ニューヨーク州弁護士の小室圭(こむろ けい)さん。

秋篠宮家の長女・眞子さんと2021年に結婚し、2025年5月には第1子の誕生が宮内庁から発表されました。
小室圭さんの母・小室佳代(こむろ かよ)さんは、結婚前に元婚約者との金銭トラブルが大きく報じられました。あの問題は結局どうなったのか、そして佳代さんは今どうしているのか。2010年の婚約から2026年の近況までをまとめました。
金銭トラブルは2021年11月に解決金を支払う形で決着しています。佳代さんは2025年2月に自伝を出版し、現在は横浜でお父さんと暮らしていると報じられています。
なお、小室圭さんの実家や亡くなったお父さんについては、小室圭の実家は金持ち?父親の顔写真や兄弟など家族もまとめた!で詳しく紹介しています。
小室圭の母・小室佳代はどんな人?

生い立ちと結婚
誕生日は1966年8月27日と報じられていて、2026年10月時点で60歳になります(公式な発表はありません)。
週刊誌の報道によると、お父さんは町工場に勤めていた角田国光さん、お母さんは八十子さん。小学3年生のころに神奈川県藤沢市へ引っ越し、祖母、両親、弟との5人家族で育ったそうです。お母さんはリウマチを患い、そのつらさもあって宗教団体に入ったと、同級生の証言として伝えられています。
短大を卒業したあと、横浜市役所に勤めていた小室敏勝さんと結婚し、1991年に一人息子の圭さんが生まれました。

教育熱心だった母
佳代さんは、圭さんを3歳からバイオリン教室に通わせ、私立の国立音楽大学附属小学校に入れるなど、教育にはかなり熱心だったといいます。
その一方で、本人はこう話していたこともあります。
母・小室佳代私は「勉強しなさい!」と叱ったことは一度もないんです。
勉強を押しつけるのではなく、学べる環境を整えて本人に任せる、というやり方だったようです。


夫を亡くし、女手ひとつで
2002年、夫の敏勝さんが亡くなります。圭さんはまだ10歳でした。


死因については、週刊誌が「自殺だった」と報じています。さらに、その後まもなく父方の祖父、約1年後に祖母も亡くなったと伝えられました。いずれも週刊誌報道で、家族や公的機関が死因を明らかにしたものではありません。
専業主婦だった佳代さんは、この後、東京都目黒区の老舗洋菓子店「マッターホーン」で働きながら、圭さんを育てていきます。圭さんは小学校卒業後にインターナショナルスクールへ進み、2010年に国際基督教大学(ICU)に入学しました。
ちょうど圭さんが大学に進んだ2010年ごろ、佳代さんは、のちに金銭トラブルの相手となる男性と婚約しています。
小室佳代の金銭トラブルの時系列
2010〜2013年:婚約と婚約解消
2010年ごろ、佳代さんは外資系企業に勤める男性と婚約しました。
週刊誌の報道によると、男性は生活費として月10万円ほどを振り込み、圭さんの学費なども援助していたといいます。


男性の説明によると、たび重なる援助の求めに疑問を感じ、2012年秋に婚約の解消を申し入れたといいます。2018年に取材に応じた男性は、こう話しています。



あまりにも金だけを要求された関係だったので婚約を解消しました。圭君のICUの入学金や授業料、アナウンススクールや交換留学生の費用など、それだけで300万円を超えます。
2013年8月、男性は約400万円の返済を求める書面を送りました。これに対し、佳代さんと圭さんは手紙を持って男性の家を訪れ、「400万円は借りたものではなく贈与」と伝えたと報じられています。小室家側は一貫して、援助は「贈与」だったという立場でした。
ただ、佳代さんが男性に送ったメールの中には、はっきりと「借りる」という言葉を使ったものもあったといいます。



(お金を)借りる
このとき圭さんは、男性にこう話したとされています。



すみません。返すというか、元々贈与を受けているというふうに認識しておりますので
お金は返されず、話し合いはここで止まりました。
2017〜2018年:婚約内定と週刊誌の報道
2017年9月3日、圭さんと眞子さまの婚約内定会見が開かれました。


その3か月後、2017年12月12日発売の『週刊女性』が「400万円超の借金トラブル」を報じます。ネットでは「2018年12月」と書かれることもありますが、正しくは2017年12月です。


2018年2月6日、宮内庁は結婚に関する儀式を2020年に延期すると発表しました。眞子さまは文書で、延期の理由をこう説明しています。



現在予定している秋の結婚までに行う諸行事や結婚後の生活について、充分な準備を行う時間がないことを認識するようになった
2018年8月7日、圭さんはニューヨークのロースクールに留学するため日本をたちます。
同じ年の11月、秋篠宮さまは誕生日の記者会見で「多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、納采の儀を行うことはできない」と述べました。


2019〜2021年:文書の公表と解決金
2019年1月、小室家側は代理人を通じて文書を出し、「元婚約者の方から返してもらうつもりはなかったという明確な説明があり、解決済みの事柄と理解している」と説明しました。
2021年4月8日には、28枚・約4万字にもなる文書を公表。ICUの学費については、こう主張しています。



全て私の貯金と奨学金で賄っている
解決金による和解を見送ってきた理由は、こう書かれていました。



借金でなかったものが借金にされる事態になる懸念があった
文書の公表から4日後の4月12日、小室家側は解決金を支払う方針を示しました。元婚約者の男性は、このときこうコメントしています。



