女優の若村麻由美(わかむら まゆみ)さん。
出典:https://sugomedi.com/wakamuramayumi-zikka/
仲代達矢さん主宰の「無名塾」9期生で、NHK連続テレビ小説のヒロインに抜擢されてブレイク。デビューから40年近くがたった今も第一線で活躍する、実力と気品を兼ね備えた女優さんですよね。
そんな若村麻由美さんを育てたご実家や、お父さん・お母さんは、いったいどんな方々なのでしょうか。
今回は若村麻由美の父親はとんかつ屋経営?母の顔画像や兄弟など実家の家族も調査!
ということで、若村麻由美さんの実家・ご両親(父・母)から兄弟姉妹まで、ご家族にまつわる情報をまとめて調べてみました。
目次
若村麻由美の実家はお金持ち?
まずは、若村麻由美さんがどんなご実家で育ったのかから見ていきましょう。
若村麻由美の実家の場所や住所はどこ?
若村麻由美さんの生まれ育った場所は東京都練馬区。下町情緒の残る、にぎやかな商店街のある街です。
そして気になるご実家は、練馬駅のすぐそばにあった「かつ若」というとんかつ店でした。タイトルの「父親はとんかつ屋経営?」という疑問、答えはこの通り本当だったんですね。
出典:https://x.com/shishimaru320/status/1345955975635734528?s=46
とはいえお店はすでに閉じられており、ご両親も練馬を離れて暮らしておられるようです。今となっては、その味を確かめられないのが惜しいところです。
通っていた小学校が練馬区立豊玉小学校だったことから、お店やご実家も豊玉中4丁目あたりだったのでは、と言われています。
若村麻由美の実家はお金持ち?
若村麻由美さんのご実家は、練馬駅の近くで飲食店をかまえていました。
仮に場所を「豊玉中4丁目」あたりと見立てて、ざっくり計算してみると…
このあたりの1970年代の地価はおよそ坪単価201,653円、59坪換算とされています。(参考:土地価格ドットコム)
これだと土地だけで1200万円ほど。当時としては、なかなかの規模ですよね。
さらに若村麻由美さんはわずか3歳から日本舞踊のお稽古を始め、高校時代には当時史上最年少で坂東流の「名取」を取得。生半可ではない打ち込みようでした。
出典:https://www.instagram.com/p/Bx4R0wzp-4p/?utm_source=ig_embed&ig_rid=e185a2d6-7081-476c-b43f-137b4297146a
こちらは11歳の頃のひとコマ。すでに気品がにじみ出ていますね…。
ちなみに、日本舞踊のお稽古にかかる費用はというと…
・月謝 1~5万円
・入会金 0~5万円
その他
・発表会 1~数百万円
・名取の取得にかかる費用 数樹十万~数百万円
・着物や道具 数千から数十万円
(参考:https://allabout.co.jp/gm/gc/499149/#google_vignette)
流派によって幅があるのでざっくりした目安ですが…それでも相応にお金はかかりそうです。
高校は、仏教を建学の精神とする伝統校・私立淑徳高校を卒業されています。
出典:https://www.minkou.jp/hischool/school/2328/
入学時 約¥403,000 + 高1〜高3 約¥2,160,000 = 高校計 約¥2,563,000
これに加えて、いくつもの習い事を長く続けていたといいます。
若村麻由美さん私の時代は、習い事ブームで日舞の他、オルガンやそろばん、剣道や水泳にも通っていました。
こうして並べてみると、若村麻由美さんのご実家がかなり恵まれた家庭だったことは、まず間違いなさそうです。
いくら習い事ブームだったとはいえ、これだけ並行して通わせるのは簡単なことではありません。
そこには、ご両親の深い愛情と、ゆとりある暮らしぶりがにじみ出ている気がします。
若村麻由美の実家の両親(父・母)はどんな人?
続いては、若村麻由美さんのお父さん・お母さんがどんな人柄だったのかに迫っていきます。
若村麻由美の父親は商店街のプリンス!
若村麻由美さんのお父さんは、若かりし頃練馬駅前中央通り商店街で、若手役員のホープと目された存在だったそうです。
家業は前述のとおり、練馬駅ほど近くでかまえたとんかつ店「かつ若」。その店主がお父さんでした。
そして地元では「かつ若のご一家は、そろって美形」と評判だったのだとか。
とりわけお父さんは「歳を重ねてもなお男前」と語り草になるほどの美男子だったといいます。「商店街のプリンス」と呼ばれていた、なんて話もあるほどです。
そんなお父さんを驚かせたのが、20歳の若村麻由美さんがNHK連続テレビ小説「はっさい先生」のヒロインに大抜擢された一件。これで一気にスターダムへと駆け上がります。
実は当時、お父さんは娘の芸能界入りに大反対していたと伝えられています。
ところがNHK側から「正式発表まで他言無用」と念を押されていたため、若村さんはご両親にすら知らせていなかったのだとか…。
反対していた娘のデビュー作が、よりにもよって朝ドラのヒロイン。お父さんの驚きは、さぞや大きかったでしょうね。
若村麻由美の母親はワイルドなおかみさん
一方、お母さんのお名前は洋子さんというそうです。
洋子さんもお父さんと並んで店に立つ、働きづめのおかみさん。なんと、
赤ちゃんだった若村麻由美さんをダンボール箱に寝かせ、店の片隅に置いて働いていたというのですから驚きです。
その光景を思い浮かべると、なかなかにたくましいですよね。
出典:https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009070349_00000
こちらはNHK土曜ドラマ「愛が聞こえます」(1993年)で耳の不自由な役を演じたときの若村麻由美さん。少し話はそれますが…
赤ちゃんを抱いた若き日の洋子さんも、こんな雰囲気だったのかな、とつい想像してしまいます。
・子沢山とは思えない、小柄な女性
・明るい性格
・ヘビースモーカー。妊娠中も止めない愛煙家
・若村麻由美さんの身の回りのことはほとんどしてくれた。
→いまだに料理、家事、整理整頓が苦手だという若村麻由美さん。
しょっちゅうお母さんに家事をしてもらう
そんな若村麻由美さんが女優を志したのは高校3年生のとき。きっかけは無名塾の舞台「ハロルドとモード」との出会いでした。
もともと映画好きで、観たい映画がなかった日に、ふと足を運んだ先が無名塾の舞台だったというから、運命的ですよね。



