元乃木坂46で、いまは女優として活躍する深川麻衣(ふかがわ まい)さん。

NHK連続テレビ小説『まんぷく』や『特捜9』シリーズでおなじみですが、近年は映画で主演を重ね、2026年7月期のフジテレビ水10ドラマ『Tokyo middle 30』では”第3の主人公”を務めています。
そんな深川麻衣さんを育てたご実家、そしてお父さん・お母さんはどんな方たちなのでしょうか?
今回は深川麻衣の実家は磐田市で両親はどんな人?兄弟姉妹など家族もまとめた!
という事で、静岡県磐田市のご実家からご両親、お兄さん、そして「実家はお寺?」という噂の真相まで調べてみました。
深川麻衣の実家はお金持ち?
まずは、深川麻衣さんが生まれ育ったご実家まわりから見ていきましょう!
深川麻衣の実家の場所は静岡県磐田市!
深川麻衣さんの出身地は静岡県磐田市。出身中学校は磐田市立福田中学校です。

公立中学ですので、ご実家はこの福田中学校の学区内にある可能性が高いと考えられますね。
福田(ふくで)は遠州灘に面した、のどかな地域。(※あくまで学区からの推測で、番地レベルの住所が公表されているわけではありません)
深川麻衣の実家はお金持ち?
結論からいうと、少なくとも裕福なご家庭だった可能性が高そうです。
その根拠は、なんといっても習い事と学費の多さ。ひとつずつ見ていきましょう。
芸術科の高校とダンススクール
深川麻衣さんは静岡県立浜松江之島高等学校の芸術科に進学されています。得意だった絵を専門的に学ぶためで、油絵や日本画に取り組まれていたそうです。
さらに高校1年生のとき、芸能界への憧れから歌とダンスを学ぶため、浜松市のダンススクール『ヒーローズアカデミー』へ入学。
月2〜4回のレッスンで平均月額1万円ほどとされるので、高1から3年間通えばおよそ36万円という計算になります。

夢のためにしっかりと基礎作りに励んでいたのね。でもすぐに芸能界入りしたんじゃないのね。
専門学校と、たくさんの習い事
高校卒業後は「手に職をつけるため」に名古屋ファッション専門学校へ進学。2年制だったことからファッション流通科だったとみられます。
入学金と授業料だけでも約192万円、加えて学校研修などで約15万8千円が別途必要とされる学校です。
さらに驚くのがここから。乃木坂46のメンバーで結成されたバンド「乃木團(のぎだん)」では、深川麻衣さんはギターを担当されていました。すでにかなりの腕前だったそうですが、いつ習得されたのかは分かっていません。
ちなみにギター教室のレッスン料は、月4回で月額15,000円〜25,000円が相場です。
そして、まだ終わりません。新体操・水泳・絵画教室にも通っていたという情報もあるんです。



え?まだ習い事してたの??
それぞれの相場を並べてみると、こうなります。
・新体操…入会金5,000〜10,000円/月謝は週1回で3,000〜10,000円
・スイミングスクール…月謝7,000〜10,000円
・絵画教室…平均月謝10,000円ほど(講師の知名度で変動)
ダンス、ギター、新体操、水泳、絵画。そして芸術科の高校と専門学校。ここまで娘の「やりたい」に応え続けられるご家庭は、そう多くありません。
ただし念のため書いておくと、ご両親の職業も年収も公表されておらず、「お金持ち」と断定できる裏付けはありません=そこは真偽不明です。あくまで習い事の多さからの推測ですね。
それでも、絵の才能もギターの腕前も、この環境があってこそ開花したもの。通わせ続けたご両親のすごさが伝わってきます。
深川麻衣の実家の両親(父・母)はどんな人?
続いては、この記事の本題であるお父さん・お母さんについてです!
深川麻衣の父親は一般人!
お父さんは一般の方で、お名前も年齢も顔写真も公表されていません。
分かっているのは、性格と趣味の部分です。
まず、娘には甘めなお父さんだったそう。深川麻衣さんが小学3年生の頃、モーニング娘。のファンだった娘におねだりされ、CDを買ってあげたというエピソードが残っています。
趣味は釣りとサーフィン。幼い頃の深川麻衣さんも一緒についていっていたそうです。遠州灘のすぐそばで育ったご家族らしい趣味ですよね。
CDをねだられれば買ってあげ、休日には海へ連れて行く。父娘の距離の近さがよく分かるエピソードです。
「父親はお寺の住職」という噂は本当?
ところでネット上には、「深川麻衣の父親はお寺の住職なのでは」という噂があります。
結論から言うと、これは事実ではなく、話が入れ替わって広まったものです。
発端になったとみられるのが、乃木坂46時代のライブMCでのこの発言でした。
MC04
— ショーン・ザ・タワーリング・インフェルノ (@wasurejinobase) August 15, 2015
深川麻衣「実は私○○なんです」
深川「私飛行機にのるのが怖くて、昨日乗る前にお母さんにLINEしたら「心の中で「何妙法蓮華経」唱えとくね!」って来て…実は私…おじいちゃんの家がお寺なんです!」
全員「エェ~!」#乃木坂46真夏の全国ツアー広島
ご覧のとおり、深川麻衣さんが明かしていたのは「おじいちゃんの家がお寺」=母方の祖父が住職という話。お父さんが住職だとは一言も言っていません。
「実家がお寺」という強い印象だけが独り歩きして、いつのまにか父親の職業の話にすり替わってしまった——というのが実際のところでしょう。「父親が住職」という情報は根拠のないデマとお考えください。
ちなみに、この母方のおじいさまには「麻衣」という名前の漢字を決めてもらったというエピソードもあります。名前そのものはご両親が考え、その漢字を住職であるおじいさまが選ばれたそうです。



