阪神タイガースの外野手として活躍するプロ野球選手、近本光司(ちかもとこうじ)さん。

2025年シーズンには4年連続6度目の盗塁王のタイトルを獲得するなど、俊足巧打の選手として活躍を続けています。
そんな近本光司さんですが、ご実家やご両親はどんな方たちなのか、気になっている方も多いのではないでしょうか?
今回は近本光司の実家はパン屋!自宅住所や両親が韓国籍の噂もまとめた!
ということで今回は、近本光司さんのご実家や両親、兄弟姉妹といった家族に関する情報を詳しく調べてみました。
近本光司の実家はお金持ち?
はじめに、近本光司さんのご実家について見ていきましょう!
近本光司の実家は兵庫県淡路島にある!
近本光司さんの出身地は、兵庫県の淡路島です。
ネット上では「近本光司さんの実家はパン屋」という噂も見かけますが、これは事実ではありません。
それでも実家パン屋説が広まった背景には、こんな理由があると考えられます。
- プロ野球選手になれなかったら、パン屋さんになりたいという夢を語っていたこと
- 中学時代の職場体験でパン屋を希望し、実際に訪れたこと
- 地元・淡路市に、今も通う行きつけのパン屋があること
こうして見ると、近本光司さんとパン屋には浅からぬ(?)縁があったことが分かりますね。

こちらが近本光司さんが通っていた淡路島のパン屋さん「ブランジェリー・フルール」です!

おしゃれな外観で、道を歩いていてもつい立ち寄りたくなるようなお店ですよね。
店内には近本光司さんのサイン色紙も飾られているそうです!

ほかにも、応援グッズなどが数多く飾られているようですよ。

この行きつけのお店こそ、近本光司さんが中学生時代に職場体験で訪れたパン屋なんです。
まさかその時の中学生が、後にプロ野球選手として活躍することになるとは、お店の方も想像していなかったでしょうね!
近本光司さんが通っていたパン屋さんの詳細情報はこちらです。
ブランジェリー・フルール
住所:兵庫県淡路市久留麻1893-8
電話:0799-74-3993
頻繁に通っていたお店ということは、近本光司さんのご実家もこの近辺にあるのではないかと推測できますね。
近本光司さんが幼い頃から親しんできたパン、機会があればぜひ味わいに行ってみてはいかがでしょうか?
ちなみに近本光司さんは、生後2か月の頃に阪神・淡路大震災を経験した世代でもあります。
そうした経験もあってか、地元支援団体「LINK UP」を立ち上げ、淡路島の子どもたちを試合に招待するなど、生まれ育った土地とのつながりを大切にしている様子がうかがえます。
近本光司の実家は裕福なの?
調べてみましたが、近本光司さんの実家がお金持ちだという確かな情報は見当たりませんでした。
先ほど触れた通り、実家がパン屋を経営しているという噂も事実ではありません。
父親の職業は公表されていませんが、母親については地元・淡路市久留麻にある酒蔵「千年一酒造」に勤務していることが分かっています。近本光司さんが通っていた淡路市立学習小学校のすぐ近くにあり、下校時にたびたび顔を見せていたというエピソードも伝わっています。
また父親は地元の少年野球クラブでコーチを務めていることが分かっていますが、こうしたクラブのコーチは無給のボランティアであるケースがほとんどです。
謝礼が出るとしても、交通費程度にとどまるのが一般的でしょう。
そう考えると、時間にもお金にも、ある程度余裕のあるご家庭だったのかもしれませんね。
さらに、近本光司さん自身の出身校は公立の社高校です。
一方でお兄さん2人とお父さん、そして祖父も公立の津名高校出身だということが分かっています。
三代にわたって地元の県立高校に通ってきたことからも、いたって堅実なご家庭であることがうかがえますね!
こうして見てきた限りでは、近本光司さんのご実家が特別裕福だったと断言できる材料は見つかりませんでした。
今では年俸1億円を超えるトップ選手となった近本光司さん。人生、どこで大きく飛躍するか分からないものですね。
近本光司の実家の両親(父・母)はどんな人?
続いて、近本光司さんのご両親についても詳しく調べてみました!
近本光司の父親も野球経験者でコーチ役!
近本光司さんのお父さんは近本恵照(ちかもとよしてる)さんといいます。
誕生日は7月12日で、2026年現在64歳です。
お父さんの恵照さんご自身も、学生時代は野球で汗を流した経験の持ち主です。
近本光司さんが育った淡路島の地元少年野球チームでコーチを務めています。
チーム名は「仮屋クラブ」といいます。
近本光司さん自身もこの仮屋クラブの出身で、幼い頃はお父さんから直々に野球の手ほどきを受けていたそうです。
仲の良い親子である一方、中学生の頃には父親と激しくぶつかり、家出をしてしまったこともあるんだとか。
きっかけは、高校進学先をめぐる意見の食い違いでした。
お父さんは、自身の母校でもある「津名高校」への進学を望んでいたようです。
津名高校は地元の公立校で、お兄さん2人や祖父も通った由緒ある学校です。
ところが近本光司さんは、野球の名門「社高校」への進学を強く希望していました。
親子で相当激しくぶつかり合ったものの、自分の意志を曲げなかった近本光司さんは、ついに家出を決行します。
冷蔵庫に「社で野球がしたい」と書いた紙を貼り付けて家を出て、数日間戻らなかったというエピソードが残っています。
さすがのお父さんも、これには折れることに。
社高校の指定カラーである紺色のアンダーシャツを近本光司さんに手渡したのです!(ちなみに津名高校のアンダーシャツはえんじ色だそうです)
まるでドラマのワンシーンのようなエピソードですよね。
父親から紺色のアンダーシャツを受け取った瞬間、近本光司さんは「社高校への進学を認めてくれたんだ」とすぐに悟ったそうです。
当時の中学校の野球部顧問に対し、お父さんは「もう、負けましたよ」とこぼしていたという話も伝わっています。
一度こうと決めたら曲げない、そんな近本光司さんの気質がよく分かるエピソードですね!
それほどの強い意志がなければ、プロの世界には到底たどり着けなかったのかもしれません。
近本光司の母親は千年一酒造に勤務!
お母さんは近本美晴(ちかもとみはる)さんといいます。
2026年現在では59歳前後になる計算です。
こちらが近本光司さんのお母さんの写真です。