今までまったく見たことのない世界が広がっていて、心を鷲掴みにされた。17年間こういうものを知らずに生きて来たことに衝撃を受けました
そして、この運命の出会いの種をまいたのも、実はお母さんだったのです。
中学1年生の頃、お母さんに連れられて東宝宝塚劇場へ通うようになり、やがて向かいの芸術座の実演にも親しんでいったといいます。
幼い頃から日本舞踊に親しみ、本人もなんとなく「このまま日舞の道へ進むのかな」と感じていた少女時代。
それが舞台に触れるうちに、いつしか女優という夢へと膨らんでいったのですね。
のちに舞台『La Mère 母』ですべてを子と家族に捧げてきた母・アンヌを演じた際には、こんな言葉を残しています。



家族のために惜しみない愛を注いでいる世界中の母たちへ感謝を込めて『La Mere 母』捧げます
とコメント。
普段は一般の方であるご家族について多くを語らない若村さんですが、
この一言の奥には、お母さん・洋子さんへの深い感謝が確かに込められているように感じます。
若村麻由美の両親のエピソードも紹介!
若村さんはご両親の教育方針により、小学5年から卒業までの2年間、いわゆる「山村留学」を経験しています。
このときは弟さんと妹さんも一緒に、長野県の八坂小学校へ通っていたそうです。
滞在先は地元の農家へのホームステイ。都会育ちの子どもにとっては、なかなか得がたい体験ですよね。
滞在中には財団法人育てる会の記録映画「大地の子ら」の撮影もあり、若村さんにたびたびカメラが向けられたのだとか。
そして今なお忘れられない一皿として鮮明に覚えているのが、このとき味わった「キジの出汁でいただく信州そば」なのだそうです。



