阪神タイガースの主砲として活躍する大山悠輔(おおやまゆうすけ)選手。

2025年には阪神タイガースの2年ぶり7度目のセ・リーグ優勝に主砲として貢献するなど、長年にわたり4番を任されてきた実力派選手です。
そんな大山悠輔選手を育てたご実家や、お父さん・お母さんは、いったいどんな方たちなのでしょうか?
今回は大山悠輔の実家は蕎麦屋!自宅住所や母親や父親に兄弟もまとめた!
ということで今回は、大山悠輔選手の実家や両親、兄弟姉妹といった家族にまつわる情報をまとめてみました。
大山悠輔の実家はお金持ち?
まずは、大山悠輔選手のご実家について詳しく見ていきましょう。
大山悠輔の実家は茨城県下妻市で蕎麦屋!
大山悠輔選手のご実家は、茨城県下妻市にあります。
そこで、「そば処きぬ」という蕎麦屋を営んでいるのだそうです。
お店の場所は関東鉄道常総線の宗道駅から道沿いに30分ほど歩いたところにあり、各地から大山悠輔選手のファンが訪れる人気スポットになっているとのことです。

また、店内には大山悠輔選手の写真やグッズがずらりと飾られています。

メニューが豊富なうえ、店主であるお父さんはとても謙虚な人柄だと評判のようで、大山悠輔選手の謙虚さもお父さん譲りなのかもしれませんね。
大山悠輔の実家はお金持ち?
蕎麦屋を営んでいる大山悠輔選手のご実家ですが、現時点で裕福だと断定できるような情報は見つかりませんでした。
ただ、学歴に目を向けてみると、小中学校は地元の公立に通っていたものの、高校からは私立の「つくば秀英高校」へ進学しています。
つくば秀英高校は茨城県つくば市にある学校で、他にも多くの強豪校から声がかかっていたそうですが、2学年上に憧れていた元プロ野球選手・塚原頌平さんが在籍していたことや、当時の監督からの熱心な誘いを受け、つくば秀英高校への進学を決めたそうです。
学費についても調べてみると、初年度の納入金が約42万円、年額費が約57万円とのことでした。
3年間の総額でおよそ200万円ほどかかる計算になりますね。
大山悠輔選手が特待生だった可能性もありますが、つくば秀英高校のスポーツ特待生制度を調べたところ、免除の対象は入学金のみとなっているようです。

そう考えると、公立高校へ通わせるより数倍の学費を負担していた可能性が高いと言えそうです。
ちなみに、つくば秀英高校を卒業した大山悠輔選手は、そのまま栃木県の白鷗大学へ進学しています。大学1年の春からいきなり三塁手のレギュラーに定着し、4年生の春には関甲新学生野球リーグで打率.417、リーグ新記録となる8本塁打、タイ記録の20打点という驚異的な成績を残しました。同じ年の夏には日米大学野球選手権大会の日本代表にも選ばれ、4番・三塁手としてフル出場を果たしています。
これらの情報を総合すると、大山悠輔選手のご実家は、少なくとも経済的に余裕のあるご家庭だったと考えて間違いなさそうです。
お父さんは2015年頃からそば修行を始め、2021年頃に念願の独立を果たしたとのことなので、将来有望な息子の夢を壊さないよう配慮しながら、一生懸命修行を積んで働いてきてくれたのでしょうね。
大山悠輔の実家の両親(父・母)はどんな人?
続いて、大山悠輔選手のお父さん・お母さんがどんな方なのかについても調べてみました。
大山悠輔の父親は「大山正美」!
大山悠輔選手の父親は「大山正美」さんといい、先述の通り蕎麦屋の店主を務めています。
正美さんの年齢は2020年時点で53歳と紹介されていたため、2026年現在は59歳前後だと思われます。

