フランス・パリを拠点に活動するエッセイスト、井筒麻三子さん(いづつまみこ)さん。

編集者・ライターとして歩んだのち、YouTubeチャンネル「GOROGORO KITCHEN」でパリでの暮らしぶりを届けたり、著書「GOROGORO KITCHEN 心満たされるパリの暮らし」を世に送り出したりと、幅広く活躍されている方ですね。
そんな井筒麻三子さんを育てたご実家や、お父さん・お母さんは一体どんな人たちなのか、気になりますよね。
そこで今回は井筒麻三子の実家は東京!両親(父・母)や兄弟など家族もまとめた!
と題して、井筒麻三子さんのご実家のことや、ご両親、ご兄弟といった家族まわりの話題を一つひとつ掘り下げていきます。
目次
井筒麻三子の実家はお金持ち?
はじめに、井筒麻三子さんがどんなご実家で育ったのかを見ていきましょう!
井筒麻三子の実家の場所は東京都
井筒麻三子さんのご実家は、東京都にあります。
これはYouTube「GOROGORO KITCHEN」の中で、ご自身が「東京生まれの東京育ち」だと語っていることから分かります。
町名や番地まで明かされてはいませんが、近くに田畑が広がるような環境で幼少期を過ごされたのだとか。

その影響なのか、芋虫くらいなら全然へっちゃらなんだそうですよ。
井筒麻三子の実家はお金持ち?
井筒麻三子さんは、アメリカのスタンフォード大学を卒業されたのち、ボストン大学大学院のマスコミュニケーション学科まで修められています。
そのスタンフォード大学、学費だけでも年間でおよそ770万円ほど(2022年6月時点)、生活費まで含めた卒業までの総額となると約4,550万円にもなるといわれています。
これでもアメリカのトップ校としては、ごく標準的な金額の部類なんだそうです。
さらにボストン大学大学院の学費はというと、1年あたりおよそ240万円~908万円(21,888ドル~82,500ドル、1ドル110円換算)といった幅があります。
そこに現地での生活費(住居費と合わせて年間およそ300万円ほど)が乗っかってくると、2年間トータルでざっと1,080万円~2,416万円ほどはかかってくる計算になります。
もちろん近年の物価高や為替の動きもあって、今の正確な金額までは読めないものの、相当な額が必要だったことは間違いなさそうですね。
もっとも、井筒麻三子さんご本人はというと、
井筒麻三子さんごく普通の一般家庭で育った。
と話しておられます。とはいえ、たとえ学費免除の制度を利用していたとしても、海外への留学にはそれなりの出費がついて回ったはずですよね。
こうした点を踏まえると、井筒麻三子さんのご実家は、少なくとも経済的にゆとりのあるご家庭だったと見てまず差し支えないでしょうね。
ちなみに井筒麻三子さんは、フランスに渡ってから現地の語学学校にも通われていたそうです。
ただ、それは日本で就職してフリーランスになり、フランスで生活を始めるようになってからのこと。学生時代の留学とはまた別のタイミングだったんですね。
大人になってから一から語学を学び直すというのは、なかなか骨が折れそうです。
井筒麻三子の実家の両親(父・母)はどんな人?
続いては、井筒麻三子さんのお父さんとお母さんについても見ていきましょう!
井筒麻三子の父親は一般人
まず井筒麻三子さんのお父さんですが、一般の方であると考えられます。
というのも、お父さんに関する情報はほとんど見当たらず、お名前やご職業、年齢、顔写真といったものは一切公表されていないんですね。
おそらく井筒麻三子さんは、ご家族の私生活を表に出さないよう大事にされているのでしょうね。
井筒麻三子さんが若かった頃には、ご両親から「そろそろ結婚を」とずいぶん勧められていたのだとか。
本人の知らないところでお見合い話を進められたり、「費用はこちらで持つから結婚相談所に登録してほしい」とまで言われたこともあったそうですよ。



