:170cm/61kg
・ポジション:MF
・所属:クイーンズ・パーク・レンジャーズ(EFLチャンピオンシップ)
クラブでの歩みを整理すると、こうなります。
・2018〜2020年 横浜FC(16歳11か月11日でクラブ史上最年少デビュー)
・2021年〜 ベルギー2部のロンメルSKへ完全移籍
・2022〜2024年 オランダのスパルタ・ロッテルダムへ期限付き移籍(2022年9月3日のフォレンダム戦で初出場していきなり2アシスト、4-0の勝利に貢献)
・2024年8月 イングランド2部のQPRへ期限付き移籍
・2025年8月25日 QPRへ完全移籍で復帰(契約期間・移籍金は非公表)
そして2024年にはパリオリンピックのU-23日本代表として3試合に出場。ご家族がフランスまで応援に駆けつけたのが、この大会でした。
さらに大きなニュースが飛び込んできたのが2025年です。
2025年10月2日、キリンチャレンジカップに臨む日本代表(A代表)に初招集。そして同月10日のパラグアイ戦(パナソニックスタジアム吹田)で後半11分から出場し、ついにA代表デビューを飾りました。
横浜FCで16歳のデビューを見届け、ベルギーへ、オランダへ、イングランドへと渡る姿を追いかけ、パリまで応援に行った家族。「一番のサポートは応援」と決めたご両親と、1か月間ベルギーで身の回りを支えたお兄さんが、ずっとそばにいた結果がこのデビューだったわけですね。
いつか「選手・斉藤光毅」と「エージェント・斉藤宏成」という関係で並ぶ日が来るのか。そちらも楽しみに待ちたいところです!
まとめ
今回は斉藤光毅と兄はそっくり!実家の両親など家族情報も全部まとめた!
という事で、川崎のご実家からご両親、そっくりなお兄さん、そして現在までをまとめてお届けしました。
- 斉藤光毅さんの実家は神奈川県川崎市宮前区。学区から白幡台小学校エリアと推測される(住所は非公表)
- 小・中・高すべて公立だが、中学から横浜FCジュニアユース(年間50万円超)に所属し兄もサッカー経験者。両親の職業・年収は非公表で実家の経済状況は不明
- 父親は野球とラグビーの経験者でキングカズと同世代。息子はプロデビュー戦でその三浦知良と35歳差のJリーグ史上最大年齢差同時出場を果たした
- 母親はテニス・バスケットボール・バレーボールの経験者。毎朝同じアスリート食を欠かさず用意していた
- 両親はサッカー経験がないため技術的な口出しはせず、「一番のサポートは応援」というスタンス。パリ五輪も家族で現地へ
- 兄は2歳年上の斉藤宏成さん。「弟の代理人になりたい」と語り、ベルギーでは1か月間一緒に暮らして生活を支えた
- 2025年8月にQPRへ完全移籍し、同年10月10日のパラグアイ戦で日本代表デビューを果たした!
以上の内容がわかりました。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。