大山悠輔選手と顔立ちがそっくりですね!
正美さん自身も野球経験者ではあるものの、大山悠輔選手に本格的な指導をしていたわけではなく、あくまで遊びの延長でキャッチボールの相手をしていた程度だったそうです。
それでも大山悠輔選手は子どもの頃からプロ野球選手に憧れを抱いており、特に巨人の大ファンだったそうです。
松井秀喜選手や高橋由伸選手などとても有名な選手を応援しており、大山悠輔選手のプロ志向は年々高まっていったといいます。
そんな息子の夢を知っていた正美さんは、全力で応援し続けてきたといいます。
大山悠輔選手にとって、正美さんは誰よりの理解者と言えるのかもしれませんね。
大山悠輔の母親は「大山正枝!」
大山悠輔選手の母親は大山正枝さんというそうですが、それ以外の詳しい情報はほとんど出回っていません。
ただ、一時期ファンの間でちょっとした話題になったのが正枝さんの年齢でした。
正枝さんの年齢は2016年時点で33歳と紹介されたことがあったようで、それが正しければ2026年時点で43歳になる計算です。
大山悠輔選手は2026年現在31歳のため、単純計算では正枝さんが12歳のときに大山悠輔選手を出産したことになってしまいます。
さらに大山選手には3人の妹や弟がいて、一番下の次女とは17歳もの年齢差があることがわかっています。
正枝さんが12歳で出産したというのはさすがに現実的にあり得ませんし、妹との年齢差を踏まえても、大山悠輔選手と正枝さんは血のつながりがなく、継母なのではないかという噂がネット上で出回っているようです。
実際のところは公表されておらず確証もありませんが、現実的に考えれば、正美さんの再婚相手である可能性が高いのかもしれません。
ただし、正枝さんが継母かどうかについては本人や球団から公式な説明があったわけではないため、あくまでもファンの間で語られている噂の域を出ないという点は留意しておきたいところです。
大山悠輔の両親のエピソードも紹介!
ここからは、大山悠輔選手とご両親にまつわるエピソードをご紹介していきます。
父親とのエピソード①正美さんの言葉
金本監督から大きな期待を寄せられて阪神タイガースに入団した大山悠輔選手。
しかし守備のミスと打撃不振が重なって早々にスタメンを外れてしまい、好不調の波が大きい大山悠輔選手にはファンから厳しい声も多く寄せられたそうです。
この状況について、正美さんは、
大山悠輔選手の父親息子への批判は、涙が出るほど悔しいですが、プロになる以上は覚悟していました。
と胸の内を明かしていました。
そんな正美さんが、大山悠輔選手にある言葉をかけたことがあったそうです。
その言葉というのが、



悠輔が打たなかったら、せっかく指名してくださった金本さんの責任にもなるんじゃないか
この言葉に奮起した大山悠輔選手は、間もなく阪神の4番を再び奪還しています。
2020年10月には見事セ・リーグの本塁打王に輝きました。
24号本塁打を放った際には、正美さんが大山悠輔選手に電話をかけたそうですよ。
父親とのエピソード②嫁と一緒に蕎麦を…
大山悠輔選手は2021年12月、三重県出身の一般女性・梨子さんと3年間の交際を経て結婚しています。
2020年のインタビューで正美さんは大山悠輔選手が自分の蕎麦をなかなか食べに来てくれないと寂しそうに語っていましたが、2021年12月の結婚発表後には梨子さんとともに帰省し、蕎麦を食べてくれたと嬉しそうに話していました。



はい!食べてくれました!梨子さんを連れてきてくれた時も、蕎麦をお土産に持たせたのですが「美味しかった」と言ってくれましたよ。年末にもまた送る予定です。蕎麦を食べて、ムリせず頑張ってほしいと思います。
心を込めて息子夫婦のために打った蕎麦を「美味しい」と言ってもらえた瞬間は、正美さんにとって何よりの喜びだったでしょうね。
父親とのエピソード③FA残留と2025年の優勝
大山悠輔選手は2024年オフにFA権を行使して阪神タイガースへの残留を決断し、5年契約を結んでいます。実家の蕎麦屋にも「残留記念」として御礼参りに訪れたことがインスタグラムで報告され、地元でも話題になりました。
そして迎えた2025年シーズン、阪神タイガースは2年ぶり7度目のセ・リーグ優勝を果たしました。大山悠輔選手はチームの主砲として75打点(リーグ3位)をマークし、優勝に大きく貢献しています。
2025年11月18日には契約更改交渉に臨み、年俸3億4,000万円で現状維持の更改となりました。会見では「去年達成できなかった連覇のチャンスなので、その目標に向かってやっていきたい」と話し、家族の支えを胸にさらなる活躍を誓っています。
ちなみに、妻の梨子さんはアスリートフードマイスターの資格を取得し、大山悠輔選手の食事管理を支えているのだとか。夫婦で2匹の猫(ラテちゃん、ミミちゃん)を飼っており、2025年の優勝旅行にも夫婦そろって参加するなど、公私ともに仲睦まじい様子が伝わってきます。
母親とのエピソード①
2016年10月のドラフト会議で、阪神タイガースから1位指名を受けた大山悠輔選手。
まさか自分がドラフト1位で指名されるとは思ってもいなかった大山悠輔選手ですが、周囲の記者や正美さんも同様だったようで、誰もが驚いたとのことです。
その理由は、大学在学中を通してずっと注目される存在だったわけではなく、本格的にブレイクしたのは4年生の春になってからだったからでした。
そんな中、唯一「大山悠輔選手が阪神タイガースから指名されるのでは」と予感していたのが、母親の正枝さんだったといいます。
その理由は金本監督を見て「ビビビ!」と直感を覚えたからだったとのことです。
正枝さんは大山悠輔選手が指名される2015年のドラフト会議をテレビ中継で見ていた際、当時も監督をしていた金本監督を見て一度目も「ビビビ!」を感じました。
そうしたら1年後にその監督が自分の息子を指名してくれ2度目の「ビビビ!」を感じ、何気に金本監督と息子の顔が似ていることもに3度目の「ビビビ!」を感じたそうです!