近本光司さんとよく似た、優しい笑顔が印象的な方ですね!
お菓子作りが得意で、ケーキなどを手作りしては近本光司さんに振る舞っていたようです。
近本光司さんが一時憧れていたパン屋という夢も、もしかするとこうした母親の影響があったのかもしれません。
ちなみに美晴さんが勤める千年一酒造では、2024年に近本光司さんを応援する限定の日本酒(2000本)が商品化されたこともあるそうです。地元でも愛される親子なんですね。
また近本光司さんの登場曲は、松任谷由実さんの「真夏の夜の夢」です。
この曲を選んだ理由について、本人は「母がユーミンの大ファンだから」と語っているそうです。
ユーミン好きのお母さんのことが大好きな近本光司さん、素敵な親子ですね。笑
近本光司と両親、微笑ましいエピソードも!
ご両親そろって球場に足を運ぶ姿もたびたび目撃されているそうです。
2023年、阪神が38年ぶりの日本一に輝いた際も、甲子園でその瞬間を見届けていたご両親。
お父さんは「全部がウソみたい。夢のようです」と喜びを語り、お母さんも次のようなコメントを残しています。
「夢のような感じ。一流選手ばかりで、みんなテレビで見る選手ばかり。自分の子が、同じ球場に立っていると考えただけでも信じられない。みなさんの応援のおかげでここまで、やってこれている。一流選手から得たものを生かして、これからも長く活躍してほしい」
引用元:神戸新聞 https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202311/0016999039.shtml
我が子が誰もが知る有名選手になったことに、いまだに実感が湧かない部分もあるのでしょうね。
近本光司さんがどれだけ活躍しても、ご両親との距離感は昔から変わっていないことが伝わってきます。
幼い頃からお父さんに野球の基礎を叩き込まれ、お母さんからは感謝の心を忘れないよう育てられてきた近本光司さん。
ご両親の存在なくして、今の活躍する近本光司さんの姿はなかったといえそうですね!
近本光司の両親は韓国籍って本当?
結論から言うと、近本光司さんは日本国籍を持つ、生粋の日本人です。
もし両親のどちらかが韓国籍だった場合、近本光司さん自身も韓国籍を持っていることになるはずですよね。
ですが実際には、近本光司さんは日本国籍であることが判明しています。
この噂の発端は、検索エンジンの関連ワード(サジェスト)に「韓国」という単語が表示されることや、名前の響きから来る単なる思い込みだと考えられています。
両親のどちらかが韓国籍なのではという声もありますが、それを裏付けるような確かな情報は見当たりません。
近本光司さんは2018年のアジア競技大会(ジャカルタ)に日本代表(侍ジャパン社会人代表)として出場し、準優勝に貢献した実績もあります。日本代表としてユニフォームを着てプレーしている以上、国籍が日本であることは間違いないでしょう。
現時点で両親の国籍について確証のある情報は出ておらず、信ぴょう性は低いと考えられます。あくまでもネット上で広まった噂話程度に受け止めておくのがよさそうですね。
プロ野球界には在日韓国人選手や帰化選手も一定数いるため、こうした噂は活躍する選手につきまといやすい傾向があるのかもしれませんね。
近本光司の兄弟姉妹も調査!
近本光司さんに兄弟や姉妹がいるのかどうかについても調べてみました!
近本光司の兄弟は兄が2人!!
近本光司さんには、お兄さんが2人いらっしゃいます。
長男は近本真一さんといい、近本光司さんより5歳年上とされています。
その場合、2026年時点で38歳前後になる計算です。
結婚して家庭を築いていても不思議ではない年齢ですが、一般の方のため詳しい情報は公表されていません。
真一さんは津名高校の出身で、幼少期は近本光司さんと同じく「仮屋クラブ」に所属していたそうです。
近本光司さんが野球を始めたきっかけも、お兄さんの背中を見て育ったからという面が大きいのかもしれませんね。
弟というのは、どうしてもお兄さんの真似をしたくなるものですから。
2番目のお兄さんは近本憲亮(ちかもとのりあき)さんです。
近本光司さんより2歳年上とされています。
2026年現在では35歳前後になる年齢です。
憲亮さんも野球経験者で、津名高校時代には兵庫県の選抜チームに選ばれた経歴を持っています。
キャッチャーとしてタイへ遠征し、現地での親善試合や野球教室にも参加していたそうです。
その後は天理大学に進学し、野球を続けていたとのことです。
当時、正捕手として同じチームにいたのが、現在三菱重工でプレーする波多野優さんだったそうですよ。

