競泳の池江璃花子(いけえ りかこ)選手。

2016年のリオ五輪では日本人として初めて7種目に出場しました。2019年に白血病がわかり、闘病を経て復帰。2024年のパリ五輪で3大会連続の出場を果たし、同年9月に完全寛解を報告しています。2026年は日本選手権の50mバタフライで6連覇し、9月の愛知・名古屋アジア大会では銅メダル1つと銀メダル2つを取りました。
家族はこの顔ぶれです。
- 母:池江美由紀さん。幼児教室の代表
- 父:池江俊博さん。元航空自衛隊の戦闘機パイロット
- 姉:7歳上。看護師
- 兄:池江毅隼さん。3歳上の元競泳選手
- 実家:東京都江戸川区
両親は、池江璃花子選手が小学校に上がるころに離婚しています。
池江璃花子のプロフィール

- 名前:池江璃花子(いけえ りかこ)
- 生年月日:2000年7月4日
- 出身:東京都江戸川区
- 身長:172cm
- 学歴:西小岩小学校 → 小岩第四中学校 → 淑徳巣鴨高校 → 日本大学
- 所属:横浜ゴム/スポーツクラブルネサンス
2023年10月からオーストラリアのゴールドコーストに拠点を移し、マイケル・ボール氏のもとで練習しました。2025年秋に日本に拠点を戻し、「アスリートとしてとても強くなれた時間だった」と振り返っています。
池江璃花子の実家は東京都江戸川区
実家は小岩の下町
池江璃花子選手の実家は、東京都江戸川区にあります。お母さんは「自宅は下町にあり、近所の人もみんな知っている」と話していました。
小学校は江戸川区立西小岩小学校です。通学区域は次のとおりです。
西小岩1丁目(一部)
西小岩2丁目
西小岩3丁目
西小岩4丁目
中学校は江戸川区立小岩第四中学校です。
江戸川区立西小岩小学校
江戸川区立北小岩小学校
実家は、西小岩小学校の学区の中にあるとみられています。

実家は一軒家で、天井には雲梯があります。小さいころはおばあさんの家で過ごすことも多かったそうです。
実家はお金持ち?
池江家はお金持ちではないか、という声もあります。きっかけは、両親の仕事です。
- 父親が元航空自衛隊の戦闘機パイロット
- 母親が幼児教室の経営者
お父さんは戦闘機のパイロットだったので、階級は尉官以上で収入も安定していたのでは、という見方があります。

お母さんの幼児教室には、体験した人からこんな声が寄せられています。
幼児教室の体験教室に参加した母親建物のビル自体がイクウェルのビルでとても大きかった。教室の手前の空間には絵本がたくさん置いてあったり少し遊べそうなスペースがあった。体験の教室しか入ってないので、通常の教室の様子はわからなかった。



テンポよくどんどん進めてくれて、スピード感がありました。子供が間違えたり、気分がならない時でも、ポジティブな声かけで、注意したりせず、いいところを褒めてくれました。
ただ、お母さんは著書で「恵まれた環境で育ったわけではない」と書いています。水着やゴーグルは、お姉さんやお兄さんのおさがりだったそうです。
池江璃花子の父親は池江俊博さん
父は元戦闘機パイロット
お父さんは池江俊博(いけえ としひろ)さんです。


- 1965年12月12日生まれ(2026年10月時点で60歳)
- 元航空自衛隊の戦闘機パイロット
- 全日本曲技飛行競技会に参加(2014年には準優勝!)
- 株式会社ノーザンライツの代表
- 『たったの10分!「プチ速読」で読書スピードが2倍になる』を2019年に出版
航空自衛隊でF-4EJ戦闘機のパイロットを務め、2014年には全日本曲技飛行競技会で準優勝しました。今は、研修やコンサルティングを手がける株式会社ノーザンライツの代表です。池江教育研究院の院長も務め、中国でも教育事業をしています。
身長は190cmほどあり、池江璃花子選手の172cmの長身はお父さんゆずりとも言われています。
2025年のブログ
2025年12月12日、60歳の誕生日に、お父さんはブログでこれまでの人生を振り返りました。高校時代から交際していた女性と結婚して3人の子どもを授かったこと、弟が急逝して会社を継いだこと、離婚して多額の負債を抱え、自己破産も本気で考えたことなどがつづられています。その後、教育業界の女性と再婚し、「娘も結婚し孫も生まれた」とも書いていました。
ブログには池江璃花子選手の名前は出てこず、結婚した「娘」が誰なのかも書かれていません。
池江璃花子の母親は池江美由紀さん
母は幼児教室の代表
お母さんは池江美由紀(いけえ みゆき)さんです。


- 1965年生まれとも言われる
- 幼児教室「EQWELチャイルドアカデミー本八幡教室」代表
- 「株式会社ikee子育てラボ」代表
1995年に東京・小岩で幼児教室を始め、今はEQWELチャイルドアカデミー本八幡教室の代表・講師を務めています。環太平洋大学の客員講師などもしていて、『あきらめない「強い心」をもつために』(2021年)、『子どもの心と才能が育つ【池江式】魔法の言葉』(2022年)の2冊の本を出しました。
子どもたちに家事を任せた
お母さんは、子どもたちに家事を分担させていました。壁に「食器洗い」「お風呂掃除」「洗濯物畳み」などの当番表を貼り、1人が毎日3つずつ担当していたそうです。2021年のAERAでは「夫がいないことが逆に良かった」とも話しています。
食事にも気をつかい、食品添加物を避けて、有機野菜を宅配で取り寄せていました。


