フェンシング・エペ日本代表のエースとして活躍している、加納虹輝(かのうこうき)さん。

2024年のパリオリンピックでは、フェンシング個人種目で日本勢初となる金メダルに輝きました。
そんな加納虹輝さんを育てたご実家やお父さん、お母さんは、いったいどんな方々なのでしょうか?
今回は加納虹輝の父・政光は製造業の一般人!母や兄弟など家族もまとめた!
というテーマで、加納虹輝さんのご実家やご両親、兄弟姉妹など家族にまつわる情報を徹底調査しました。
加納虹輝の実家はどこ?お金持ちなの?
はじめに、加納虹輝さんが育ったご実家についてチェックしていきましょう!
加納虹輝の地元・実家は愛知県あま市!
加納虹輝さんのご実家があるのは、愛知県あま市と見られています。
そのように考えられる根拠としては、
- 出身地:愛知県あま市
- 小学校:あま市立美和東小学校(あま市木折寺田1−3)を卒業
- 中学校:あま市立美和中学校(あま市木田丁子ノ口1)を卒業
と、小中学校ともにあま市内の学校へ通っていて、地元にどっぷり根ざした生活をされていたことが挙げられます。
学区から考えても、ご実家が愛知県あま市にある可能性はかなり高そうですね。
ちなみに本人へのインタビューによると、思い出の場所は実家近くの河原にある公園なんだそうです。
子供の頃はこの公園で、近所の友達とかけっこをしたり、家族で飼っていた犬の散歩をしたりしていたと語っていました。
加納家ではワンちゃんを飼っていたようで、家族みんなでお散歩する仲の良い光景が目に浮かびますね!
加納虹輝の実家は裕福な家庭?
加納虹輝さんのご実家が裕福かどうか、判断できる材料は見つかりませんでした。
その理由としては、
- お父さんは製造業で働く一般の方で、収入に関する情報は出ていない
- お母さんの職業についても明らかになっていない
- ご実家が豪邸だといった情報も見当たらない
など、ご実家の経済状況をうかがえるような情報が一切出ていないためです。
ですので、お金持ちかどうかは何とも言えないというのが正直なところでしょう。
ただ、中学時代から名古屋のクラブへ通わせ、道具代や遠征費もかかるフェンシングを長年支えてきたわけですから、教育熱心で堅実なご家庭であることは間違いなさそうです。
金メダル獲得で地元・あま市に凱旋!市民栄誉賞も!
パリオリンピック後の2024年8月16日には、加納虹輝さんは地元のあま市役所を訪れ、村上浩司市長に金メダル獲得を報告しました。
市役所のロビーには大勢の市民が詰めかけ、歓声と拍手で凱旋を出迎えたそうですよ。
加納虹輝さん本人も「市役所の入り口での出迎えはびっくりした。応援が力になった。あま市の方々にメダルを見せたかった」と感激した様子で話していました。
さらに同年12月27日には、あま市から市民栄誉賞が贈られています。
ご実家のある地元にとっても、まさに「市の誇り」と言える存在になっていますね!
加納虹輝の両親(父・母)はどんな人?
続いて、加納虹輝さんを支えてきたお父さん・お母さんがどんな方なのか見ていきましょう!
加納虹輝の父親は製造業で働く政光さん!
加納虹輝さんのお父さんの名前は、政光(まさみつ)さんです。

政光さんは製造業に勤める一般の方ですが、息子さんのフェンシング人生を陰で支え続けてきた存在です。
2024年のパリオリンピック当時の報道では、年齢は52歳と紹介されていました。
虹輝さんが中学生だった頃には、名古屋のフェンシングクラブまで片道およそ1時間かけて車で送り迎えしていたというエピソードも残っています。
パリオリンピックでは、息子さんが金メダルを決める瞬間を現地パリで観戦しており、
「そもそも国際大会を生で見たのが初めて。ライブ配信でしか見てなかったので、生の音聞きながら息子の頑張る姿を見れたのはすごく嬉しかった」
と語っており、初めての生観戦が最高の結果になった喜びが伝わってきます。
フェンシング個人で日本史上初の金メダリストとなった息子さんは、お父さんにとって何よりの自慢でしょうね!
加納虹輝の母親は息子を支えた貴子さん!
加納虹輝さんのお母さんの名前は、貴子(たかこ)さんです。

お仕事をされているという話もあるものの、具体的な職業までは明かされておらず、家庭を中心に支えてこられた可能性もありそうです。
報道によれば、2024年時点で年齢は54歳とのことでした。
貴子さんも食事や生活面など、家庭の中から息子さんのフェンシング生活を支えてきたようですね。
パリオリンピックで息子さんが金メダルを手にした際には、
「太田雄貴さんと握手をして大喜びした。少しでもフェンシングに貢献できて良かった」
と、息子さんの快挙がフェンシング界への恩返しになったことを心から喜んでいました。
さらに貴子さんは、虹輝さんの性格について、
「一番不器用。だからこそ、負けたくないんだと思う」
と、とにかく負けず嫌いな性格だと明かしていました。
また、幼い頃から運動神経はずば抜けていたそうで、
- 赤ちゃんの頃、ハイハイの期間がとても短かった
- 生後8か月で歩き始め、3歳で体操をスタート
- 小学5年生で出場した西日本ジュニアの平行棒で3位に入賞
- 4歳の頃、補助輪なしの自転車にわずか1時間ほどで乗れるようになった
という、驚きのエピソードを貴子さんが披露していました。
そんな我が子が個人金メダルという歴史的快挙を成し遂げたのですから、お母さんの喜びもひとしおでしょうね!
加納虹輝と両親の心温まるエピソード!
ここからは、ご両親にまつわるエピソードをいくつかご紹介しますね。
フェンシングの前は3歳から体操少年だった!
実は加納虹輝さん、フェンシングを始める前は3歳から器械体操に打ち込んでいました。
本人いわく、父・政光さんの職場の近くに体操クラブができて、「やってみたい?」と聞かれたのがきっかけだったそうです。

