阪神タイガースの伏見寅威(ふしみ とらい)選手。

2012年のドラフト3位でオリックスに入団し、2023年からは日本ハム、2026年からは阪神でプレーしています。2025年には伊藤大海投手と組んで最優秀バッテリー賞を受賞しました。2026年は捕手として阪神のリーグ連覇に貢献しています。
家族はこの顔ぶれです。
- 父:英俊さん。中学校の体育教師で、元ラグビー選手
- 母:一般の方
- 兄弟:わかっていない
- 実家:北海道江別市
- 妻:一般の方。2017年に結婚
伏見寅威のプロフィール
- 名前:伏見寅威(ふしみ とらい)
- 生年月日:1990年5月12日
- 出身:北海道千歳市生まれ、江別市育ち
- 身長:182cm
- 学歴:江別小学校 → 江別第一中学校 → 東海大学付属第四高校 → 東海大学
- 経歴:オリックス(2013〜22年)→ 日本ハム(2023〜25年)→ 阪神(2026年〜)
2025年11月に島本浩也投手とのトレードで阪神に移り、背番号は17です。
伏見寅威の実家は北海道江別市
千歳で生まれ、江別で育つ
伏見寅威選手は、北海道千歳市で生まれました。ただ、すぐに江別市に移り、幼稚園から中学までを江別で過ごしています。日本ハムの後輩の常谷拓輝選手は「千歳出身は本当に生まれだけらしくて、すぐに江別に行った」と話していました。
2023年に江別市に凱旋したときには、「僕が住んでいた時は倉庫だった」と、昔の町の様子を懐かしんでいます。
江別の小中学校へ
小学校は江別市立江別小学校です。

江別小学校は2016年に江別第三小学校と統合され、江別第一小学校になったと言われています。小学3年生で野球を始め、少年野球チーム「元江別アニマルズ」で投手と遊撃手を兼ねていたそうです。
中学は江別市立江別第一中学校に進みました。

中学時代は札幌白石シニアでプレーし、中学3年から捕手になっています。日本ハムが開くアカデミーにも通っていました。高校は札幌市の東海大学付属第四高校(今の東海大札幌高校)です。
タレントの高田秋さんとは、江別の幼なじみです。
実家はお金持ち?
伏見寅威選手の実家には、お金持ちだったのではという噂もあります。そう言われるのは、主にこの3つが理由です。
- 父親が中学校の教師
- 子供に野球を続けさせるには費用がかかる
- 伏見寅威さんは私立の高校・大学に通っていた
中学校の先生の平均年収は約740万円とされ、野球を続けるには道具や遠征などでお金がかかります。
初期費用はユニホーム2万円、スパイク5千円、グローブ7千円。守備位置が変わったり、体が成長すると買い替える。高校では大会派遣に加え県外遠征もある。子ども一人に小中高で100万円以上かかる
引用:https://www.y-mainichi.co.jp/news/40385
高校と大学は私立でした。ただ、特待生だったかどうかもわかっておらず、お金持ちかどうかは推測の域を出ません。
伏見寅威の父親は英俊さん
父は中学の体育教師
お父さんは伏見英俊(ふしみ ひでとし)さんです。2019年の日刊スポーツによると、中学校の体育の先生で、ラグビー部を一から作った熱血漢でした。お父さんは江別第一中学校の先生だったそうです。
高校時代にはラグビーで花園に出場しています。札幌清田高校の出身とも言われています。
花園まで行った元ラガーマンで、息子は182cm。お父さんも大柄なのではという声がありますが、身長などは出ていません。
「寅威」の名前はラグビーから
「寅威(とらい)」という名前は、お父さんがラグビーの「トライ」にあやかって付けました。
「子供の頃の写真を見返すと、ラガーシャツを着せられていたり、横にラグビーボールが転がっていたり。ラグビーをやらせたかったんでしょうね」と伏見は苦笑する。
引用:https://number.bunshun.jp/articles/-/830563?page=2
2018年のNumberのインタビューで、こう話しています。野球を始めたころ、お父さんにはこう言われたそうです。
伏見寅威の父親野球はほんの一握りの人しか上にいけない。ラグビーなら頑張れば上にいけるぞ
それが悔しくて、こう誓ったといいます。
オレは何がなんでも野球で上にいってやる
人生で一度だけ怒られた日
お父さんに本気で怒られたのは、人生で一度だけだそうです。2019年の日刊スポーツの父の日の企画で、そのときのことを明かしていました。
小学校の野球チームで主将を務めていたとき、フライを打ち上げてしまったチームメイトに、伏見寅威選手はこう言ってしまいます。
何フライ上げてんだよ。ゴロ打てよ
試合のあと、お父さんに呼ばれました。活躍した日だったので褒められると思っていたら、こう叱られたそうです。



