比江島慎の父親の現在は?母親や兄弟など家族情報も全部まとめた!

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男子バスケットボール日本代表でも活躍する、プロバスケットボール選手の比江島慎(ひえじま まこと)さん。

比江島慎さん
出典:https://www.instagram.com/p/CUueH1xlnOf/?img_index=1

1990年8月11日生まれ、福岡県古賀市の出身で、現在はB.LEAGUE・宇都宮ブレックスに所属。鋭いドライブで一気に勝負を決める“比江島スイッチ”でも知られる、日本を代表するシューティングガードです。

そんな比江島慎さんは、実はお母さんとお兄さんとの3人で支え合ってきた、母子家庭の出身。お父さんやお母さん、お兄さんはどんな方なのでしょうか。

今回は比江島慎の父親の現在は?母親や兄弟など家族情報も全部まとめた!

ということで、比江島慎さんの実家や両親、兄弟など、ご家族にまつわる情報をまとめてみました。

比江島慎の父親は誰で現在は何をしている?

まずは比江島慎さんのお父さんについて見ていきましょう。

比江島慎の父親は公にされていない

比江島慎の父親については、本人からも語られておらず公にされていない。

比江島慎さんは、お母さんとお兄さんとの3人で育った、いわゆる母子家庭で育っています。

お父さんがどんな方なのかは、比江島慎さん自身もほとんど語っていません。

プロフィールやインタビューを調べてみても、お父さんに触れた情報は見当たりませんでした。

幼い頃に離婚されたのか、それとも死別だったのか――その経緯についても、本人からは明かされていません。ネット上では憶測も飛び交っていますが、確証のある話ではないので、ここで断定するのは避けておきますね。

いつかご本人の口から語られる日が来るといいですね。

比江島慎の母は女手一つで家族を支えていた…

続いて、比江島慎さんのお母さんについて見ていきましょう。

比江島慎の母親は働き者の気配り上手

比江島慎の母・淳子さんは、躾に厳しい一方で働き者の気配り上手だった。

比江島慎さんのお母さんは、女手ひとつで2人の息子を育て上げた方です。

お名前は、比江島淳子(じゅんこ)さん。

比江島慎さん母
出典:https://post.tv-asahi.co.jp/post-106361/

柔らかな目元や笑顔の雰囲気が、比江島慎さんとよく似ていますね。

淳子さんは清掃の仕事で家計を支えていたと伝えられており、忙しさからお子さんと一緒に食卓を囲める日も少なかったそうです。

それでも、比江島慎さんが出場するバスケの大事な試合には、仕事を休んででも応援に駆けつけていたのだとか。家族を何より大切にされていた方だったことが伝わってきます。

試合観戦のたびに、両手いっぱいのお土産を抱えて関係者に配って回っていたそうで、バスケ界では“名物お母さん”として知られた存在だったといいます。

そんな優しい淳子さんですが、こと躾に関してはかなり厳しい方でした。

お手伝いをしないと「ごはん抜き」になることもあったそうで、まさに“働かざる者食うべからず”を地で行く家庭だったんですね。

とはいえ、お母さんが自分たちのためにクタクタになるまで働いてくれていることを、幼い比江島少年もちゃんとわかっていました。お兄さんと当番を決めて、皿洗い・掃除・洗濯・買い物まで、料理以外の家事はほとんど兄弟2人でこなしていたそうです。

親子3人で、しっかり支え合って暮らしていたんですね。

比江島慎の母親はマネジメント会社を設立していた

比江島慎の母・淳子さんは「ステラリアン・バスケットボール株式会社」を設立した。

比江島慎さんが大学を卒業する頃、淳子さんは“ステラリアン・バスケットボール株式会社”という会社を立ち上げたとされています。

これは、比江島慎さんの夢だった海外挑戦を後押しするために作られた、マネジメント・コンサルティングの会社なのだとか。

マネジメントやグッズ展開、イベント企画などを手がけていたとみられます。

息子の夢のために会社まで興してしまうとは……淳子さんの行動力と愛情の深さには、ただただ驚かされますね。

比江島慎の母親は57歳で急逝

比江島慎の母・淳子さんは2018年4月、57歳の若さで急逝した。

そんな淳子さんは、2018年4月、57歳という若さでこの世を去りました。

とりたてて体が弱かったわけではなかったそうですが、周りのために頑張りすぎてしまうのが淳子さんの性分。自分のことはつい後回しにしてしまうタイプだったといいます。

突然の別れは、本当にあっけないものでした。

比江島慎さんの母

ごはん作っておくね

そんな何気ないやり取りを交わした後、比江島慎さんが帰宅すると、淳子さんはすでに息をしていない状態だったと語られています。

比江島慎さん墓参り
出典:https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/2023080800003-spnavi?p=2