「結婚は?」と聞かれるのも、すごいストレス。
その点、今暮らしているフランスは、何かと自由な空気のある国。


井筒麻三子さんいわく、フランスの人たちは他人にあまり関心を向けず、まわりの目を気にする人も少ないのだとか。
日本で受けていたような、あれこれ詮索されるわずらわしさもなく、フランスは井筒麻三子さんにとってとても居心地のいい場所になっているそうです。
そんな井筒麻三子さんは2014年からパリでの生活をスタートさせ、その後40代になってから、現地でフォトグラファーのYasさん(愛称ツーさん)と出会って結婚されています。


なんとYasさんは、井筒麻三子さんより12歳も年下!異国の地で日本人同士が結ばれるなんて、なんだかドラマみたいな話ですよね。
Yasさんはビデオグラファーとしての顔も持っていて、井筒麻三子さんのYouTubeの撮影や編集も一手に担っているのだそうですよ。
2014年の渡仏からほどなくして結ばれたお二人は、すっかり頼れるパートナー同士。
あれほど結婚を気にかけていた井筒麻三子さんのご両親も、今ごろはきっとホッと胸をなで下ろしておられることでしょうね。
井筒麻三子の母親は躾に厳しい!
お母さんについても、お父さん同様に一般の方であると見られます。
こちらもお名前や職業、年齢、お顔といった情報はほとんど表に出ておらず、公にはされていません。
とはいえ井筒麻三子さんは、お母さんがしつけにとても厳しい方だったと語っておられます。



私は両親のことをお父様、お母様と呼び、弟は(私のことを)お姉ちゃま、と呼んでいた。
お友達のお母さんのことも、「おばさま」と呼んでいたのだそうですよ。
当時の井筒麻三子さんは、どこか違和感を覚えつつもそのまま呼び続け、大人になってようやく「ほかの家とは呼び方が違うんだ」と気づいたのだとか。
テーブルマナーについても、井筒麻三子さんのお母さんはかなり厳格だったようです。


テレビについても、お母さんは「教育に良くない」という考えをお持ちで、幼い頃の井筒麻三子さんはほとんど見せてもらえなかったそうです。
その一方で「女の子は無理に勉強しなくていい」という方針でもあったようで、「勉強しなさい」と急かされた記憶はほとんどなかったのだとか。
ところが、それがかえって「このままではまずい」という危機感につながり、井筒麻三子さんのやる気に火をつけたのだそうですよ。
当時は「うっとうしいなあ」と感じていた時期もあったそうですが、大人になった今では「あの育て方で良かった」と感謝されているのだとか。
そんなお母さんのことを、夫のYasさんは、



あんなに信頼できる、信用できる人はいない。(お義母さんは)嘘を言わない!
と、絶大な信頼を寄せているご様子。
もっとも、娘である井筒麻三子さんからすると「ちょっと融通のきかないところもある母」という位置づけでもあるそうですよ。
このお母さん、井筒麻三子さんが高校生だった頃には、外でお仕事をされていたようです。
どんなお仕事だったのかまでは分かりませんが、お母さんが家を空けている間に、井筒麻三子さんが台所に立つこともあったのだとか。
ただ、料理を心から楽しいと思えるようになったのは、社会に出てからのことだったそうですよ。
やらなければいけないからこなす料理よりも、大人になって思いのままに作る料理のほうが、井筒麻三子さんには性に合っていたのかもしれませんね。
井筒麻三子の両親のエピソードも紹介!
井筒麻三子さんは、ご自身を「あまり物を手放したくないタイプ」だと話されています。
そのきっかけは、ご両親が「物を大切にするタイプ」だったこと。何でもかんでも取っておいては、