入団会見では、その監督その人に出会えたことに大感激したそうですよ。
母親とのエピソード②母の日
2023年の母の日、大山悠輔選手は4番として試合に出場していました。
このときの成績は5打数3安打1四球4打点。
主砲としての役割を存分に果たし、チームを快勝へと導きました。
母の日にしっかり結果を残した大山悠輔選手は、試合後のインタビューで、



ここまで自分を支えてくれたのは母親。本当に感謝しています。
と、正枝さんへの素直な気持ちを語っていました。
さらに続けて、



まだまだです。これくらいではまだまだ足りないですし、それ以上のことしてもらっているので。野球だけではなく、私生活、普段の生活から親孝行をしていきたい。
と、いかにも大山悠輔選手らしいコメントを残しています。
この言葉からも、大山悠輔選手と正枝さんの関係がとても良好であることがうかがえますね。
母親とのエピソード③ホームラン
2017年シーズン、阪神タイガースは8連敗という泥沼に陥っていましたが、その連敗を止めたのが他でもない息子・大山悠輔選手でした。
このとき、大山悠輔選手は5番・一塁でプロ初のクリーンアップを任され、迎えた3回の第2打席でプロ初安打となる決勝3ランを放っています。
自宅のテレビで試合を見守っていた正枝さんは、息子のホームランを目にして、



娘と抱き合って涙が止まりませんでした。甲子園は彼にとって夢だったり、目標の場所。高校のときに出場できなかた甲子園でホームランを打つなんて夢みたい!
と、飛び上がって喜んだそうです。
試合終了後、初めてお立ち台に立った大山悠輔選手は、



今までで一番幸せな時間だった
と語っていましたが、そのシーンを見た正枝さんも、



悠輔がそう言った時も、もう1回感動した。私にとっても幸せな時間。声が出ないくらい泣きました
とコメントを寄せています。
ここまで我がことのように喜んでくれる母親がいる大山悠輔選手は、幸せ者ですね。
大山悠輔の兄弟姉妹も調査!
大山悠輔選手に兄弟や姉妹がいるのかどうかについても調べてみました。
大山悠輔選手は4人兄弟の長男にあたります。
兄弟構成をまとめると、
です。
大山悠輔の兄弟は妹2人と弟1人!!
大山悠輔選手には、妹が2人と弟が1人います。
長女の亜美さんは兄妹の中で一番大山悠輔選手と年齢が近いと言われていますが、それ以上の詳しい情報はわかっていません。
そして、次男の悠翔さんは2006年生まれで大山悠輔選手の12歳下ということなので、2026年現在は19歳前後になっている計算です。
次女の桃果さんは大山悠輔選手の17歳下ということなので、2026年現在は14歳前後になっている計算です。
悠翔さんと桃果さんは大山悠輔選手とかなりの年齢差があることから、正美さんと正枝さんが再婚したあとに生まれた子どもである可能性が高いのかもしれません。
次男の悠翔さんは茨城県水戸市にある「水城高校」で野球をしていたことが判明しています。


悠翔さんは捕手を務めていたようですね。
2021年には茨城県西選抜選手としても活躍していたようで、かなりの実力があったことがうかがえます。高校卒業後の進路については、現時点で公表されている情報は見当たりませんでした。
きっと兄である大山悠輔選手がプロの世界で奮闘する姿を間近で見ながら育ってきたはずなので、悠翔さんも野球を通じて多くのことを学んできたのではないでしょうか。
プロ野球選手の兄がいることを、妹さんや弟さんたちもきっと誇りに思っているでしょうね。
まとめ
今回は大山悠輔の実家は蕎麦屋!自宅住所や母親や父親に兄弟もまとめた!
ということで今回は、大山悠輔選手の実家や両親(父・母)、兄弟姉妹といった家族についての記事をお届けしました。
- 大山悠輔選手の実家は茨城県下妻市で蕎麦屋「そば処きぬ」を営んでおり、少なくとも経済的余裕はあったと思われる
- 大山悠輔選手の父親は正美さん、母親は正枝さん。正枝さんが継母である可能性は高いが確証はなく、親子関係はとても良好
- 大山悠輔選手には妹2人に弟が1人おり、弟は水城高校で捕手として活躍していた
- 大山悠輔選手は白鷗大学時代に打率.417・リーグ新記録8本塁打を記録し、日米大学野球選手権にも日本代表として出場
- 2024年オフにFA権を行使して阪神残留を決断し、2025年にはチームのリーグ優勝に主砲として貢献。2025年11月の契約更改は年俸3億4,000万円で現状維持
以上のような内容が分かりました。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!