住職につけてもらうなんて、落語の寿限無のように縁起が良いね。
昔は、お寺の住職さんに名前をつけてもらうと徳のある人に育つと言われていたのだとか。「聖母」というあだ名で親しまれた深川麻衣さんですから、そのご利益は本物だったのかもしれませんね。
深川麻衣の母親は一般人
お母さんも一般の方で、お父さんと同じくお名前・年齢・顔写真はいずれも非公表です。
ただ、深川麻衣さんの原点に直結する大事な情報があります。お母さんはトールペイントの教室を開いていたのだそうです。


身近に「絵を描く人」がいた環境。深川麻衣さんが子どもの頃から絵を好きになり、のちに芸術科のある高校へ進むことになったのは、間違いなくお母さんの影響でしょうね。
親子仲もよく、一緒に箱根旅行に行かれたこともあるそうですよ。
そしてもうひとつ。深川麻衣さんが乃木坂46を卒業する際、お母さんから手紙が届けられていたんです。2016年6月12日放送の『乃木坂工事中』「深川麻衣!卒業企画 第2の聖母オーディション」で読まれたものでした。
麻衣、卒業おめでとう。
(前略)テレビや雑誌やインターネットなどで、麻衣の笑顔を見られるのが楽しみで、お母さんにとってもすごく充実した日々でした。(中略)
その間、嬉しいこと、楽しい事、泣きながら電話してきた事、落ち込んだ様子の時は心配で、すぐにそばに行ってあげたかったけれど、麻衣が明日も頑張れるように、自分に自信を持って活動していけるようにと電話の向こうの麻衣に向かって話しました。(後略)
お母さんより
嬉しいときも、泣きながら電話してきたときも、そばに行きたい気持ちを我慢して電話の向こうから支え続けた——。離れていても、ずっと娘を見守ってきたことが伝わってくる手紙ですね。
深川麻衣の両親のエピソードも紹介!
ご両親を語るうえで欠かせないのが、芸能界に進むときの「約束」です。
高校を卒業しても芸能界への夢を諦めきれなかった深川麻衣さん。「後悔するより挑戦したほうが納得できる」と考え、ご両親に相談されました。
そのときお母さんから出された条件がこちらです。
・期限を決めて頑張りなさい(1年やってダメなら帰ってくること)
・お金は自分で貯めなさい
・引き際は自分で決めておきなさい
・生活費は自分で稼ぎなさい
一見すると厳しい条件に見えますが、「ダメ」ではなく「条件つきでOK」を出しているのがポイントですよね。
期限が決まっていないと人はどうしてもダラダラしてしまうもの。この約束があったからこそ、苦しい時期に踏ん張れたのかもしれません。
実際、乃木坂46に合格した当初はレッスンが土日のみでアルバイトも禁止だったため、金銭的にはかなり苦しかったそうです。それでも自分で決めた道を歩き切ったわけですから、あの約束は正解だったのでしょう。
深川麻衣の兄弟姉妹も調査!
ご両親のあとは、ご兄弟についても見ていきましょう!
深川麻衣の兄弟は2歳年上の兄!!
深川麻衣さんには2歳年上のお兄さんが1人いらっしゃいます。
お兄さんも一般の方のため、お名前や職業などの情報はほとんど出ていません。
ネット上には「おじいちゃんの後を継いでお寺の住職を目指している」という書き込みも見られますが、出どころのはっきりしない情報で裏付けはなく、真偽は不明です。
分かっている数少ないエピソードが、幼少期にお兄さんの好きだったマリオカートを一緒に遊んでいたという話。ちなみに深川麻衣さんは、いまでもマリオカートのヨッシーのものまねが特技なのだとか(笑)。
そして大人になった現在も、お母さんとお兄さんの3人で旅行に行く仲だそうですよ。
母と兄と娘で旅行。深川家の距離感の良さが、そのまま表れているエピソードですね!
深川麻衣は結婚してる?夫や子供の噂も調査
ご家族の話題として、深川麻衣さんご自身の結婚についても触れておきましょう。
結論から言うと、2026年9月時点で、深川麻衣さんが結婚を発表した事実はありません。お子さんについても同様です。
ネット上には「結婚したらしい」「熱愛相手がいる」といった書き込みが見られることもありますが、事務所や本人の発表はなく、裏付けとなる報道も確認できません=真偽は不明というのが正確なところです。
とくに深川麻衣さんはプライベートをほとんど語らないタイプで、ご両親やお兄さんの情報がここまで出てこないことからも、その姿勢がうかがえます。
いまは女優としての充実期。断定的な噂は鵜呑みにせず、正式な発表を待ちたいところですね。
深川麻衣の現在は?35歳で主演作が続く充実期
最後に、ご家族が見守ってきた深川麻衣さんの現在地もまとめておきます。


