須﨑優衣の父・康弘は社長!母や兄弟など実家の家族も全部まとめた!

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女子レスリングの須﨑優衣(すさき ゆい)選手。

須崎優衣さんプロフィール画像
出典:https://www.instagram.com/p/C86_71mpZaA/

東京五輪で金メダル、パリ五輪では銅メダルを獲得しました。パリでは1回戦で敗れたものの、勝った相手が計量で失格になったことで3位決定戦に進み、メダルをつかんでいます。2026年10月には愛知・名古屋アジア大会で全試合無失点の金メダル。2028年のロサンゼルス五輪で金メダルを取り戻すことを目標にしています。

レスリングでつながる須﨑家の顔ぶれは、次のとおりです。

  • 父:須﨑康弘さん。会社を経営しながらレスリングを教えてきた
  • 母:須﨑和代さん
  • 姉:須﨑麻衣さん。4歳上の元レスリング選手
  • 実家:千葉県松戸市

須﨑優衣のプロフィール

  • 名前:須﨑優衣(すさき ゆい)
  • 生年月日:1999年6月30日
  • 出身:千葉県松戸市
  • 学歴:六実第三小学校 → 六実中学校 → JOCエリートアカデミー(安部学院高校)→ 早稲田大学
  • 所属:キッツ

2022年4月に、バルブメーカーのキッツに入社しました。2025年12月の天皇杯で50kg級に戻って優勝し、2026年は明治杯も制しています。

須﨑優衣の実家は千葉県松戸市

松戸で育った少女時代

須﨑優衣選手の実家は、千葉県松戸市にあります。地元の六実第三小学校から六実中学校に進み、小学1年生から「松戸ジュニアレスリングクラブ」でレスリングを始めました。

実家の近くには、小学生のころから家族で通っていた「金太楼鮨 ときわ平店」があります。

須崎優衣さん行きつけのお寿司やさん
出典:https://kintarou-tokiwadaira.owst.jp/

店には須﨑優衣選手の特設コーナーがあり、お母さんが持ってきたユニホームのほか、常連客で看板屋の山田勝さんが無償で作ったポスターや横断幕が飾られています。カウンター席が定位置で、好物は「スタミナバクダン」やさつま芋の天ぷらだそうです。

須崎優衣さん実家あたり
出典:https://www.google.com/maps/place

実家があるのは、六実や六高台、常盤平のあたりではないかという噂もあります。

13歳で親元を離れる

中学2年生のとき、日本オリンピック委員会が将来性のある選手を育てる「JOCエリートアカデミー」に選ばれました。13歳で親元を離れ、東京で寮生活を始めています。

小学6年生のときに一度誘いを受けたものの、そのときは断りました。お父さんは子離れできず、最初は反対していたそうです。中学1年の途中にもう一度声がかかり、本人が担任との交換日誌に行きたい気持ちを書いたことが決め手になりました。

須崎優衣さん地元の記念碑

東京五輪で金メダルを取ったあと、出身小学校の隣にある六実中央公園には記念のプレートが置かれました。「0.01%の可能性を信じて 諦めなければ夢は叶う」という言葉が刻まれています。

実家はお金持ち?

須﨑優衣選手の実家は、お金持ちではないかと言われています。お父さんが会社を経営していることが理由で、ネットでは「年商10億円」という話も出ています。ただ、出回っている金額はまちまちで、裏付けのある数字ではありません。

成人式の振袖を、その後も大学の卒業式などで着ていることから、お金持ちと言われることもあります。

須﨑優衣の父親は須﨑康弘さん

父は会社経営者

お父さんは須﨑康弘(すさき やすひろ)さんです。2024年8月の時点で62歳でした。

須崎優衣さん父
出典:https://number.bunshun.jp/articles/-/850284

会社を経営しながら、娘たちにレスリングを教えてきました。銀行や財務コンサルティングの仕事を経て、訪問歯科の導入を支援する「株式会社デンタルネット」を経営していたと言われています。デンタルネットの創業者とはスポーツクラブで知り合い、「独立を手伝って」と誘われたのが始まりだったそうです。

ただ、今のデンタルネットの公式サイトには、須﨑さんの名前は役員として載っていません。社長を退いたとも言われていますが、詳しいことはわかっていません。

早稲田のレスリング部OB

お父さんは早稲田大学レスリング部のOBで、OB・OG会「稲門レスリング倶楽部」の役員も務めています。大学を出たあと、プロボクサーとして活動した時期もありました。

須崎優衣さん 父がコーチ

松戸ジュニアレスリングクラブでは、お父さんがコーチをしていました。須﨑優衣選手は中学に上がるまで、お父さんからレスリングの心技体を教わっています。

お父さんは「子供が生まれたらレスラーかボクサーにする」と宣言していて、赤ちゃんのころの子守歌は「あしたのジョー」や「タイガーマスク」。1歳のころには1kgの鉄アレイを贈ったとも言われています。ただ、レスリングを無理にさせたわけではないそうです。