「大変困惑した」「(トラブル解決の)交渉相手は小室圭さんではなく母・小室佳代さん」「金銭問題と小室圭さんの結婚は別問題」
2021年10月:結婚
2021年10月26日、圭さんと眞子さんは結婚しました。儀式は行われず、皇籍を離れる際の一時金も辞退しています。


秋篠宮邸を出る前、妹の佳子さまと抱き合う姿が報じられました。同じ日の午後、2人は記者会見に臨みます。





私にとって、圭さんはかけがえのない存在です。私たちにとって結婚は、自分達の心を大切に守りながら生きていくために、必要な選択でした。



私は眞子さんを愛しております。一度きりの人生を、愛する人とともに過ごしたいと思っています。
会見で配られた文書では、長年にわたる誹謗中傷で眞子さんと佳代さんが心身の不調をきたしたこと、佳代さんが勤務先を辞めざるをえなくなったことも明かされました。
秋篠宮ご夫妻、佳子さまも、それぞれ文書でコメントを出しています。



皇室としては類例を見ない結婚となりました



2人が結婚できたことを嬉しく思っています
2021年11月:解決金を支払い決着
2021年11月12日、圭さんと元婚約者の男性が面会し、金銭トラブルの解決を確認しました。
男性側の代理人によると、解決金は409万3000円。11月15日付で一括で振り込まれたと報じられています。
婚約解消から約9年。これで金銭トラブルには区切りがつきました。


2021年11月14日、圭さんと眞子さんはニューヨークへ向けて出発しました。
小室佳代の現在は?
金銭トラブルの決着から約5年。佳代さんの近況は、主に週刊誌が報じています。
勤務先の洋菓子店を退職
佳代さんが約15年勤めていたのが、目黒区にある1952年創業の洋菓子店「マッターホーン」です。


報道が過熱してからは休職と復帰を繰り返し、2021年10月の結婚会見の文書でも「勤務先の退職を余儀なくされた」とされています。休職中の傷病手当をめぐる疑惑や、遺族年金をめぐる告発も週刊誌などで取り上げられました。ただ、告発のその後の捜査の結果についての報道は見当たらず、疑惑の真偽は確かめられていません。


2022年には、別の元恋人の男性との金銭をめぐる話も週刊誌で報じられています。これも、法的な結論が出たという報道はありません。
2025年2月に自伝を出版
2025年2月、佳代さんは自伝『ブランニューデイ あたらしい日』(内外出版社)を出版しました。
亡き夫・敏勝さんとの出会いや結婚、圭さんの子育て、料理、病気との闘いなどをつづった本です。圭さんには事前に相談していなかったとも報じられました。


孫の誕生と「新しい家族」
2025年5月30日、宮内庁は圭さんと眞子さんの間に第1子が生まれたことを発表しました。性別や生まれた時期は明らかにされていません。
その後、佳代さんは自著のAmazonのページに「先日新しい家族が加わりとても喜ばしい気持ちです」と書き込んでいます(2025年7月、週刊女性PRIMEの報道より)。
ただ、週刊誌の報道によると、佳代さんは2026年2月の時点でもまだ孫と会えておらず、渡米の予定もないとのこと。孫には手編みの帽子を贈っているとも伝えられています。
横浜で父と暮らす


佳代さんは今も、横浜市内のマンションでお父さんと2人で暮らしていると報じられています。2023年ごろには「渡米するのでは」という話も何度か出ましたが、実現はしていません。知人には、こうこぼしていたそうです。



父の世話で忙しく、身動きが取れません
仕事を辞めたあとの暮らしは、同居するお父さんの年金と、亡くなった敏勝さんの遺族年金でまかなっていると伝えられています。
2026年に入ってからは、ひざの調子が悪くほとんど外出していない、とも報じられました。
一方、圭さん一家はニューヨークからコネチカット州に移り、2025年には戸建てを購入したと伝えられています。2026年10月16日時点では、佳代さんが息子一家のもとへ移ったという報道はありません。
秋篠宮家との関係は


秋篠宮家と小室さん夫妻の関係については、2024年3月の週刊新潮が、関係者への取材をもとに、秋篠宮ご夫妻の考えとしてこう報じています。



こうした異常な家族関係に陥ってしまった原因は、ひとえに小室圭とその母親にある
さらに、小室さんについては次のように拒んでいる、とも伝えられました。



(小室圭とは)もう関わりたくない
ただし、これは週刊誌が関係者の話として伝えたもので、ご夫妻自身が公の場で語った言葉ではありません。2025年11月の誕生日会見では、秋篠宮さまが初孫について「第一報を聞いた時はとても嬉しい気持ち」と話し、日本に来る機会があればぜひ会いたいと述べています。
まとめ
今回は「小室圭の母親・佳代の現在を調査!借金トラブルの時系列もまとめた!」と題して、小室圭さんの母・佳代さんについてまとめました。
- 佳代さんは1966年生まれと報じられ、2002年に夫を亡くしてからは洋菓子店で働きながら圭さんを育てた
- 金銭トラブルの発端は、2010年に婚約した男性からの援助と、2012年の婚約解消
- 2017年12月の週刊女性の報道で表に出て、結婚は延期に
- 2021年11月、解決金409万3000円を支払って決着
- 佳代さんは洋菓子店を退職。2025年2月に自伝『ブランニューデイ あたらしい日』を出版
- 2025年5月に孫が誕生したが、週刊誌報道では2026年2月時点でまだ会えていない
- 現在は横浜でお父さんと暮らしていると報じられている
以上の内容がわかりました。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。