元宝塚歌劇団・花組のトップスターで、現在は女優として活躍する柚香光(ゆずかれい)さん。

ビジュアルはもちろん、歌声もダンスも立ち居振る舞いも完璧と評される方。2024年5月に宝塚を退団してからは、次々と主演級の舞台に立ち続けています。
そんな柚香光さんを育てたご実家、そしてお父さん・お母さんはどんな方たちなのでしょうか?
今回は柚香光の実家は金持ちではなく庶民的!両親や兄弟など家族も調査!
という事で、杉並区のご実家から、宝塚への道を開いたお母さん、そして男兄弟4人に囲まれた5人きょうだいの話まで調べてみました。
柚香光の実家はお金持ち?
まずは、柚香光さんが生まれ育ったご実家まわりから見ていきましょう!
柚香光の実家の場所は東京都杉並区!
柚香光さんのご実家は東京都杉並区にあるとみられています。
その根拠がこちらです。
- ご出身:東京都杉並区
- 出身小学校:不明だが、杉並区の小学校ではないかと言われている
- 出身中学校:杉並区立和泉中学校(東京都杉並区和泉2丁目17−14)
出身地も中学校も杉並区。この土地に深く根を張って暮らしてこられたご家庭だとわかりますね。
ちなみに杉並区立和泉中学校は、現在は小中一貫校となり杉並区立杉並和泉学園に名前が変わっています。
(※番地レベルの住所が公表されているわけではありませんので、あくまで学区からの推測です)
柚香光の実家はお金持ち?
ネット上では「柚香光の実家はお金持ち」と語られています。
その理由として挙げられているのが、こちらの5つ。
①実家が高級住宅街と言われる杉並区だから
②兄弟が多いから
③バレエやピアノ、レッスン料が高いから
④宝塚に入っているから
⑤人柄に気品が感じられるから
ただ先に言ってしまうと、この5つはどれも「イメージ」や「連想」であって、実家の資産を裏づけるものではありません。ひとつずつ検証していきましょう。
①実家が高級住宅街と言われる杉並区だから
杉並区は都内でも高級住宅街として知られるエリア。世帯年収1,500万円以上、2,000万円以上という層も多く住むと言われています。
ただし杉並区は人口56万人を超える大きな区で、住宅地の価格も地域によって大きく違います。「杉並区に住んでいる=お金持ち」という等式は、さすがに乱暴ですよね。
②兄弟が多いから
後ほど紹介しますが、柚香光さんは5人きょうだいです。
5人分の食費・生活費・学費がかかるわけですから、「余裕がなければ育てられない」という発想は自然かもしれません。
とはいえ、きょうだいが多いことと家が裕福であることはイコールではありません。ここも決定打にはならないでしょう。
③バレエやピアノ、レッスン料が高いから
これは比較的、根拠のある材料です。
宝塚に入るには宝塚音楽学校へ進む必要があり、学費だけで年間170万円以上かかると言われています。これに個人レッスン代や化粧品代なども加わります。
さらに柚香光さんは、受験前からバレエやピアノといった費用のかかる習い事も経験されていました。
5人きょうだいの1人にこれだけかけられるご家庭ですから、少なくとも余裕はあったと考えてよさそうですね。
④宝塚に入っているから
「宝塚=お嬢様」というイメージから、この理由を挙げる人も多いようです。
そしてここには、こんな噂までくっついています。
宝塚音楽学校の選考には、両親の収入面も含まれるらしい
これについては、はっきり書いておきます。宝塚音楽学校が公表している選考の内容にそうした項目はなく、根拠のない噂=デマに近い話です。
入学試験は面接・音楽(歌)・面接と実技で行われるもので、家庭の収入で合否が決まるという公式な説明は一切ありません。「敷居が高そう」というイメージが、いつのまにか事実のように語られてしまったパターンですね。
ちなみに、ネット上では柚香光さんの本名を「大塚光(おおつかれい)」とする情報も出回っています。ただしこちらも公式に公表されたものではないため、真偽は不明としておきます。
⑤人柄に気品が感じられるから
最後はもう、完全に印象論です。

顔立ちや立ち居振る舞い、インタビューでの受け答え。たしかに育ちの良さのようなものを感じてしまうのは分かります。
ただ、これは宝塚で10年以上かけて磨き上げられたものでもあるはず。気品=実家がお金持ち、とはなりませんよね。
実は庶民的な一面も!
そして面白いのが、こんな一面もあるということ。