上の段の左がお姉さん、右がお兄さん、下の段の左がお母さん、右が池江璃花子選手です。
闘病中の母
2019年に池江璃花子選手の白血病がわかったとき、お母さんは「母親としてとにかく子どもを導いていかなきゃいけない」と考え、「理想の母親を演じる女優」になると決めたそうです。
2024年6月のテレビ番組では、闘病中に娘が「『死にたい』って、泣きわめいた」こと、病院の廊下を歩きながら涙が出ることが何度もあったことを明かしました。子育てについては「弱音が吐けないように育ててしまった…それでよかったのか」と振り返っています。
母の宗教の噂
ネットでは、お母さんが宗教に入っているのではという噂もあります。2019年と2021年に週刊誌が、なべおさみさんとの交流や「手かざし」を報じたことがきっかけです。ただ、特定の宗教との関係は確認されていません。
池江璃花子と両親のエピソード
お風呂場で水中出産
池江璃花子選手は、自宅のお風呂場で生まれました。助産師さんに家に来てもらい、浴槽で水中出産したそうです。2016年のデイリー新潮で、母方のおばあさんがこう話しています。



水中分娩は、母親にも生まれてくる子どもにも負担が少ない出産方法だったから
お姉さんとお兄さんも、専門の病院で水中出産で生まれています。
雲梯で育った
お母さんは、脳の発達に雲梯がいいと知り、教室にも自宅にも雲梯を取り入れました。「生まれる前から雲梯で遊んでいた」と話しています。
おむつを替えるたびに、両手で自分の親指を握らせるようにしていたそうです。池江璃花子選手は2歳で逆上がりができるようになり、5歳で50mを泳ぎました。生後6か月で親指にぶら下がった、とも言われ、逆上がりは1歳半でできたという話もあります。
水泳は自然に始めた
お母さん自身は、小さいころ水泳から逃げた経験があり、子どもにはやらせたくなかったそうです。それでも、長女が小学2年生で水泳を始め、長男と池江璃花子選手も3歳ごろから自然に泳ぐようになりました。
ネットでは、お母さんはこんな思いから、水泳ではなくバレエを習わせたかったとも言われています。



娘に同じ経験をしてほしくない
小学校に上がるころに両親が離婚
両親は、池江璃花子選手が小学校に上がるころに離婚しました。お父さんと父方の祖父母は千葉県に住んでいます。
2019年に白血病が公表されたとき、父方のおばあさんは女性自身の取材にこう話していました。
「私たちにも病気のことや、今後は治療に専念していくことなどの連絡はありました。あの小さかった璃花子が水泳選手として成長を続け、東京五輪のメダリスト候補と呼ばれるようになるなど、本当に驚きの毎日でした。璃花子のお母さんには感謝の言葉しかありません。病気のことでは息子も私たちも呆然としています。いまは璃花子が回復してくれることをひたすら祈っている状態です」
出典:池江璃花子 病室から親友にメール…闘病中も周囲を逆に励ます | 女性自身 (jisin.jp)
現役中は恋愛禁止
お母さんからは「恋愛禁止令」が出ていたと、2017年のFLASHが伝えています。その理由をお母さんがこう話していた、とも言われています。



女子アスリートは恋愛をすると戦闘モードが衰えてしまうため
ですが2026年2月、FRIDAYが元競泳選手の萩野公介さんとの交際を報じました。2025年秋ごろから真剣に交際していると伝えられ、事務所は「プライベートは本人の判断に委ねております」とコメントしています。
池江璃花子の兄弟は姉と兄
池江璃花子選手は、3人きょうだいの末っ子です。
長女:名前非公開(7歳年上)
長男:毅隼(3歳年上)
次女:璃花子
7歳上の姉は看護師
お姉さんは一般の方で、名前は公表されていません。1歳から幼児教室に通い、小学2年生で水泳を始めました。
国家資格を取って看護師になり、池江璃花子選手の闘病を支えたと、お母さんが2022年に話しています。
お父さんのブログには、お姉さんの中学の卒業式の写真も載っていました。


お姉さんは手作りのケーキで、池江璃花子選手の誕生日を祝ってくれています。20歳の誕生日には、3種類のケーキを作ってくれたそうです。


3歳上の兄・池江毅隼さん
お兄さんは池江毅隼(いけえ たけはや)さんです。


- 1997年4月13日生まれ
- 高校:日大豊山高校スポーツコース、水泳部所属
- 大学:早稲田大学スポーツ科学部、水泳部所属
- 職業:会社員(2020年に電通に入社と報道)
- 高校時代に国体出場
- 大学時代に全日本選手権に出場
日大豊山高校から早稲田大学の水泳部に進み、バタフライの選手として国体で優勝しています。2020年の春に電通に入りました。「俺が妹に水泳を教えたんだ」というのが自慢だそうです。大学時代の記事では、オフには家族で食事をし、妹とも連絡を取り合っていると紹介されていました。
ネットでは、お兄さんが骨髄のドナーになったという話もありますが、公式な発表はなく、確かな情報ではありません(2026年10月18日時点)。
まとめ
今回は「池江璃花子の母・美由紀は経営者!実家の父や兄弟など家族も調査!」と題して、池江璃花子選手の家族についてまとめました。
- 実家は東京都江戸川区の下町にある一軒家で、天井に雲梯がある
- 母の美由紀さんは幼児教室の代表で、子どもたちに家事を分担させて育てた
- 父の俊博さんは元戦闘機パイロット。小学校入学のころに両親は離婚した
- 自宅のお風呂場で水中出産で生まれた
- 7歳上の姉は看護師、3歳上の兄・毅隼さんは元競泳選手
- 2026年に萩野公介さんとの交際が報じられた
以上の内容がわかりました。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。