なでしこジャパンのMF、谷川萌々子(たにかわ ももこ)さん。

2024年のパリ五輪ブラジル戦では、約30mのロングシュートを決めました。今はドイツの名門バイエルン・ミュンヘンでプレーし、2026年3月にはAFC女子アジアカップの優勝も経験しました。
「ハーフでは?」とよく言われますが、ハーフだという情報はなく、ネットのハーフ説にも根拠はありません。お母さんの清加(さやか)さんは地元テレビ局の取材にも登場していて、両親のどちらかが海外の出身だという報道もありません。
谷川萌々子さんは4人姉妹の三女で、ご両親もスポーツ経験者です。家族のあらましはこちら。
- 4人姉妹の三女で、姉が2人、6歳下の妹が1人
- 父親は試合前に必ず電話でアドバイスをくれる存在
- 母親の名前は清加さん。普段の連絡は母親と
- 両親ともスポーツ経験者
- 出身は愛知県名古屋市緑区
谷川萌々子のプロフィール
- 名前:谷川萌々子(たにかわ ももこ)
- 生年月日:2005年5月7日
- 出身:愛知県名古屋市緑区
- 身長:168cm
- 所属:バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
4歳のとき、幼稚園の園庭で開かれていたサッカー教室でボールを蹴り始め、小学3年生からは名古屋グランパスの下部組織「グランパスみよし」、中学からはJFAアカデミー福島へ。2024年にバイエルンと契約し、スウェーデンへの期限付き移籍を経て、2025年からバイエルンでプレーしています。
サッカーを始めた原点については、こう話しています。
’11年W杯で、なでしこジャパンが優勝したのを見て感動したんです! 『すごい! 自分もこうなりたい』って思ったのが、私のサッカー人生の原点です
谷川萌々子はハーフじゃない!
ハーフと言われる理由
谷川萌々子さんには、「ハーフでは?」という声がよくあります。

目鼻立ちのはっきりした顔立ちに、168cmのすらりとした体格。そして10代でスウェーデン、ドイツと海外のクラブでプレーしていることもあって、そう思う人が多いようです。
ハーフ説に根拠はない
お母さんの清加さんは、2024年に地元・名古屋の東海テレビの取材に答えています。お父さんについても、海外の出身だという報道はありません。
とはいえ、本人や家族が両親の国籍やルーツを詳しく語ったことはありません。
ハーフだと示す話も出ていないため、ハーフ説は顔立ちや海外でのプレーから生まれた、根拠のない噂とみられます。
ネットでは、顔立ちの違いを「縄文人顔・弥生人顔」で説明する声もありますが、これは一般論で、谷川萌々子さんのルーツがわかる話ではありません。
谷川萌々子の父親はどんな人?
試合前に必ず電話する父
お父さんは一般の方で、名前や職業は公表されていません。
2025年のFRIDAYのインタビューでは、お父さんについてこう話していました。
私、試合前に必ずお父さんと電話するんですよ。父は常に対戦相手の映像を見ているので、具体的なアドバイスがもらえるんです。
小学生のころは、お父さんと一緒に公園でよく練習していたそうです。お父さんも若いころにサッカーや野球をしていたスポーツマンで、娘の練習相手になっていたんですね。
パリ五輪のゴールは父の助言から
いちばん有名なのが、パリ五輪のブラジル戦です。
試合の日の朝、お父さんから「ブラジルのGKは結構前に出るので、どんどん狙っていけ」というメッセージが届いていたんだとか。
そして試合終了間際、谷川萌々子さんは約30mの距離から思い切ってシュートを打ち、ゴールを決めました。お父さんの読みが見事に当たったわけです。
このときは両親がスタンドで観戦していて、ゴールのあとは真っ先に観客席に走っていったそうです。
ネットで広まる父の言葉
ネットでは、お父さんの言葉として次の2つもよく紹介されています。
谷川萌々子の父親まずシュートを打たないとゴールを決められない