思わぬところで縁がつながっているものですね。
近本家の兄弟は男3人ですが、仲の良いいとこが2人いるため、周囲から5人兄弟だと勘違いされることもあるようです。
そのいとこにあたるのが、雅嗣さんと准槻さんです。
近本家の兄弟3人といとこ2人、合計5人で作られたLINEグループ「近本家」があるほど、みんな仲良しなのだとか。
普段の近本光司さんは、やりとりを眺めているだけで自分から発言することは少ないようですが、
試合中にデッドボールを受けたときは、心配してくれた兄弟たちに向けて「背中つっただけ、大丈夫」とメッセージを送ったというエピソードもあります。
そんな憲亮さんですが、2025年7月には地元・淡路市久留麻に和食のおまかせコース料理店「ちかもと」をオープンさせました。
お店は国道28号沿い、久留麻の交差点近くにあり、梅・竹・松の3段階のランチコースを用意。あまりの人気ぶりに早々に予約で埋まってしまうこともあるそうで、ディナーは完全予約制となっています。
店内には弟である近本光司さんを応援するコーナーも設けられているそうで、兄弟の絆が感じられるお店になっているようですね。気になる方はお店の公式Instagram(@chikamoto_awaji)をチェックしてみてください。
近本光司さんの結婚や子どもについてもチェック!
妻の未夢さんは中学時代からの同級生
近本光司さんは2018年3月に、中学校の同級生だった一般女性・未夢(みゆ)さんと結婚しています。
交際期間は10年ほどにおよんだとされ、同年12月には挙式も行われました。長い年月をかけて育んだ関係だったんですね。
2019年に長女、2024年には次女誕生も明らかに
結婚の翌年にあたる2019年7月には、第一子となる長女が誕生しています。
その後、2024年1月に放送されたテレビ番組の中で近本光司さん本人が「子どもは女の子二人」と話したことで、次女もすでに誕生していたことが明らかになりました。
2人の娘さんに恵まれ、近本光司さんもすっかり一家の大黒柱として頑張っているようですね。
まとめ
今回は近本光司の実家はパン屋!自宅住所や両親が韓国籍の噂もまとめた!
という事で、近本光司さんの実家や両親(父・母)、兄弟姉妹、そして結婚や子どもについてまで、家族にまつわる情報をたっぷりとお届けしました。
- 近本光司さんの実家は兵庫県淡路島!パン屋を経営していたわけではなく、パン屋になりたかったという夢の話がなまって伝わった噂でした
- 父親は地元少年野球チームのコーチ、母親は酒蔵「千年一酒造」に勤務!両親が韓国籍という噂も確証はなく、信ぴょう性は低いです
- 近本光司さんの兄弟は兄2人!いとこ2人を合わせた5人のLINEグループがあるほど仲良しで、次男の憲亮さんは2025年に和食店「ちかもと」をオープン
- 近本光司さんは2018年に中学の同級生・未夢さんと結婚し、2019年に長女、2024年には次女の誕生も判明しています
近本光司さんについて、これだけの家族情報が分かりました。
最後までお読みくださり、ありがとうございました!