須﨑優衣さん父・康弘さん

レスリングをさせたい思いはありましたが、やらせたということはありません

レスリングを始めたきっかけ

始めたきっかけは、家族で行った海水浴でした。知り合いのレスリングの先生の家族も来ていて、同じ年ごろの男の子たちが砂浜で相撲をとっていました。そこに交ざった須﨑優衣選手の動きを見て、お父さんも先生も「あれ?」と思ったそうです。

先生に「優衣ちゃん、レスリングやってみたら?」と言われ、お父さんが教えるクラブへ。最初はカーテンに隠れたりトイレに逃げたりと、友達とはしゃぎながら練習していたといいます。それでも、教えていないのにタックルに入れる、物おじしない子だったそうです。

練習のあとは、家族で行きつけのお寿司屋さんへ行くのが楽しみでした。家では指導も練習もせず、メリハリのある生活を心がけていたといいます。お父さんは「子どもたちとの時間を一番大事にしていた」と話し、前に出て戦った試合は勝っても負けても褒め、下がってしまった試合だけ叱ったそうです。

松戸でレスリング教室を開いて25年以上になり、会社としてもスポーツを支えたいと話していたことがあります。

須﨑優衣さん父・康弘さん

運動の楽しさも辛さも知っていますから、会社としてスポーツも支えるようになっていきたいです。

父ゆずりの相撲好き

須﨑優衣選手は大の相撲ファンで、これもお父さんの影響です。小さいころから毎年両国国技館に通い、武蔵川部屋の餅つき大会にも参加していました。

須崎優衣さん大相撲ファン
出典:https://twitter.com/kuru2obake/status

東京五輪の金メダルのご褒美は、土俵のすぐそばの「砂かぶり席」での大相撲観戦でした。2024年1月の初場所では、NHKの中継にゲストで出て、宮城野親方の隣で解説をしています。お父さんは「相撲の立ち合いを見ていたから、タックルだけはうまかった」と話していたとも言われています。

須﨑優衣さん

勉強になりますし、見ていても本当に楽しいです

父から教わったこと

お父さんからは、強い気持ちを持つこと、勉強の大切さ、レスリングができるのは周りの人のおかげだということを教わったそうです。

須崎優衣さん、大学卒業
出典:https://www.instagram.com/

早稲田大学の卒業式の写真です。早大のレスリング場には、お父さんと姉妹の3人の名札が並んで掲げられています。

須﨑優衣の母親は須﨑和代さん

母は練習の送り迎え

お母さんは須﨑和代(すさき かずよ)さんです。2021年7月の時点で50歳でした。

須崎優衣さん母
出典:https://www.instagram.com/

練習の送り迎えは、お母さんが車で片道30分かけてしていました。実家に帰ったときのリクエストは、餃子とさつま芋の天ぷら。今も週に1〜2回は娘に会いに行き、ご飯を作っているそうです。

エリートアカデミーに送り出したときは「期待1割不安9割」だったものの、「実家を出るときは心配しましたが、杞憂に終わりました」と話しています。

どん底の娘にかけた言葉

東京五輪の代表争いは波乱続きでした。代表の座を争った試合に敗れ、出場の望みがほとんどなくなったとき、須﨑優衣選手は「人生のどん底」を味わいます。そのとき、お母さんはこう声をかけました。

須﨑優衣さん母・和代さん

よく頑張ったね。優衣のおかげですてきな経験をたくさんさせてもらったよ。ありがとう

この言葉で、こらえていた涙があふれたそうです。その後、たくさんの人に支えられるうちに、気持ちを切り替えることができました。

須﨑優衣さん

0.01%でもオリンピック出場の可能性が残っているなら、それに賭けてみよう

その後、大逆転で東京五輪への出場が決まり、開会式では日本選手団の旗手も務めています。お母さんはこう話していたそうです。

須﨑優衣さん母・和代さん

ごく普通の子だった優衣がメダルを取れればいろんな人を勇気づけることになる

母の振袖

成人式では、お母さんの振袖を着ました。

須崎優衣さん母と成人式
出典:https://www.instagram.com/

Instagramには、ご両親への「心から感謝です」という言葉を添えています。

2022年3月の早稲田大学の卒業式でも、お母さんが昔着ていたクリーム色の着物を着ていました。同じ振袖は、園遊会でも着ていたと言われています。

須崎優衣さん園遊会
出典:https://www.instagram.com/
須崎優衣さん 母の振袖
出典:https://www.instagram.com/