まずはプロフィールから。
・名前:深川 麻衣(ふかがわ まい)
・生年月日:1991年3月29日(2026年で35歳)
・出身:静岡県磐田市
・身長/血液型:162cm/O型
・所属:テンカラット
・乃木坂46在籍:2011年〜2016年(卒業時は最年長メンバー)
2016年に乃木坂46を卒業してからの歩みが、じつに堅実なんです。
2018年には映画『パンとバスと2度目のハツコイ』でTAMA映画賞・最優秀新進女優賞を受賞。アイドル出身の”客寄せ”ではなく、演技で評価される女優としての立ち位置を築いていきました。
近年の主演作・出演作を並べてみましょう。
・2025年1月 映画『嗤う蟲』主演(長浜杏奈 役)
・2025年4月〜6月 ドラマ『特捜9 final season』
・2025年6月 映画『ぶぶ漬けどうどす』主演(澁澤まどか 役)
・2025年10月〜12月 ドラマ『良いこと悪いこと』(東雲晴香 役)
・2026年1月〜3月 ドラマ『キンパとおにぎり〜恋するふたりは似ていてちがう〜』
・2026年4月〜5月 ドラマ『週末旅の極意3』主演(進藤綾香 役)
・2026年7月〜 フジテレビ水10『Tokyo middle 30』(薫子 役)


とくに『Tokyo middle 30』は、仲里依紗さん・のんさんと並ぶ3人の主人公のひとり。高校の同級生3人が「親友でいようね」と誓って上京したものの、35歳になってみれば思い描いた人生とは違っていた——という物語です。
深川麻衣さんが演じるのは、小学校教師の永野薫子。同棲4年目の恋人との関係に揺れる役どころで、ご本人と同世代のリアルな悩みを演じています。
さらに2026年は映画『架空の犬と嘘をつく猫』『終点のあの子』に出演したほか、10月には『逃げろお嬢さん』でヒロイン、11月には『すべて真夜中の恋人たち』の公開も控えています。
「1年やってダメだったら帰ってきなさい」と送り出されたあの日から15年。帰るどころか、主演作が並ぶ女優になったわけですね。
絵を教えてくれたお母さん、海へ連れて行ってくれたお父さん、そして名前の漢字を選んでくれた住職のおじいさま。磐田で育まれたものが、いまの深川麻衣さんをつくっているのだと思います!
まとめ
今回は深川麻衣の実家は磐田市で両親はどんな人?兄弟姉妹など家族もまとめた!
という事で、磐田市のご実家からご両親、お兄さん、そして現在までをまとめてお届けしました。
- 深川麻衣さんの実家は静岡県磐田市。出身中学は磐田市立福田中学校で、実家は同校の学区内とみられる(住所は非公表)
- ダンス・ギター・新体操・水泳・絵画に芸術科の高校と専門学校。習い事の多さから裕福なご家庭とみられるが、両親の職業・年収は非公表で断定はできない
- 父親は一般の方で、娘に甘く趣味は釣りとサーフィン。「父親はお寺の住職」という噂はデマで、住職なのは母方の祖父
- 「麻衣」という名前は両親が考え、住職である祖父が漢字を決めた
- 母親は一般の方でトールペイント教室を開いていた。深川麻衣さんが絵を好きになった原点であり、乃木坂46卒業時には手紙も贈っている
- 芸能界へ進む際、母親が出した条件は「1年でダメなら帰る」「お金も生活費も自分で」「引き際は自分で決める」だった
- 兄弟姉妹は2歳年上の兄が1人。「住職を目指している」という説は裏付けがなく真偽不明。今も母と兄の3人で旅行に行く仲
- 2026年9月時点で結婚の発表はなし。2026年は水10『Tokyo middle 30』で3人の主人公のひとりを演じるなど主演作が続いている!
以上の内容がわかりました。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。