プロサーファーの松田詩野(まつだ しの)さん。

2019年のワールドゲームズでアジアの選手として最高の15位に入り、2024年のパリ五輪にサーフィン女子の日本代表として出場しました。パリでは3回戦でスペインの選手に敗れ、9位タイでした。2026年もQS(予選シリーズ)を回り、7月の韓国の大会で3位に入っています。
家族はこの顔ぶれです。
- 父:しげきさん。趣味でロングボードに乗るサーファー
- 母:雪さん。遠征に付き添い、娘を支えてきた
- 姉:葉月さん。5歳上
- 実家:神奈川県茅ヶ崎市
松田詩野のプロフィール
- 名前:松田詩野(まつだ しの)
- 生年月日:2002年8月13日
- 出身:神奈川県茅ヶ崎市
- 学歴:茅ヶ崎市立第一中学校
- 経歴:中学2年の2016年に全日本選手権で優勝
中学時代のあだ名は「世界の松田」。2020年からは千葉県一宮町に練習の拠点を移し、週1回ほど神奈川に戻ってトレーニングを続けていました。
松田詩野の実家は茅ヶ崎市
実家は海のすぐ近く
松田詩野さんの実家は、神奈川県茅ヶ崎市にあります。本人は「自宅が海のすぐ近くにあり、父も趣味でロングボードに乗っていたので、自然にサーフィンをするようになりました」と話していて、毎日自転車で家の前の海に通って練習していたそうです。
小学校は茅ヶ崎市立東海岸小学校と言われています。通学区域は次のとおりです。
東海岸北4丁目・東海岸北5丁目
東海岸南1丁目~東海岸南6丁目
中学校は茅ヶ崎市立第一中学校です。
茅ケ崎市立茅ケ崎小学校
茅ケ崎市立東海岸小学校
毎日自転車で海に通えた距離を考えると、実家は東海岸小学校の学区内にあるのでは、と言われています。

ネットでは、本人が「茅ヶ崎に帰ってくると落ち着く」と話していたとも紹介されています。
松田詩野茅ケ崎に帰ってくると落ち着く
宮城県亘理町とのつながり
松田詩野さんは、宮城県亘理町の「WATARI TRIPLE[C] PROJECT」にも参加していて、亘理町もホームポイントのひとつにしています。真冬の雪の中でサーフィンをする映像も公開されていました。


2021年に「地域おこし協力隊」として亘理町に移り住んだという話もありますが、移住したのか、任期はいつまでだったのかは、はっきりしていません。
実家はお金持ち?
松田詩野さんの実家は、裕福な家庭ではないかとも言われています。理由として挙げられているのは、次のような点です。
- 父親が松田詩野の試合や練習の送り迎えをしていた
- 松田詩野の実家が海に近い一軒家
2019年にテレビ大阪が実家を取材したときには、松田詩野さんの部屋も映っていました。


海の近くの一軒家に住み、遠征費や宿泊費もご両親が出してきたことから、お金持ちと見る声もあります。ただ、ご両親とも仕事を明かしておらず、どれほど裕福なのかまではわかりません。
松田詩野の父親はしげきさん
父は趣味のロングボーダー
お父さんは、しげきさんです。Instagramの名前は「shigeki matsuda」で、漢字は「茂樹」とも「成樹」とも書かれていて、はっきりしません。


山形県の出身と言われるお父さん。自宅には手作りの木の家具やギターがあるそうです。仕事は明かしていませんが、自営業ではないかという声も出ています。
娘の試合を一緒に振り返る
競技の悩みは、家族3人で話し合ってきました。2019年の好書好日(朝日新聞社)のインタビューで、松田詩野さんはこう話していました。
「うまくなるためにはどうすればいいか、3人で考えたり」。試合のビデオを見て「こうしたほうがいい」とアドバイスをくれて、両親の助言でうまくいくようになったこともあったそうです。「何でも話せるのはお父さんよりもお母さんですが、競技のことはお父さんにも相談します」とも話しています。
松田詩野さんが漫画好きなのも、漫画好きのお父さんとお姉さんの影響です。千葉の海へ遠征するときは、車で2時間ほどの移動中に漫画を読んでいたといいます。国内の試合や練習の送り迎えは、お父さんがしていたとも言われています。
松田詩野の母親は雪さん
母は「あたしンち」のお母さん似
お母さんは雪(ゆき)さんです。


神奈川県三浦郡葉山町の出身で、ボディボードの経験者だと言われています。両親ともサーファーです。
好きな漫画『あたしンち』について聞かれたとき、松田詩野さんはこう話していました。