教育方針は「特になし」

ご両親とも、教育方針は特にないと話しています。お母さんにとってレスリングは体力づくりくらいのつもりで、須﨑優衣選手は幼稚園の年中から8年間ピアノを習い、小学1年から4年までは水泳もしていました。レスリングの練習は週1回だけだったそうです。

須﨑優衣さん母・和代さん

家の中に練習環境を整えて、みたいな選手のご家族の話も聞きますが何もなく、家ではレスリングは話題にすらなりませんでした。

須﨑優衣さん家族写真
出典:https://www.instagram.com/

須﨑優衣の姉は須﨑麻衣さん

4歳上の姉もレスラー

須﨑優衣選手には、4歳上のお姉さん・須﨑麻衣(すさき まい)さんがいます。

須崎優衣さん姉・麻衣さん
出典:https://www.instagram.com/

お姉さんも早稲田大学レスリング部で戦った選手で、2015年の東日本学生女子選手権では48kg級で優勝しています。2018年にスポーツ科学部を卒業し、今は会社員です。誕生日は1995年5月10日、IT関係の大手企業に勤めているとも言われています。

おじいさんも早稲田大学の出身という早稲田一家で、須﨑優衣選手も「早稲田に憧れて」入学しました。入学前には、お姉さんが部の雰囲気や授業のことを教えてくれたそうです。今もお父さんと姉妹の3人で、LINEや電話でレスリングの話をよくするといいます。

姉の「0.1%を信じて」

東京五輪の代表がほぼ絶望的になった試合のあと、会場で見ていたお姉さんは前を向いていました。

須﨑優衣さん姉・麻衣さん

可能性としては0.1%ぐらいしかないかもしれないけど、その0.1%を信じて準備していこう

須﨑優衣選手は、LINEでこう返しています。

須﨑優衣さん

お姉ちゃんがそう信じてくれるのであれば、私もその可能性を信じてちょっとずつ頑張っていくね

コロナ禍は姉が練習相手

コロナ禍の2020年春、須﨑優衣選手は約2か月マットを離れ、千葉の実家で過ごしました。練習ができない妹のために、お姉さんは仕事が休みの日に打ち込みの相手をしてくれたそうです。

須﨑優衣さん

家族みんなが、自分が活躍するのを楽しみにしてくれて、すごく応援してくれていると。一緒に過ごして改めて感じました

お姉さんは妹のことを、こう話しています。

須﨑優衣さん姉・麻衣さん

家族ではあるもののすごく尊敬している存在です

攻めるレスリングが武器で、本当に気持ちが強いと感じていて、見ていてすごく面白いそうです。妹のことは「おっちょこちょいな普通の子」とも表現していました。

須﨑優衣さん、姉麻衣さんと
出典:https://www.instagram.com/

パリ五輪の前も、お姉さんは最後の調整の練習相手を務め、そのために週3回ジムに通っていました。2023年の世界選手権の前に妹が膝をけがしたときは、LINEで「絶対大丈夫」と何度も送ったそうです。パリでは両親と姉の3人が現地で応援し、本人は「敗戦で姉を泣かせてしまって申し訳ない」と話していました。

2024年11月には「家族をハワイに連れて行く夢が叶った」と投稿しています。

須﨑優衣は結婚している?

2026年10月17日時点で、須﨑優衣選手の結婚や交際の報道はありません。

ネットでは、Instagramに男性との2ショットや指輪の写真が載ったことから「婚約したのでは」という噂も出ました。ですが、報道は一度もありません。2021年に「結婚しても出産しても(五輪を)目指す」と話したことも、この噂と結びつけて語られています。

まとめ

今回は「須﨑優衣の父・康弘は社長!母や兄弟など実家の家族も全部まとめた!」と題して、須﨑優衣選手の家族についてまとめました。

  • 実家は千葉県松戸市。近所の寿司店には応援コーナーがある
  • 父の康弘さんは会社経営者で、早大レスリング部OB。娘たちにレスリングを教えた
  • 母の和代さんは、どん底の娘に「ありがとう」と声をかけた
  • 4歳上の姉・麻衣さんも元レスラーで、今も練習相手を務める
  • 東京五輪で金、パリ五輪で銅メダル。結婚の報道はない

以上の内容がわかりました。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。