やっとなでしこメンバーとなったところで、男子の何十分の1の収入しか得られない
子どものころからかけ続けた言葉、女子サッカーの現状についての言葉として、それぞれ広まっています。
ただ、どの媒体のインタビューなのか、元の記事は確認できませんでした。パリ五輪の「どんどん狙っていけ」は本人がインタビューで明かした助言ですが、この2つは本人の口から語られたかどうかがわかっていません。
谷川萌々子の母親はどんな人?
母親の名前は清加さん
お母さんの名前は清加さんです。パリ五輪の前、2024年7月に東海テレビの取材に答えています。
小さいころの谷川萌々子さんについて、清加さんはこう話していました。
サッカーが好きで、小さい頃から常にボールを持っていて。
引用:https://www.tokai-tv.com/tokainews/feature/article_20240726_35484
水族館に行ったときも、リフティングをしながら歩いていて、「ダメだよ」とボールを取り上げたことがあるそうです。本人もあとで「確かにリフティングしちゃっていた」と認めています。
「海外でサッカーをやりたい」とは小さいころから口にしていて、「オリンピックに出て世界一になって、パパとママにメダルをかけてあげたい」とも話していたんだとか。
普段の連絡はお母さんと
試合前の電話はお父さんですが、普段LINEや電話でやりとりしているのはお母さんだそうです。FRIDAYのインタビューでは「お父さんの話をしちゃったのでそんなイメージを持たれるかもですけど、普段電話したりするのはお母さんなんですよ」と笑っていました。
お父さんはサッカーと野球、お母さんは剣道とソフトボールの経験者です。
ネットで広まる母のエピソード
お母さんについては、こんなエピソードも出回っています。



(谷川萌々子さんが)スゴイね〜、頑張ってるね〜



サインもらってきてあげようか?
そのうち高く売れるよ!
娘をほめられたお母さんが冗談まじりに返した、という話として広まっていますが、これも出典がはっきりしないエピソードです。
谷川萌々子は4人姉妹の三女
姉2人と6歳下の妹
谷川萌々子さんは4人姉妹の三女です。
長女:非公表
次女:非公表
三女:萌々子
四女:非公表(萌々子さんの6歳下)
2025年のNumberのインタビューで、自分が4人姉妹の3番目であること、妹とは6歳離れていて「自分が中学1年の時に妹が小学校1年だった」ことを話しています。
お姉さん2人と妹さんは一般の方で、プロフィールは明かされていません。「ほかの姉妹はサッカーをしていない」という話もネットにありますが、出どころははっきりしません。
「きょうだいゲンカすら恋しい」
12歳でJFAアカデミー福島に入り、親元を離れた谷川萌々子さん。
同じインタビューでは、こんなふうにも話していました。
きょうだいゲンカとか、それすら恋しいですよ。
自分は早くに家を出たので、ケンカらしいケンカもしないまま大人になった、とも話しています。
谷川萌々子の実家はお金持ち?
出身は名古屋市緑区
谷川萌々子さんは愛知県名古屋市緑区の出身です。地元の東海テレビも「名古屋市緑区出身」と紹介していて、サッカーを始めたのも緑区の幼稚園でした。
小学校の名前は出ていませんが、小学3年生から通ったグランパスみよしの練習拠点の1つが、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターです。緑区は名古屋市の南東部にあり、みよし・豊田方面へも車で通える距離です。


トヨタスポーツセンターには、グラウンド3面(第1・第2・多目的)、体育館2棟、陸上競技場、野球場、テニスコート、プールまでそろっています。第1体育館はライブ会場にもなりそうなほどの客席があり、一企業の施設とは思えない広さです。
中学からはJFAアカデミー福島に入り、福島県の楢葉町立楢葉中学校に通いました。実家の詳しい場所は中学校からもたどれませんが、名古屋市緑区に実家があり、そこから豊田の練習場へ通っていたとみられます。
お金持ちと言われる理由
お金持ちと言われる理由として、よく挙げられているのはこれです。
- 幼いころからサッカーを続け、名古屋グランパスの下部組織やJFAアカデミー福島に進んだ
ネットでは、グランパスみよしが年会費と月謝で年間約135万円、JFAアカデミー福島が食費や光熱費などで年間約100万円かかるとして、在籍した3年と6年を合わせると「1,000万円近くになる」という試算が出回っています。ただ、これは月謝などの目安から出した概算で、谷川家で実際にいくらかかったのかはわかりません。
ご両親の職業や家の資産は公表されておらず、2026年10月16日時点でも、ご両親が家の経済面について話したことはありません。お金持ちかどうかは不明です。
なお、谷川萌々子さんの熱愛や結婚の報道も、今のところ出ていません。
まとめ
今回は「谷川萌々子はハーフじゃない!両親は日本人で兄弟など家族もまとめた!」と題して、谷川萌々子さんの家族についてまとめました。
- ハーフ説は顔立ちなどから生まれた噂で、ハーフだと示す情報はない
- 父親は試合前に必ず電話でアドバイス。パリ五輪のゴールも父の助言がきっかけ
- 「まずシュートを打たないと…」などの父の言葉は、元の記事が確認できない
- 母親は清加さん。普段の連絡はお母さんと
- 両親ともスポーツ経験者
- 4人姉妹の三女で、姉2人と6歳下の妹がいる
- 出身は名古屋市緑区。お金持ちかどうかを判断できる情報はない
以上の内容がわかりました。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。