体操でもメキメキと力をつけ、大きな大会で上位に入るほどの実力者だったとか。
ところが、2008年の北京オリンピックで銀メダルに輝いた太田雄貴さんの姿をテレビで観たことをきっかけに、小学6年生でフェンシングへ転向しました。
自宅ではちょっと変わった自主練もしていて、部屋の照明から糸で5円玉を吊るし、剣先で正確に突く練習を繰り返していたそうです。

当時の自宅練習の様子を写した写真も残っていますよ。

とはいえ、毎日の自主練をサボってしまう日もあったようで、そんな時は父・政光さんに叱られていたんだとか。

政光さんは「今日はやる気が出ないからやらない」といった中途半端な姿勢が許せないタイプだったようです。
時に厳しく、時に温かく、二人三脚で息子さんのフェンシングを支え続けてきたご両親。
虹輝さん自身も、ここまで競技を続けてこられたのはご両親のおかげだと感謝を口にしています。
加えて、加納虹輝さんは、
- 誰のため・何のために戦うのかをハッキリさせると、より頑張れる
- 個人や団体で金メダルを獲得できれば、これ以上ないくらいの恩返しになる
という思いを持っていて、家族への恩返しこそがフェンシングを頑張る原動力になっていると語っています。

そして有言実行、パリオリンピックの個人戦で見事に金メダルを獲得してみせた加納虹輝さん。
これ以上ない形での恩返しに、ご両親も感無量だったでしょうね!
ちなみにその後も快進撃は止まらず、2025年7月にジョージアで開催された世界選手権では、男子エペ個人で日本勢初の優勝を果たし、団体との2冠も達成しています。
政光さんは以前の取材で「4人の力で再びメダルをつかみ取ってほしい」と団体戦へのエールを送っていただけに、この快挙は家族にとっても格別だったはずです。
ケガに悩む息子を救った母・貴子さんの一言とは?
先ほど触れた通り、子供時代は器械体操に励んでいた加納虹輝さん。
ところが、ある大会で右足首をケガしてしまい、ひどく落ち込んでいた時期があったそうです。
そんな息子の様子に気づいた貴子さんは、
「別のスポーツでもいいんだよ。何かほかにしたいことはある?」
と、体操にこだわらなくてもいいんだよと優しく声をかけたのです。
すると、返ってきたのはまさかの答えで、
フェンシングをやりたい!
と、約8年間も続けてきた体操からの転向を、自らの口で伝えたそうです。
体操ではケガが絶えなかったこともあり、ご両親は息子さんの決断を受け止め、練習できる場所を必死になって探し回ったといいます。
きっかけこそ太田雄貴さんへの憧れでしたが、その背中を押したお母さんの一言がなければ、金メダリスト・加納虹輝は誕生していなかったかもしれませんね!
加納虹輝に兄弟姉妹はいる?
加納虹輝さんのご兄弟・姉妹についてもリサーチしてみました!
加納虹輝は3人兄弟の可能性大!?
加納虹輝さんの兄弟構成については、公式には明かされていません。
ただ、幼少期の家族写真を見る限り、3人兄弟の可能性が高そうです。
その家族写真が、こちらです。


写っているお子さんたちの顔立ちからすると、真ん中が虹輝さんで、お姉さんと弟さんがいるように見えますね。
とはいえ、兄弟姉妹について本人が語った情報はなく、あくまで写真からの推測の域を出ません。
ただ、家族写真としてメディアに公開されている以上、一人っ子ではなく兄弟がいる可能性はかなり高いのではないでしょうか。
加納虹輝は結婚してる?という噂も調査!
実は加納虹輝さんについては、「結婚して子供がいるのでは?」という噂がネット上に出回ったことがあります。
噂の発端と言われているのが、Instagramに同姓同名の「加納虹輝」さんというアカウントが存在し、その方のプロフィール写真が奥さんとお子さんとの家族写真だったことなんだとか。
ただ、これはあくまで確証のないネットの噂話で、加納虹輝さん本人が結婚を発表した事実はありません。
本人のSNSもフェンシング一色で、結婚や子供をうかがわせる投稿は見当たらないことから、この結婚説の信ぴょう性は低く、別人のアカウントとの混同から生まれたデマと言って良いでしょう。
いつか本人からおめでたい報告がある日を、楽しみに待ちたいですね!
まとめ
今回は加納虹輝の父・政光は製造業の一般人!母や兄弟など家族もまとめた!
というテーマで、加納虹輝さんのご実家やご両親(父・母)、兄弟姉妹など家族についてお届けしてきました。
- 加納虹輝の実家は愛知県あま市にあると見られ、金メダル獲得後にはあま市から市民栄誉賞が贈られた
- 実家がお金持ちかどうかを判断できる情報はなかった
- 父・政光さんは製造業で働く一般の方で、片道1時間の送迎など息子のフェンシングを支え続けてきた
- 母・貴子さんはケガで悩む息子の背中を押すなど、家庭から競技生活を支えてきた
- 兄弟の公式情報はないものの、幼少期の家族写真から3人兄弟の可能性が高い
- 結婚しているという噂は同姓同名アカウントとの混同によるデマと見られ、信ぴょう性は低い
- 2025年の世界選手権では個人・団体の2冠を達成し、家族への恩返しを続けている
以上のことがわかりました。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!