透明感のある演技で世代を問わず支持される女優の杉咲花(すぎさき はな)さん。

実はこの杉咲花さん、父も母も音楽界で名を知られたミュージシャンという、生粋の二世タレントなんです。さらに「ハーフなのでは?」という声まであがるほど、印象的なお顔立ちでも知られています。
今回は杉咲花の両親(父・母)はどちらもミュージシャン!顔写真や兄弟など実家の家族全員まとめた!
ということで、ハーフ疑惑の真相から、父・母それぞれの正体、両親の離婚、そして腹違いの弟まで、杉咲花さんの家族をまるごと調べました。
目次
杉咲花のプロフィール(本名・年齢)
杉咲花は1997年10月2日生まれ・本名は梶浦花(かじうら はな)。
杉咲花さんは1997年10月2日生まれで、2026年時点で28歳。本名は母方の姓を継いだ「梶浦花(かじうら はな)」さんです。
2006年にスターダストプロモーションで子役デビューし、いったん芸能活動を離れたあと、14歳のときに研音のオーディションを受けて再スタートを切りました。憧れの女優・志田未来さんが在籍していたことが、研音を選んだ決め手だったといいます。
そんな彼女のルーツをたどると、音楽一家ならではの華やかな家族構成が見えてきます。順番に見ていきましょう。
杉咲花はハーフ?両親の国籍は?
杉咲花はハーフではなく、両親ともに日本人の純日本人。
さっそく調べてみると、杉咲花さんはハーフではなく、ご両親はどちらも日本人でした。国籍にまつわる確かな情報はなく、純日本人とみて間違いなさそうです。

では、なぜハーフ説が出たのか。理由はやはりくっきりとした眉と大きな瞳という、彫りの深い顔立ちにありそうです。エキゾチックな雰囲気の女優・モデルが多い芸能界では、印象的な美形がハーフと見られることは珍しくありません。
ただ、それはあくまで見た目から生まれたイメージ。次の章で見るように、ご両親の素性ははっきりしていて、ハーフ説の根拠は見当たりませんでした。
杉咲花の父親は元レベッカのギタリスト・木暮武彦
父はギタリストの木暮武彦。レベッカのリーダーを務め、その後RED WARRIORSでも活躍。
杉咲花さんの父親は、1960年3月8日生まれのギタリスト・木暮武彦(こぐれ たけひこ)さん。ファンからは「シャケ」の愛称で親しまれているベテランのバンドマンです。

木暮さんといえば、1980年代を代表する人気バンド「レベッカ(REBECCA)」のリーダー兼ギタリストとして知られた存在。レベッカを脱退したのちは、1986年にRED WARRIORS(レッド・ウォーリアーズ)のギタリストとして再デビューし、ロックシーンの第一線を走り続けてきました。

年齢を重ねた現在も、いかにもロックギタリストらしい若々しい佇まい。娘である杉咲花さんの凛とした存在感は、この父ゆずりなのかもしれませんね。
杉咲花の母親は歌手のチエ・カジウラ
母は歌手・キャンドルアーティストのチエ・カジウラ(梶浦千枝)。アニメ「マクロス7」の歌姫としても有名。
母親は、歌手でキャンドルアーティストとしても活動するチエ・カジウラ(本名・梶浦千枝)さんです。

音楽ファンの間で特に知られているのが、人気アニメ「マクロス7」の劇中バンド“Fire Bomber”のボーカルとして、ヒロイン・ミレーヌ・ジーナスの歌唱パートを担当していたこと。アニメソング史に残る名曲の数々を歌い上げた歌姫で、関連ライブイベントに登場することもありました。

年齢は非公表ですが、夫だった木暮さんと同世代と考えられます。透明感のある歌声と若々しい雰囲気は、まさに杉咲花さんに通じるものがありますね。
杉咲花の両親は2000年に離婚・母に育てられた
両親は1996年結婚→1997年に杉咲花を出産→2000年に離婚。その後は母が養育。
木暮武彦さんとチエ・カジウラさんは1996年に結婚。翌1997年10月に杉咲花さんが誕生しますが、2000年に離婚しています。杉咲花さんがまだ2〜3歳の頃のことでした。
離婚後、杉咲花さんを引き取って育てたのは母のチエ・カジウラさん。本名「梶浦花」が母方の姓であることからも、母娘の絆の深さがうかがえます。

一方の父・木暮さんについて、杉咲花さんが公の場でエピソードを語ることはほとんどありません。幼い頃に両親が離婚して以降、父とはあまり交流がないとみられます。とはいえ、母娘で並んだ写真を見ると、目元や口元はむしろ父・木暮さん譲りという印象。「娘は父に似る」とよく言われますが、杉咲花さんもそのタイプなのかもしれません。
杉咲花の兄弟は腹違いの弟・青葉
両親の実子は杉咲花ひとり。ただし父の再婚相手との間に腹違いの弟・青葉がいる。
木暮武彦さんとチエ・カジウラさんの間に生まれた子どもは、杉咲花さんひとり。つまり同じ両親のきょうだいはいません。
ただし、父・木暮さんはチエ・カジウラさんとの離婚後、一般女性の裕子さんと再婚。その間に生まれた息子・青葉さんが、杉咲花さんにとって腹違いの弟にあたります。

前述のとおり杉咲花さんと父・木暮さんは交流が薄いとみられるため、腹違いの弟・青葉さんとも、実際に会ったことはほとんどないのではないかと考えられます。血のつながりはあっても、生活はそれぞれ別の家庭で営まれてきたようですね。
杉咲花の現在の活躍(2026年最新)
音楽一家に生まれた杉咲花さんは、子役時代を経て今や日本を代表する若手女優のひとり。映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で各映画賞の助演女優賞を受賞し、『花のち晴れ』『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』などで主演を重ねてきました。
勢いは2026年も健在で、2026年1月期の日本テレビ系水曜ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』で主演(今泉力哉さん監督・脚本)を務めたほか、2026年6月配信のAmazon Prime Video『クロエマ』では多部未華子さんとW主演することも発表されています。
結婚については、過去のインタビューで「30歳までに結婚したい」と語ったこともありますが、2026年時点で確定的な情報は出ていません。今後の私生活の動向も気になるところですね。
まとめ
今回は杉咲花の両親(父・母)はどちらもミュージシャン!顔写真や兄弟など実家の家族全員まとめた!ということで、家族構成を整理しました。
- 杉咲花は1997年10月2日生まれ・本名は梶浦花。両親ともに日本人で、ハーフ説はイメージによるもの。
- 父は元レベッカ/RED WARRIORSのギタリスト・木暮武彦(愛称シャケ)。
- 母は歌手・キャンドルアーティストのチエ・カジウラ(マクロス7のFire Bomberボーカル)。
- 両親は2000年に離婚。杉咲花は母に育てられ、父とは交流が薄いとみられる。
- 同じ両親のきょうだいはなし。父の再婚相手との間に腹違いの弟・青葉がいる。
音楽の才能あふれる両親のもとに生まれ、自身は演技の道で輝きを放つ杉咲花さん。これからの活躍からも目が離せませんね。最後までお読みいただきありがとうございました。