ほら、これ捨てなくて良かったでしょ!
と、危うく捨てられかけた物がちゃんと役に立つ瞬間を、何度となく見せられて育ってきたからなのだそうです。
そのため、ただ気分をスッキリさせたいという理由だけで物を処分する、という決断は、井筒麻三子さんにはなかなかできないのだとか。
普段から環境のことを意識している井筒麻三子さんにとって、日本でおなじみの「断捨離」はちょっとハードルが高いみたいですね。
また、井筒麻三子さんのもとには、YouTubeの視聴者さんから「おしゃれですね」という声がよく寄せられるそうです。
ところが、当の本人はこれをきっぱり否定!
むしろ「子どもの頃からセンスなんてなかった」と、その証拠とも言えるエピソードを披露されているんですね。
それは、ご両親が厳しくてテレビをほとんど見せてもらえなかった、小学生から中学生にかけての頃のこと。
そんな中で、なぜか一つだけ見ることを許されていたのが、音楽番組『ザ・ベストテン』だったそうです。
あるとき、歌手の杏里さんが出演された回で、司会の黒柳徹子さんがこんな一言を口にされたのだとか。



おしゃれな杏里さん、衣装のコーディネイトは3色までに決めているそうですよ~!
これに子ども心ながら妙に納得した井筒麻三子さんは、それ以来、知らず知らずのうちに着る服の色を3色までに抑えるようになっていたそうですよ。
今では3色縛りのコーデはしていないそうですが、井筒麻三子さんのおしゃれ心は、案外この一言から芽生えたのかもしれませんね。
井筒麻三子の兄弟姉妹も調査!
最後に、井筒麻三子さんにご兄弟や姉妹がいるのかどうかも調べてみました!
井筒麻三子の兄弟は弟がいる!!
先ほど少し触れたとおり、井筒麻三子さんには弟さんがいらっしゃいます。
ただ、こちらも一般の方なのか、お名前や職業、年齢、顔写真といった情報はいずれも公表されていませんでした。
井筒麻三子さんは、小学生の頃はお菓子作り、中学生になると朝食や昼食まで手がけるほど、早くから料理に親しんでいたそうです。
とはいえ、フレンチトーストを作ったつもりがまるで別物に仕上がったり、シュークリームに挑戦したらお煎餅のようになってしまったり…なんて失敗もあったそうで、



この煎餅美味しいね!
と、弟さんがフォローしてくれたこともあったのだとか。
お姉さんの失敗をさらりとフォローしてあげる、なんとも優しい弟さんだったんですね。
そして井筒麻三子さんは現在、3匹の猫たちと一緒に暮らしておられます。
この猫たちは「GOROGORO KITCHEN」にもたびたび登場する、井筒麻三子さんにとってかけがえのない家族なんですね。


写真下の子が6歳の「くるみ」で、こちらは麻三子さんが名付け親。写真上の5歳の「とら」は、Yasさんが名前を付けたのだそうです。
2匹はどちらもノルマンディーの農場から迎え入れた子で、くるみととらは父親違いのきょうだいにあたるのだとか。
先にくるみを家族に迎え、その1年後にとらがやってきて、2匹一緒に暮らすようになったそうですよ。


さらにその後、新たに「ゆず」が仲間入りしています。
このゆずは、かつて井筒麻三子さんが暮らしていた家の前の空き地で鳴いていたところを、Yasさんが見つけて保護した子なのだそうです。
当時2歳ほどの迷い猫だったようで、飼い主さんを探したものの見つからず、そのまま井筒麻三子さんのお家の一員として迎え入れられたんですね。
今は先住猫の2匹と打ち解けようと、ゆずなりに日々がんばっている最中なのだとか。
これからも「GOROGORO KITCHEN」を通して、その様子をあたたかく見守っていきたいですね。
まとめ
今回は井筒麻三子の実家は東京!両親(父・母)や兄弟など家族もまとめた!
と題して、井筒麻三子さんのご実家やご両親(父・母)、ご兄弟といった家族まわりの話題をまとめてお届けしました。
- 井筒麻三子さんのご実家は東京都(近くに田畑のある環境)
- 米スタンフォード大・ボストン大学院に学んでおり、ご実家は少なくとも裕福なご家庭とみられる
- お父さんはおそらく一般人で、情報は公開されていない
- お母さんはしつけに厳しく、夫Yasさんも信頼を寄せる人
- ご兄弟は弟さんが1人いる
- 現在は12歳年下の夫Yasさん、3匹の猫(くるみ・とら・ゆず)とパリで暮らしている
といったことが分かりました。
それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。