着ている服がユニクロだったことがあり、ファンの間で「意外と庶民的!」と話題になったんです。
まとめると、「実家がお金持ち」という話は資産や両親の職業が明かされたものではなく、あくまでイメージから広がった推測=真偽は不明。ただし習い事や音楽学校の費用を考えれば、相応の余裕はあったご家庭と考えるのが妥当でしょう。
柚香光の実家の両親(父・母)はどんな人?
続いては、この記事の本題であるお父さん・お母さんについてです!
柚香光の父親は一般人!?
お父さんは一般の方のため、お名前・年齢・職業といった情報はほとんど公開されていません。
ただ、父娘の関係が伝わってくる話は残っています。
柚香光さんは兄2人・弟2人にはさまれた5人きょうだいの唯一の女の子。お父さんにとっては、たった一人の娘だったわけです。
もっとも、ご本人はそのポジションに悩みも抱えていたそうで、
紅一点らしくしなければならない…。
という責務を、無意識のうちに感じていたのだとか。
それでもお父さんの愛情はしっかり伝わっていたようで、こんなエピソードも明かされています。
家に飾られている写真は他の兄弟よりも多くて。
家に飾ってある写真が、きょうだいのなかで自分だけ明らかに多い。言葉より雄弁に「娘がかわいい」と語っているエピソードですよね(笑)。
柚香光の母親は料理上手!
お母さんについても、お名前などの情報は公開されていません。
柚香光さんはご両親についてあまり多くを語らないタイプですが、お母さんについてはこんなふうに話されています。
母は料理上手でコロッケとハンバーグが特に好きです!
7人家族の食卓はとにかく賑やかだったそうで、コロッケをつぶすボウルが大きかったという話まで飛び出しています。
5人きょうだい+両親で7人分の食事を毎日。しかも子どもたちの好物はコロッケとハンバーグという、いちばん手間のかかるメニューです。料理上手というより、もはや職人技ですよね。
そしてこのお母さん、次の項で紹介するとおり柚香光さんの人生を決定づけた張本人でもあります。
柚香光の両親のエピソードも紹介!
柚香光さんと宝塚との出会いは、じつに偶然の産物でした。
宝塚に入ったきっかけとは?
ある日、お母さんが本屋さんに行ったときのこと。レジ横に置かれていた宝塚音楽学校の入学願書が目に入ったのだそうです。
それを見たお母さんは「うちの娘は宝塚が合うのではないか」とひらめき、願書をそのまま持ち帰ったのだとか。
その願書をきっかけに宝塚音楽学校を調べた柚香光さんは、授業内容に強く惹かれていきます。
- ピラティス
- 合唱
- 声楽
- 演劇
- バレエ
- ダンス
- ピアノ
- 日本舞踊
舞台に立つために必要なものが、毎日まるごと揃っている環境。この魅力に惹かれて、2007年に宝塚音楽学校へ入学されました。
もしお母さんがあの日、あの本屋に立ち寄っていなかったら。トップスター・柚香光は誕生していなかったかもしれないということですね。
娘の適性を、願書1枚から見抜いたお母さん。これ以上ない”目利き”だったと言えるでしょう。
柚香光の兄弟姉妹も調査!
ご両親のあとは、ご兄弟についても見ていきましょう!
柚香光の兄弟は兄2人と弟2人!
柚香光さんにはお兄さんが2人、弟さんが2人。つまり5人きょうだいの真ん中で、男兄弟4人に囲まれて育ったことになります。
ご兄弟はいずれも一般の方で、お名前も年齢も顔写真も公表されていません。
分かっているのは、兄弟同士でよく遊んでいたということ。そして柚香光さんは毎日のようにケガをしているワンパクな女の子だったそうです。
男兄弟4人に囲まれていれば、まあ無理もありませんよね(笑)。
男役として舞台に立つ柚香光さんのたくましさ、そして「紅一点らしくしなければ」という意識。その両方が、この5人きょうだいの環境から生まれたのかもしれません。
柚香光は結婚してる?彼氏の噂も調査
ご家族の話題として、柚香光さんご自身のことにも触れておきましょう。
結論から言うと、2026年9月時点で、柚香光さんが結婚を発表した事実はありません。
宝塚歌劇団は在団中の結婚が認められていないため、退団後の動向に注目が集まりやすいのですが、いまのところ熱愛が報じられたこともありません。
ネット上には「彼氏がいるらしい」といった書き込みも見られますが、出どころのない噂で裏付けはなく、真偽は不明です。断定している情報は鵜呑みにしないほうがよいでしょう。
柚香光の現在は?退団から2年、主演舞台が続く
最後に、ご家族が見守ってきた柚香光さんの現在地もまとめておきましょう。


