女子プロゴルファーとして活躍する神谷そら(かみやそら)さん。

2023年の「日本女子プロゴルフ選手権大会」では、大会史上3番目の若さでの優勝という快挙を成し遂げました。
そんな神谷そらさんを育てたご実家やお父さん・お母さんは、いったいどんな方達なのでしょうか?
今回は神谷そらの父親・哲史はスポーツ好きの一般人!実家の母など家族もまとめた!
ということで今回は、神谷そらさんのご実家やご両親、兄弟姉妹といった家族まわりの情報をリサーチしてみました。
神谷そらの実家はお金持ち?
はじめに、神谷そらさんのご実家についてチェックしていきましょう!
神谷そらの実家の場所は岐阜県土岐市!
結論からお伝えすると、神谷そらさんのご実家は岐阜県土岐市にあるとみられます。
幼少期の神谷そらさんは、地元にある土岐市立土岐津小学校で学んでいます。
肝心のゴルフを始めたのは、なんと6歳の頃だったといいます。
小学生時代はゴルフ漬けの毎日を送り、6年生の年には「岐阜県小学生ゴルフ選手権」を制する実力を見せました。
小学校を卒業したあとは、土岐市立土岐津中学校へ進んでいます。
中学2年の年には「全国中学校ゴルフ選手権春季大会」と「全日本女子アマチュアゴルファーズ選手権」という2つの大会でいずれも頂点に立っています。
そして高校は、岐阜県瑞浪市の麗澤瑞浪高等学校へと歩みを進めました。
数々の実績を積み上げ、高校3年生でついにプロテストへと挑みます。
この時は惜しくも涙をのみますが、翌年に再挑戦したプロテストでは首位通過という圧巻の成績で合格を勝ち取り、晴れてプロゴルファーとなりました。
こうした経緯を踏まえると、神谷そらさんのご実家は、中学時代まで暮らした岐阜県土岐市にあると考えて良さそうです。
神谷そらの実家はお金持ち?
神谷そらさんのご実家は、少なく見積もってもかなり裕福なご家庭だと推測できます。
そう考える大きな理由が、
神谷家は3姉妹そろってゴルフに打ち込んでいる
という点です。
神谷そらさんは、実は3姉妹の一番上(長女)にあたります。
2人の妹たちも、姉と同じ道であるプロゴルファーを目指してきました。
一般的に、1人のプロゴルファーを育て上げるには相当な費用がかかると言われています。
仮に小学校入学の頃にゴルフを始めて18歳でのプロ入りを目標にした場合、その総額はおよそ5000万円に達するとも言われているのです。
クラブなどの用具代、練習場代、コースでのプレーフィー、交通費、宿泊代…挙げればキリがないが、ざっと見積もっただけでも、およそ5、6千万円。
引用:https://news.golfdigest.co.jp/news/gdoeye/jlpga/article/64805/1/
単純計算でも年間400万円前後という金額になり、ごく一般的な家庭にとっては決して軽くない出費になりそうです。
ここまでの金額になる一番の要因は、試合ごとにかかるエントリー料金だそうです。
1試合の申し込みだけで10万円ほど必要になり、そこへ遠征のための費用まで上乗せされていきます。
道具や備品については姉妹同士で共有すれば、ある程度は出費を抑えられるのかもしれません。
とはいえ試合へのエントリー費用ばかりは削りようがないため、神谷そらさんのご実家にかかる負担もそれなりに大きかったはずです。
3人もの子どもをプロゴルファーへと育てようとしていること自体が、経済的にかなりのゆとりがある証拠と言えそうですね。
これらを総合して考えると、神谷そらさんのご実家が少なくとも裕福なご家庭であることは、ほぼ間違いないでしょう。
神谷そらの実家の両親(父・母)はどんな人?
続いては、神谷そらさんのご実家のお父さん・お母さんについても掘り下げていきます!
神谷そらの父・神谷哲史はスポーツ好きの一般人!
神谷そらさんのお父さんは、神谷哲史(かみやさとし)さんという方です。