お父さんがその日の朝に山にキジを撃ちに行ってくれて、お母さんが蕎麦を手打ちして……そこから蕎麦にはまって、蕎麦職人になろうと
高校時代にはそば店めぐりにも凝ったそうですが、信州で口にしたあの一杯を超えるものには、いまだ出会えていないのだとか。
豊かな自然の中で、思いきり遊び、学び、農作業に汗を流して…。
きっとそんな体験そのものが、味の+αになっているのでしょうね。
このときの日々が、その後の人生のあちこちで「糧」になっていると、本人も振り返っています。
娘の将来を思って山村留学へ送り出したご両親の判断、なんともすてきな贈りものになりましたね!
若村麻由美の兄弟姉妹も調査!
最後に、若村麻由美さんに兄弟姉妹がいるのかどうかも調べてみました。
調べてみると、若村麻由美さんには弟さんが1人、妹さんが3人いらっしゃるとのこと。
そして例にもれず、ご兄弟もそろって美男美女ぞろいなのだそうです。
若村麻由美の兄弟は(弟・妹)!!
あらためてご兄弟の構成を整理すると、こうなります。
・長女 若村麻由美さん
・長男 龍哉さん(若村麻由美さんの1歳下)
・次女 るり子さん
・三女 めぐみさん
・四女 梨枝子さん
合わせて5人きょうだい!それがそろいもそろって美形だなんて…一家集合の場はさぞ華やかでしょうね。
ただ、弟さん・妹さんはいずれも一般の方のため、お顔写真や詳しいプロフィールまではわかりませんでした。
そんな中でも印象的なのが、「女優になりたい」というお姉さんを、弟さんが後押ししたというエピソードです。
なんと弟さんが少年サンデーの「街の美少女紹介」コーナーに、お姉さんを応募したというのです。
出典:https://sugomedi.com/wakamuramayumi-zikka/
掲載されたのは中学2年生のとき。
しかも、巻頭カラー4ページという大々的な扱いだったそうです!



推薦者は中1の弟なんです。ちょっぴり恥ずかしかったけれど、これでやさしいお兄さんみたいなお友達ができればと思って、カメラの前に立ちました。
ご兄弟の仲はいたって良好で、誰かの誕生日のたびに全員で集まるのが恒例なのだとか。
若村さんが中学生だった頃、妹さんの面倒をみていたときには、



「若いお母さんね」と間違えられてショックだった
という、ほほえましいエピソードも。
それだけ、まるで親子のように仲むつまじく見えたのでしょうね。
家業が忙しかったとはいえ、中学生で進んで妹さんの世話を引き受けるなんて、なかなかできることではありません。5人きょうだいの長女らしい、しっかり者ぶりがうかがえます。
片岡愛之助は弟!?
ところで、若村麻由美さんをめぐっては「歌舞伎俳優の片岡愛之助さんが、実は弟なのでは?」という噂もささやかれているようです。
出典:https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity
とはいえ、これは確証のあるネットの噂話というわけではなく、もちろん実際に血のつながった弟さんではありません。
噂の出どころは、おそらく二人の仲の良さ。若村さんが主演を務めた時代劇で共演して以来、ずっと親しい間柄なんだそうです。
片岡愛之助さんの出る舞台は必ず観に行くそうで



(愛之助さんの仕事を)見守っている。
と言えば、



(若村さんは)お姉さんみたいな方
とのこと。
後輩を温かく見守るあたり、さすがは5人きょうだいの長女。やはり面倒見の良さは筋金入りなんですね。なお「弟」というのはあくまで仲の良さを表した噂どまりなので、軽い話として楽しむくらいがちょうど良さそうです。
まとめ
今回は若村麻由美の父親はとんかつ屋経営?母の顔画像や兄弟など実家の家族も調査!
ということで、若村麻由美さんの実家やご両親(父・母)、兄弟姉妹といったご家族について調べてお届けしました。
- 若村麻由美さんのご実家は、練馬駅近くにあった美形一家の「とんかつ店・かつ若」(現在は閉店)。父親が店主で「商店街のプリンス」と呼ばれた美男子だった。
- 父母は忙しい家業のかたわら、日本舞踊や山村留学など子どもの経験を大切にする教育熱心なご両親だった。
- ご兄弟は弟1人・妹3人で、若村さんを長女とする仲良し5人きょうだい。歌舞伎俳優・片岡愛之助さんが「弟」というのは噂どまり。
以上の内容がわかりました。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。