まずはプロフィールから。
・名前:柚香 光(ゆずか れい)
・生年月日:1992年3月5日(2026年で34歳)
・出身:東京都杉並区
・身長/血液型:171cm/O型
・愛称:れい、れいちゃん
・所属:スターダストプロモーション
・宝塚歌劇団95期生(2009年入団・花組)
2019年11月25日に花組トップスターへ就任し、2024年5月26日『アルカンシェル』東京公演の千秋楽をもって宝塚歌劇団を退団。相手役の星風まどかさんと同時退団という形で、花組トップコンビの同時退団は26年ぶりの出来事でした。
退団後はスターダストプロモーションに所属し、活動を再開されています。


2024年9月には退団後初のコンサート『TABLEAU』を開催。その後の歩みがこちらです。
・2025年5〜7月 劇団☆新感線『紅鬼物語』- 紅子 役
・2025年7月 『バーン・ザ・フロア』
・2025年12月〜2026年2月 ミュージカル『十二国記 -月の影 影の海-』- 主演・中嶋陽子 役(東宝ミュージカル初主演)
・2026年2〜3月 『エリザベート TAKARAZUKA30th スペシャル・ガラ・コンサート』- トート/ルドルフ
・2026年5〜6月 舞台『ハムレット』- ガートルード 役
・2026年8月 『ラヴ・レターズ〜2026 Summer Special〜』- メリッサ 役
とくに『十二国記』は退団後初の本格ミュージカルで、いきなりの主演。中学生以来だというセーラー服姿についても、こんなふうに語られていました。
懐かしいです。卒業してからそういう機会があると思っていなかったので。光栄でもありますし、緊張感もありました
さらに2026年には「第4回Audience Award」で主演女優部門の大賞を受賞。宝塚出身という肩書きだけでなく、一人の舞台俳優として評価を確立しつつあります。
ちなみに2026年5月からの舞台『ハムレット』は、松本幸四郎さんの息子・八代目市川染五郎さんが主演を務める公演。柚香光さんはガートルード役として、その母親を演じています。
本屋のレジ横で願書を見つけたお母さん、写真を飾りまくったお父さん、そしてワンパクに遊んだ4人の男兄弟。杉並の7人家族が育てたのは、宝塚の頂点に立ち、退団後も主演を張り続ける俳優だったというわけですね!
まとめ
今回は柚香光の実家は金持ちではなく庶民的!両親や兄弟など家族も調査!
という事で、杉並区のご実家からご両親、5人きょうだい、そして現在までをまとめてお届けしました。
- 柚香光さんの実家は東京都杉並区。出身中学は杉並区立和泉中学校(現・杉並和泉学園)で、実家は同校の学区内とみられる(住所は非公表)
- 「実家はお金持ち」説の5つの根拠はいずれもイメージや連想によるもので、両親の職業・年収は非公表=真偽は不明。ただし習い事や音楽学校の費用から相応の余裕はあったとみられる
- 「宝塚音楽学校の選考には両親の収入も含まれる」という噂は根拠がなくデマに近い。学校が公表している選考内容にそうした項目はない
- 父親は一般の方。5人きょうだい唯一の女の子である娘の写真を、家に他のきょうだいより多く飾っていた
- 母親は料理上手で、7人家族の食卓を毎日支えていた。コロッケとハンバーグが好物
- 宝塚入りのきっかけは、母親が本屋のレジ横で入学願書を見つけて持ち帰ったこと
- 兄弟姉妹は兄2人と弟2人で5人きょうだいの真ん中。男兄弟に囲まれ、毎日ケガをするワンパクな子どもだった
- 2024年5月に宝塚を退団しスターダストプロモーションへ。2026年は『十二国記』主演や『ハムレット』出演、Audience Award主演女優部門大賞の受賞と充実期!
以上の内容がわかりました。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。