1976年生まれで、2026年には50歳を迎える年齢です。
哲史さんはかなりのスポーツ好きではあるものの、どこかの競技のプロだったわけではなく、あくまで一般の方です。
もともとご自身の趣味がゴルフだったそうで、それこそが神谷そらさんをゴルフの世界へ導くきっかけになったといいます。
娘の練習にとことん付き合い、試合の会場にも足を運ぶなど、娘想いで優しいお父さんという印象ですね。
若い頃には野球にも打ち込んでいたそうで、体を動かすこと自体が根っから好きな方なのでしょうね。
普段は一般企業にお勤めとのことですが、具体的な職種や会社名までは公表されていません。
ただ、先ほど触れたようにご実家は裕福だと考えられるため、それなりの収入を得られるお仕事に就いている可能性もありそうですね。
神谷そらの母・神谷あゆは元水泳選手!
一方、神谷そらさんのお母さんは神谷あゆさんとおっしゃいます。

1975年生まれで、2026年には51歳を迎える年齢です。
あゆさんは学生時代に水泳の選手として活躍していたそうです。
高校時代にはインターハイ(高校総体)へ出場した経験もあるのだとか。
そんな母の影響もあってか、神谷そらさん自身も3歳から11歳まで水泳を習っていたそうです。
ちなみにゴルフに関しては、母のあゆさんも娘と同じタイミングでスタートさせたといいます。
夫の哲史さんと同じく、あゆさんもスポーツ好きな一面があるのかもしれませんね。
あるいは、娘の神谷そらさんを支えたいという思いからだったのかもしれません。
神谷そらの両親のエピソードも紹介!
ここからは、神谷そらさんとご両親にまつわるエピソードをいくつかご紹介していきます。
「そら」という名前の由来
神谷そらさんの最大の武器といえば、なんといってもあのパワフルなスイングです。
小学生の頃には大人を相手に飛距離を競っていたというのですから、本人も飛ばしにはかなりの自信を持っているようですね。
そんな彼女にとって、「そら」という名前はまさにうってつけのように感じられますよね。

この「そら」という名前、実は母・あゆさんが名付け親なのだそうです。
その名前には、
大空のように広い心を持つ子に育つように
という思いが込められているのだといいます。
これからも名前の通り、大空へ向かって豪快なショットを放ち続けてほしいですね!
挫折から立ち直らせた両親のサポート
先にも触れた通り、神谷そらさんは高校3年生で受けたプロテストに一度失敗しています。
このときの神谷そらさんは、
ゴルフはいいよ、離れたい
と弱音をもらすほど、かなり深く落ち込んでしまっていたそうです。
その後は1週間ほど家に引きこもってしまったといいますが、そんな娘を救い出したのがご両親の存在だったのです。
当時の神谷そらさんは、ゴルフ場や練習場への行き来をご両親の送迎に頼っていたそうです。
とはいえご両親は共働きだったため、毎回いつでも送り迎えができるわけではありません。
そこでご両親は娘に運転免許を取得させ、自分の意思で練習場へ通えるよう、あえて自立を後押ししたといいます。
その一方で父・哲史さんは、仕事を終えるとまっすぐ娘のもとへ向かいました。
夜遅くまで練習に付き添うなど、体の面でも心の面でも娘をしっかり支え続けてきたそうです。
こうしたご両親の献身的な支えもあって、神谷そらさんは翌年のプロテストで見事に合格をつかみます。
そして2023年の「フジサンケイレディスクラシック」で、記念すべきプロ初勝利を飾りました。
その姿を見守っていた母・あゆさんは、
ゴルフをやめたいと思うことはしょっちゅうあったと思います
と、挫折を乗り越えて見事に返り咲いた娘をたたえています。
優勝後のインタビューでは、神谷そらさん本人も、
ずっと近くで支えてくれた親だったり、コーチだったり周りで応援してくれた方々に感謝を伝えたいです
と、涙をこらえきれない様子でご両親への感謝を口にしていました。
まさに親子3人の二人三脚で勝ち取った優勝だったと言えそうですね!
父が称賛した娘の集中力
「日本女子プロゴルフ選手権大会」では、プロ通算2勝目となる白星を挙げた神谷そらさん。
この大会には父・哲史さんも会場に足を運んでおり、娘が優勝を決める瞬間を自分の目に焼き付けることができました。


実はその前日には熱中症のような症状が出ていて、頭痛を抱えながらのプレーだったという神谷そらさん。
そんな厳しいコンディションのなかで優勝をもぎ取った娘に向けて、哲史さんは、
我が子ながら負けん気というか、ここ一番の集中力というのは素晴らしいなと思いました
と、惜しみない賛辞を送っています。
哲史さんのあふれんばかりの笑顔からは、まるで我がことのように喜んでいる様子が伝わってきますね!
神谷そらの兄弟姉妹も調査!
ここでは、神谷そらさんに兄弟や姉妹がいるのかどうかも調べてみました!
神谷そらの兄弟は妹が2人!!
結論として、神谷そらさんには2人の妹がいます。
次女・神谷ももはプロゴルファーに!
2番目の妹(次女)である神谷ももさんは、姉と同じくプロゴルファーの道を歩んでいます。