母親は「あたしンち」のお母さんに似ている
「たまに豪快なところがあるから、ちょっと似ているかも?」「心配性なところとか、意外と天然っぽい感じも」。お母さんはよく「私の携帯どこ?」と言っていて、「すぐやりなさい」と言われると、うるさいなあと思うこともあるそうです。
- ロングボードとは?
長さが9フィート(274.32cm)以上あるサーフボードを使用。
長さと面積があるため「安定性・直進性・浮力」に優れたサーフボードとなっている。 - ボディーボードとは?
長さ約1m前後のサーフボードを使用。
波に乗るマリンスポーツで、ボードに寝転がって波になることができる。
遠征に付き添う母
お母さんは、娘の遠征によく付き添ってきました。2017年には、お父さんがInstagramに「JPSA初戦バリクラマスへいざ!今回は母娘2人旅」と投稿しています。


試合の結果より「雪が心配…詩野頼んだよー」と、お母さんを気づかう言葉も添えていました。相談相手としても、お母さんは頼れる存在だそうです。
松田詩野と両親のエピソード
6歳でスクールへ
茅ヶ崎の家は海が近く、物心がつく前から週末は海で過ごしていたそうです。



サーフィンを始める前、生まれてすぐくらいから毎週末、海に行っていました。
海までは歩いて5分ほどだったとも言われています。



歩いて5分くらい
6歳のとき、両親に勧められて地元のサーフィンスクールに入りました。初日から転ぶことなく波に乗れて、周りを驚かせています。本人は「両親がすごく嬉しそうだったのを覚えています」と振り返っていました。
東京五輪の落選を支えた家族
2019年のワールドゲームズでアジア最高の15位に入り、東京五輪の代表に条件付きで内定しました。ですが、その後の大会で結果を出せず、代表から漏れてしまいます。
そこから立ち直れた理由を、2022年のSURF MEDIAのインタビューで、周りで応援してくれる人と家族の支えだったと話しています。



1人だったら、こんなにすぐ次に向かえなかったと思います。
次があるんだということで、すごく救われましたから。
家族で過ごす時間
海外遠征が多く、家族と過ごせる時間は限られています。それでも家族の仲はよく、「お父さんともお母さんともよく話す」そうです。


左からお姉さんの葉月さん、松田詩野さん、お母さん、お父さんです。インタビューでは、こんな言葉も紹介されています。



私の原点は家族にある
2020年にバービー人形のモデルになったときは、人形を「家族が集まるリビングに飾りたいな」と話していました。家族では「ハイナ」という犬も飼っています。
松田詩野の姉は葉月さん
5歳上の姉
松田詩野さんには、5歳上のお姉さんがいます。
長女:葉月(5歳年上)
次女:詩野
お姉さんは葉月(はづき)さんです。お母さんのInstagramでは「hazuki」と紹介されています。


お姉さんもサーフィンをしていたことがあり、今はしていないそうです。


2017年9月、お母さんはInstagramにお姉さんの白衣姿を載せ、「#登院式 #20歳 #長女」と添えていました。登院式は歯科の学校で臨床実習を始めるときの式で、お姉さんは歯科衛生士になったと言われています。「幼少期人見知りで泣き虫でした」とも書いていました。
遠征が増えてからは、姉妹で会える時間が減ったそうです。



お姉ちゃんとは、私が海外遠征に出たりして会える時間が少なくなってしまったので、今は一緒に遊んだりはしていないですね。
たまに家族みんなでご飯を食べに行くくらいです。
2023年のお姉さんの誕生日には、家族で初めてカラオケに行ったと、お母さんが投稿していました。
松田詩野は結婚している?
2026年10月18日時点で、松田詩野さんの結婚や交際の報道はありません。整った顔立ちから「ハーフでは」と言われることもありますが、ご両親とも日本人とされています。
2026年8月13日には、24歳の誕生日に「初心と感謝を忘れず、最高な一年にします」とつづっていました。
まとめ
今回は「松田詩野の実家の両親(父・母)はどんな人?兄弟など家族もまとめた!」と題して、松田詩野さんの家族についてまとめました。
- 実家は神奈川県茅ヶ崎市の海のすぐ近く
- 父のしげきさんは趣味でロングボードに乗るサーファーで、競技の相談相手
- 母の雪さんは『あたしンち』のお母さんに似ていて、遠征にも付き添ってきた
- 東京五輪の落選から立ち直れたのは、家族の支えのおかげ
- 5歳上の姉・葉月さんがいる
- 2026年10月時点で結婚の報道はない
以上の内容がわかりました。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。