「いつも自分たち兄弟を照らしてくれる、太陽みたいな存在だった」と、比江島慎さんは淳子さんを振り返っています。

ふとした瞬間に、試合中でも涙がこみ上げてくることがあるのだとか。それだけ大きな存在だったお母さんとの突然の別れは、想像するだけで胸が締めつけられます……。

比江島慎は母を想い、2つのMVPを掴んだ

比江島慎は母を失った2017-18シーズンにB1レギュラーシーズンMVPを初受賞し、後に2021-22シーズンのチャンピオンシップMVPも受賞している。

淳子さんが亡くなった2017-18シーズン、比江島慎さんは(当時のシーホース三河で)自身初となるB.LEAGUEレギュラーシーズンMVPを受賞します。

お母さんを亡くしてからわずか10日でコートへ戻り、試合に立ち続けた比江島慎さん。その年の母の日には、勝利を大きく引き寄せるジャンプシュートを沈めてみせました。

比江島慎さん4
出典:https://news.livedoor.com/article/detail/17528199/

シュートを決めた後は天を指さし、空の上のお母さんへ報告したそうです。

この想い、きっと淳子さんに届いたはずですよね。

比江島慎さん5
出典:https://www.youtube.com/watch?v=u83uwNHI-Qs

そして迎えた表彰式。比江島慎さんは涙ながらに、お母さんへの感謝を口にしました。最後は「お母さんのために、そしてバスケットボール界の発展のためにも頑張っていきたい」と語り、壇上を後にしています。

言葉を詰まらせる比江島慎さんへ、ファンからエールが送られる場面も印象的で、本当に胸が熱くなるシーンでした。

その後、宇都宮ブレックスへ移籍した比江島慎さんは、2021-22シーズンに今度はチャンピオンシップMVPを獲得。チームを年間王者へと導きました。レギュラーシーズンとチャンピオンシップ、その両方でMVPに輝いた選手は決して多くありません。お母さんが見守るなかで、比江島慎さんはさらに大きな選手へと成長していったんですね。

比江島慎の兄弟もまとめた!

続いて、比江島慎さんの兄弟についても見ていきましょう。

比江島慎にはバスケ経験者の兄・章さんがいる

比江島慎には3歳年上の兄・比江島章さんがいて、こちらもバスケ経験者。

比江島慎さんには、3歳上のお兄さん・比江島章(あきら)さんがいます。お兄さんもバスケットボール経験者です。

比江島慎さん兄
出典:https://www.sportingnews.com/

並べてみると、顔立ちが本当にそっくりですね。

お兄さんがバスケを始めたのは小学3年生のとき。比江島慎さんは、そのお兄さんの背中を追うように7歳でバスケを始めました。3歳上の章さんは、比江島慎さんにとってバスケの上手な“憧れのお兄ちゃん”だったんですね。

2人が通ったのは、技術だけでなく礼儀もしっかり叩き込んでくれるバスケチーム。兄弟で日々切磋琢磨していたそうです。

母子家庭ということもあり、バスケもゲームも留守番も、いつだって兄弟一緒。

もっとも、比江島慎さんは兄弟ゲンカをしては「お兄ちゃんがいじめるー」とお母さんに電話していたそうで……。兄弟ならではの、なんとも微笑ましい光景ですよね。

比江島慎の兄は母の会社を引き継ぎ弟を支えている

現在、兄・章さんはステラリアン・バスケットボール株式会社の代表取締役社長を務めている。

淳子さんが立ち上げたマネジメント会社は、現在お兄さんの章さんが引き継ぎ、代表取締役社長を務めています。

お母さんを亡くしてからたった10日でコートに戻った弟・慎さん。その姿を見たお兄さんは、お母さんが慎さんを支えるために興した会社を、自分が継ぐことを決意したといいます。

2018年8月には、比江島慎さんのオーストラリア「ブリスベン・ブレッツ」への移籍をサポート。

この海外挑戦は、わずか5か月ほどで帰国という形になりましたが、比江島慎さんは「海外に挑戦できたことに感謝している」と前向きに語っていました。お兄さんとともに、お母さんとの夢だった海外挑戦をしっかり果たしたんですね。

比江島慎は結婚してる?2026年現在の活躍も

家族思いの比江島慎さん、ご自身の結婚はどうなっているのでしょうか。

2026年6月時点で、比江島慎さんの結婚や妻・子どもに関する公表情報は確認できませんでした。

ネット上では熱愛をめぐる噂もちらほら見かけますが、いずれも確証のある話ではないようなので、あくまで噂程度にとどめておくのが良さそうですね。

コートでの比江島慎さんは、2026年現在も宇都宮ブレックスの中心選手として健在。2024-25シーズンのファイナルでは、勝負どころで逆転の3ポイントを沈め、チームの王座奪還に大きく貢献しました。さらに2026年には、男子日本代表の候補メンバーにも名を連ねています。

空の上のお母さんと、それを支え続けるお兄さん。家族の想いを背負いながら、比江島慎さんは今もコートを駆け続けているんですね。

まとめ

今回は比江島慎の父親の現在は?母親や兄弟など家族情報も全部まとめた!

ということで、比江島慎さんの実家や両親(父・母)、兄弟など、ご家族についての記事をお届けしました。

  • 比江島慎さんの父親については、本人も語っておらず公にされていない
  • 母・淳子さんは女手一つで兄弟を育てた、躾に厳しく気配り上手な働き者だった
  • 淳子さんは息子の海外挑戦のためマネジメント会社を設立するも、2018年4月に57歳で急逝
  • 比江島慎さんは母を失った2017-18シーズンにB1レギュラーシーズンMVP、後に2021-22シーズンのチャンピオンシップMVPを受賞
  • 3歳年上の兄・章さんはバスケ経験者で、現在は母の会社を継ぎ弟を支えている
  • 結婚・妻子の公表情報はなく、2026年現在も宇都宮ブレックスで活躍中

以上の内容がわかりました。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。