まずは神谷ももさんのプロフィールから見ていきましょう。
- 生年月日:2005年7月26日
- 年齢:20歳(2026年7月時点)
- 身長:162cm
- 血液型:AB型
- 高校:麗澤瑞浪高等学校
姉の神谷そらさんと同じく、麗澤瑞浪高等学校のゴルフ部で腕を磨いてきました。
各地の大会で優勝を飾るなど、やはり姉に負けず劣らずの実力の持ち主のようです。
本日開催いたしました
— シャトレーゼ ヴィンテージゴルフ倶楽部 (@vintage_golf) November 8, 2022
『トヨタカローラ山梨レディースオープン』に出場いただいた選手の皆さま、本当にお疲れさまでした✨
素晴らしいプレーで最後まで目が離せない試合でした⛳️プレーオフの末、優勝に輝いたのは「神谷もも」選手です🏆おめでとうございます😄 pic.twitter.com/txv3yoRmrE
神谷ももさんも2023年のプロテストでは一度不合格を経験していますが、それは姉のそらさんも歩んできた道のりです。
その後は着実に力をつけてプロ転向を果たし、2026年4月の「ヤマハレディース葛城」ではレギュラーツアーの予選も突破するなど、プロとして経験を重ねています。
三女・神谷ひなもプロを目指すゴルファー!
末っ子の三女・神谷ひなさんも、2人の姉と同じくゴルフに打ち込んできた実力派です。


ちなみに3姉妹はいずれも平仮名のお名前で、その名付け親はいずれも母親のあゆさんなのだそうです。
さらに神谷そらさんは、
私の名前が平仮名なので、同じにしてもらいました
と語っていたこともあり、妹たちの名付けには神谷そらさん本人の希望も反映されていたのかもしれませんね。
こちらが神谷ひなさんのプロフィールです。
- 生年月日:2007年4月21日
- 年齢:19歳(2026年時点)
- 高校:麗澤瑞浪高等学校
ひなさんも上の姉2人と同様、麗澤瑞浪高等学校のゴルフ部に籍を置いていました。
2023年には、高校1年生ながら次女のももさんとともに全国大会への出場も果たしました。


そんなひなさんは2025年秋の最終プロテストに挑戦しますが、惜しくも合格ラインに2打届かず、あと一歩のところでプロ入りはお預けとなりました。
それでも2026年4月の「ヤマハレディース葛城」ではアマチュアながらレギュラーツアーで自身初の決勝ラウンド進出を決めており、姉2人に続くプロ入りが期待されています。
神谷家では3姉妹でゴルフ談議に花を咲かせることも多いようで、父・哲史さんは、
2人も追いつけ追い越せで、いい刺激を受けている
と、切磋琢磨し合う姉妹の関係を頼もしく感じているようです。
かつては「金の卵の3姉妹ゴルファー」として取り上げられたこともある神谷3姉妹。
実際に2026年4月の「ヤマハレディース葛城」では3姉妹そろって予選を突破し、姉妹全員が決勝ラウンドへ進むのは1990年以来じつに36年ぶりという快挙も成し遂げました。いつか3姉妹がプロとしてツアーで肩を並べる日も、ぜひ見てみたいですね!
まとめ
今回は神谷そらの父親・哲史はスポーツ好きの一般人!実家の母など家族もまとめた!
ということで今回は、神谷そらさんのご実家やご両親(父・母)、兄弟姉妹といった家族についての記事をお届けしました。
- 神谷そらさんのご実家は岐阜県土岐市にある
- ご実家は少なくとも裕福なご家庭とみられる
- 父・神谷哲史さんはスポーツ好きな一般の方
- 母・神谷あゆさんは元水泳選手
- 神谷そらさんの兄弟姉妹は妹が2人(本人は3姉妹の長女)
- 次女・神谷ももさんはプロ転向を果たしツアーで活動中
- 三女・神谷ひなさんはアマチュアとしてプロ入りを目指し奮闘中
- 神谷そらさんはプロ通算4勝(2025年に3・4勝目を達成)
- 2026年4月には神谷3姉妹そろって予選突破の36年ぶりの快挙も
といった内容が明らかになりました。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!