いいかげんにしろよ! お前はフライを上げないのか? いい気になってんじゃない。主将っていうのはそういうことじゃないぞ!
それからは、周りへの気配りや言葉づかいに気をつけるようになり、「あのタイミングで怒ってくれてよかった」と振り返っています。オリックス時代には、チームの「お母さんランキング」で1位になり、「寅威ママ」と呼ばれていました。
伏見寅威の母親はどんな人?
母は一般の方
お母さんは一般の方で、名前や仕事は公表されていません。名前は「亜矢子」さんとも言われています。
お母さんも先生ではないか、とネットでは言われています。お父さんが教員であることに加え、教員の結婚相手は同じ教員が4割ほどという調査があることが、その噂のもとです。


ただ、お母さんの仕事がわかる情報はありません。性格は前向きで、伏見寅威選手はお母さん似だという話もあります。
母の日に「育てるタオル」
2024年5月12日は、伏見寅威選手の34歳の誕生日と母の日が重なりました。
自身は母の日プレゼントとして、使うほどふわふわになる“育てるタオル”を事前に母に贈り、感謝の思いを伝えたばかり。
引用:https://www.nikkansports.com/baseball/news/202405120001246.html
その日のロッテ戦では、9回1死満塁の場面で代打に出て同点打を放っています。
新庄監督が両親に返したメッセージ
この試合を伝えた札幌テレビの『どさんこワイド』には、伏見寅威選手のご両親からメッセージが届いていたそうです。それを見た新庄剛志監督は、Instagramのストーリーにこう投稿しました。



寅威君を産んでくださり有難うございます 明日も山崎君と組 勝ちますんでしっかり見といて下さい 新庄剛志
「こんな上司ほしい」「お母さんも喜ぶだろうね」と、SNSでも話題になりました。
伏見寅威の兄弟は?
伏見寅威選手の兄弟や姉妹については、本人も報道も触れていません。一人っ子ではとも言われますが、はっきりしたことはわかっていません。
伏見寅威の妻と子ども
2017年に結婚
伏見寅威選手は2017年1月、福岡出身の一般の女性と結婚しました。当時24歳で、司会の仕事をしていたと報じられています。知人の紹介で出会い、2016年12月にプロポーズしたとも言われています。
2019年にアキレス腱を断裂したときは、奥さんが「そんなんじゃダメだよ」と厳しく支えてくれたそうで、伏見寅威選手は涙ながらに感謝を語っていました。日本ハム時代は、奥さんが新球場に毎試合のように駆けつけていたといいます。
2026年5月の誕生日には「結婚してからは、妻がいつも祝ってくれます。ケーキを用意してくれて、家でのんびりという感じです」と話していました。子どもについては、2026年10月18日時点で公表されていません。
まとめ
今回は「伏見寅威の父や母はどんな人?実家の兄弟姉妹など家族もまとめた!」と題して、伏見寅威選手の家族についてまとめました。
- 千歳市で生まれ、幼稚園から中学まで江別市で育った
- 父の英俊さんは中学の体育教師で、ラグビー部を作った元ラガーマン
- 名前の「寅威」は、ラグビーの「トライ」から
- 父に一度だけ叱られた経験が、周りへの気配りにつながった
- 母の日には「育てるタオル」を贈った
- 2017年に結婚し、2026年から阪神でプレーしている
以上の内容がわかりました。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。